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2015年12月31日のブックマーク (4件)

  • 【速報】SEALDsで内乱!代表の奥田愛基が下っ端メンバーに論破されてTwitterを退会

    学生団体SEALDsで代表を務める奥田愛基(おくだあき)氏が、下位メンバーである「ほなみ」さんとTwitter上で口論を繰り広げ、最終的に奥田愛基氏がTwitterを退会してアカウントを消してしまうという事件が起きた。 数万人ものフォロワーを抱えていた奥田愛基氏のアカウント「@aki21st」は現在、完全に消滅してしまっている。 どれだけのバッシングを受けても自らの信念を曲げず、活動を続けていた奥田愛基氏に一体何があったのか。調査を進めたところ、この事件の前にSEALDs内部で反乱が起きていたことが分かった。 代表に噛み付いたのはSEALDsメンバーの「ほなみ」さんだ。お笑い芸人の笑い飯が政治的な発言をしたことを機に、笑い飯が面白いかどうかで奥田愛基氏とずっと口論していた。 ほなみの主張は「笑い飯は全く面白くないので芸人をやめるべき」と感情的に訴えるもので、その背景には笑い飯の右寄りな政治

    【速報】SEALDsで内乱!代表の奥田愛基が下っ端メンバーに論破されてTwitterを退会
  • 博多大吉、松本人志・今田耕司・東野幸治の3人が5年振りに揃う番組・打ち上げに参加「その空間にいれるだけで嬉しい」

    2015年12月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、ダウンタウン・松人志、今田耕司、東野幸治ら3人が揃う番組に出演し、その打ち上げにも参加できて、「ダウンタウンや『ごっつええ感じ』世代としては、その空間にいれるだけで嬉しい」などと語っていた。 番組情報: 2016年1月4日 TBS系『えっ!松今田東野が深夜にカバーネタ祭り』(23:53-) 赤江珠緒:分刻みでお忙しいですから。今年は特に、華大さんは。 博多華丸:いやいや、とんでもない。 博多大吉:でも、多分、今日で終わりやね。明日もあるけど。 赤江珠緒:うん。 博多大吉:昨日で、大仕事は全部終わりました。 博多華丸:そうですね、大きな仕事は。 赤江珠緒:そうですか。 博多大吉:昨日やったのが、TBSでね、年明けに放送される物凄い豪華な

    博多大吉、松本人志・今田耕司・東野幸治の3人が5年振りに揃う番組・打ち上げに参加「その空間にいれるだけで嬉しい」
  • 博多大吉、松本人志・東野幸治・今田耕司らが真剣に議論していたと明かす「お笑いの番組の作り方の話を喧々諤々」 | 世界は数字で出来ている

    2015年12月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、ダウンタウン・松人志、今田耕司、東野幸治ら3人が揃う番組に出演し、その打ち上げの様子で、その3人が真剣にお笑い番組の製作などについて喧々諤々の議論を交わしていたと明かしていた。 番組情報: 2016年1月4日 TBS系『えっ!松今田東野が深夜にカバーネタ祭り』(23:53-) 前の記事からの続き: 博多大吉、松人志・今田耕司・東野幸治の3人が5年振りに揃う番組・打ち上げに参加「その空間にいれるだけで嬉しい」 博多大吉:我々、ダウンタウン、『ごっつええ感じ』世代ですから。 博多華丸:うん。 博多大吉:それは、その空間にいるだけで嬉しいんですけど、ずっと僕が心配だったのは、華丸さんがずっといるんですよ。 博多華丸:うん。 博多大吉:「で

    博多大吉、松本人志・東野幸治・今田耕司らが真剣に議論していたと明かす「お笑いの番組の作り方の話を喧々諤々」 | 世界は数字で出来ている
  • 迂回献金、法の「抜け道」 地方選挙などで相次ぐ:朝日新聞デジタル

    地方選挙などをめぐり、企業・団体からの献金が、政党支部を迂回(うかい)する形で候補者や首長側に移される事例が相次いでいることが分かった。候補者の後援会などへの直接の企業・団体献金は、癒着を防ぐために政治資金規正法で禁止されており、専門家は法の「抜け道」となっていると指摘する。 佐賀県知事選、候補側に200万円 1月の佐賀県知事選をめぐっては、県議が代表の自民党支部で受けた建設会社2社の寄付が、候補者の後援会に移されていた。 政治資金収支報告書によると、稲富正敏県議が代表の「自民党佐賀県武雄市第二支部」は2014年12月5日と16日、佐賀市と武雄市の建設会社から各100万円の寄付を受けた。支部は18日、計200万円を立候補した樋渡啓祐・前武雄市長の「ひわたし啓祐後援会」へ寄付した。支部は14年、同後援会など計3団体への寄付以外は、人件費2万円の支出しかなかった。 稲富氏によると、2社の会長が

    迂回献金、法の「抜け道」 地方選挙などで相次ぐ:朝日新聞デジタル