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2019年12月5日のブックマーク (3件)

  • 「あの事件でスピルバーグは過去の遺物になった」押井守監督が感じた“ハリウッドの破壊者”の限界 | 文春オンライン

    アニメ界のご意見番と言えばこの人! 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』などの作品で知られる押井守監督に、今年のアニメ界で注目した出来事を振り返っていただいた。 取材・構成=渡辺麻紀 ◆◆◆ 「作り手として“配信”に限界が見えた」 (1)視聴者からの反響が見えづらい見放題月額制 当初、ネットフリックスやアマゾンプライムなどの配信会社はクリエイターを尊重してくれる上に、資金もあって予算的にも苦労が少ない……そんなふうに聞いていた。私も何か企画書を出したのだけれど、ことごとく通らなかったし、そうしているうちに状況も変化していったんだよね。 こういう状況は、80~90年代のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)ブームと似ていると思う。最初はオリジナルのストーリーを作らせてくれていたのに、あっという間に人気シリーズのスピンオフなど、鉄板の企画しか通らなくなったんだ。配

    「あの事件でスピルバーグは過去の遺物になった」押井守監督が感じた“ハリウッドの破壊者”の限界 | 文春オンライン
    amoreroma
    amoreroma 2019/12/05
  • アトムにナウシカ……マンガ・アニメ原画が海外で1枚3500万円の落札も――文化資料の流出どう防ぐ

    2018年5月にフランス・パリで開催されたオークション(主催会社:アールキュリアル)で、手塚治虫のマンガ原稿の原画1ページ分が26万9400ユーロで落札された。作品は手塚の代表作『鉄腕アトム』、1950年代に描かれたものだ。日円に換算すると約3500万円。当初の落札予想価格の4万~6万ユーロを大幅に上回った。手塚治虫の直筆原稿は、それまで国内でも高額取引されていたが、それでも破格の価格だ。 『ポケモン』『ドラゴンボール』がサザビーズに登場 今年10月には、マンガ・アニメ関係者で話題になった別のオークションもあった。大手オークション会社のサザビーズが香港で開催した現代アートオークションである。140点あまりのロットのなかに、『ポケットモンスター』『それいけ!アンパンマン』『ワンピース』など、日の人気マンガの原画やアニメ制作に使用されたセル画が全部で9点出品された。 手描きの背景美術が付い

    アトムにナウシカ……マンガ・アニメ原画が海外で1枚3500万円の落札も――文化資料の流出どう防ぐ
    amoreroma
    amoreroma 2019/12/05
  • 我慢を避けながら3ヶ月で11kg体重を減らした振り返り|えふしん

    今年 6月頭から8月末のゴールを目標として、10kgのダイエットを敢行しましたので、この事の報告を書きたいと思います。 ダイエットをしたきっかけきっかけは友達から10kg痩せるゲームを持ちかけられたこと。8月末に10kg痩せてなければ飲み代をおごるというゲームになりました。ゲーム自体は、正直どうでもよかったのですが、体重を減らしたいとは思っていたのは間違いないので、自分に対するモチベーション喚起のために乗ることしました。ちなみにおごると言っても1万円2万円の話ではないとは言われていたので、それ相応に気になるきっかけになったことだけはメモしておきます。 ダイエットの目的はいろいろあるのですが、IT系イベントの登壇や記事の取材も多いことから常々思っていた写真写りを自己満足的に良くしたかったというのがあります。特に近い将来目指していた会社の上場の際のセレモニーの参加がイメージとしてあったので、

    我慢を避けながら3ヶ月で11kg体重を減らした振り返り|えふしん
    amoreroma
    amoreroma 2019/12/05
    結果を出してて凄い。現在5kg目標のダイエット中なので参考にさせてもらいます。