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文化に関するamourkarinのブックマーク (2)

  • プレイ可能な状態での「過去のゲームの合法的保存」について - 赤松健 - 公式サイト

    1980年代前半。私が中学生の頃ですが、マイコン(今のパソコン)ブームというのがありました。NHK教育テレビで「マイコン入門」が始まり、マイコン雑誌『I/O』や『ASCII』『RAM』など、全国のマイコン少年が読みあさっていたものです。 その主な目的は、もちろんゲーム! 当時はイトーヨーカドーの家電売り場にPC-8001やベーシックマスターJr.が置いてあり、それらのマイコンへ「雑誌に載っているマシン語リスト」を一日がかりで手で打ち込み、タダでインベーダーを遊ぶという作業を延々とやっておりました。今では信じられない手間ですが、私世代のマイコン少年はみんな心当たりがあるでしょう。 当時は秋葉原のラジオ会館がマイコンの聖地で、NECのBit-INNがあり、海外ではアップル2のゲームが憧れの的でした。やがて私は塚越一雄氏の解説でZ80のマシン語をマスターし、高校2年生のときにPC-8801用の

    プレイ可能な状態での「過去のゲームの合法的保存」について - 赤松健 - 公式サイト
  • 「日本刀」は一体どうやって作るのかを丁寧に追ったドキュメンタリー映像「Samurai Swordmaking」

    古来の鍛冶製法で作り上げられる刀が「日刀」で、その出現は平安時代末期とも古墳時代以前ともいわれています。長さにより太刀や脇差、短刀などさまざまな種類に分けられ、日の侍や忍者が使用する武器として海外でも人気が高い日刀ですが、長い歴史がある通りその製法には非常に多くの工夫が施されているそうです。そんな日刀がどうやって作られるのかに迫ったムービー「Samurai Swordmaking」がYouTubeで公開されています。 Samurai Swordmaking - YouTube まずは鍛冶場に入る前に、神棚に良い刀ができあがるように祈りをささげます。 続いて刀の材料となる玉鋼を熱して打ち伸ばしたものを、てこ棒と呼ばれる棒に積みます。 水で濡らした和紙のようなものでこれを包み…… さらに粘土ものせます。 そして一気に炉で熱し…… 鎚(つち)で叩いて細かいかけらを鍛接していきます。

    「日本刀」は一体どうやって作るのかを丁寧に追ったドキュメンタリー映像「Samurai Swordmaking」
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