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2018年8月2日のブックマーク (7件)

  • 韓国のマジンガーZ類似キャラ裁判における二次的著作物の考え方について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「テコンVはマジンガーZのパクりではない 韓国地裁判断」というニュースがありました。見出しだけ見ると勘違いしそうですが、この裁判は、日のマジンガーZの著作権者が韓国企業を訴えたという話ではなく、韓国のテコンVなるキャラクターの作品を作っている企業が無許可でその玩具を製造・販売している別の韓国企業を訴えたという裁判です。 テコンVの玩具の販売業者が「テコンVはマジンガーZやグレートマジンガーの模倣だから著作権保護の対象にならない」と抗弁したのに対して、裁判所がそれを一蹴する判決をしたということになります。 他人の著作物を翻案して作られた二次的著作物の利用(複製・販売等々)に対しては、原著作物の著作権者だけではなく、その二次的著作物の著作権者も権利行使できます。これには、その二次的著作物が原著作物の権利者の許可を得たものであるかどうかは関係ありません(タイトル画像参照)。 日でも(おそらく

    韓国のマジンガーZ類似キャラ裁判における二次的著作物の考え方について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 今田耕司が紗栄子似美女と深夜の密会、アローン会脱出工作か(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    存亡の危機に瀕していた『アローン会』が、再び勢力を取り戻しつつある──。アローン会は今田耕司(52才)を会長に、岡村隆史(48才)、徳井義実(43才)、又吉直樹(38才)の4人の「独身芸人」で結成。さらに名誉会長に坂田利夫(76才)、顧問に明石家さんま(63才)が就任したこともあり、

    今田耕司が紗栄子似美女と深夜の密会、アローン会脱出工作か(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 拡張科学ADV「ROBOTICS;NOTES DaSH」はPS4とSwitchで11月22日に発売。「STEINS;GATE」のダルこと橋田 至がキーマンとして参戦へ

    拡張科学ADV「ROBOTICS;NOTES DaSH」はPS4とSwitchで11月22日に発売。「STEINS;GATE」のダルこと橋田 至がキーマンとして参戦へ 編集部:Gueed MAGES.は日(2018年8月2日),科学アドベンチャーシリーズ最新作となる拡張科学アドベンチャー「ROBOTICS;NOTES DaSH」を,PlayStation 4とNintendo Switchで11月22日に発売すると発表した。価格はパッケージ版が7800円で,ダウンロード版が7000円(共に税抜)。昨年5月28日の「CHIYO-ST. LIVE 2017 -GENESIS-」で発表された作のプラットフォームと発売日が,ついに決定したのだ。 ROBOTICS;NOTES DaSHは,「CHAOS;HEAD」「STEINS;GATE」に続く科学アドベンチャーシリーズ第3弾「ROBOTICS;

    拡張科学ADV「ROBOTICS;NOTES DaSH」はPS4とSwitchで11月22日に発売。「STEINS;GATE」のダルこと橋田 至がキーマンとして参戦へ
  • オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine

    オープンソース運動初期の頃に日国内の有志数名が集まったOpen Source Group Japanというグループがあります。このOpen Source Group Japanでは、日国内において2002年から「オープンソース/Open Source」という商標(登録4553488号)を登録していますが、今月になり同登録商標に対して不使用取消審判が請求されたという連絡を弁理士事務所から受けました。 この審判請求に対して使用確認等の反証を行うか否かは8月上旬に決定することにしておりますが、我々のグループでは商標がどれだけ利用されているか全容を把握しているわけではありませんので、我々が早急に利用事例の確認をするためには広く一般に事案を周知する必要性があること、また、不使用取消審判という言葉のイメージや審判の請求元が出願している商標の影響から、今後の「オープンソース」という名称の利用への懸

    オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine
  • オープンソースの商標について

    Open Source Group Japan – オープンソース・グループ・ジャパン オープンソースの定義、オープンソースに適合するライセンスの参考訳などを公開し、オープンソースの発展に寄与するために様々な活動を行っています。 オープンソース商標 Open Source Group Japanでは、日国内において 「オープンソース/Open Source」を商標登録(第4553488号)しています。 日国内におけるオープンソース商標は日のコミュニティを代表して Open Source Group Japanが管理しています。 オープンソース商標の利用について オープンソース/Open Source に関する商品やサービスを販売するなどの際、オープンソース / Open Sourceが登録商標であることを示す必要は一切ありません。また、オープンソース / Open Sourceという

    オープンソースの商標について
  • 弊社の知財活動に関する一部投稿に関して | OPENSAUCE®

    平成30年8月1日 株式会社OPENSAUCE 代表取締役社長 宮田 人司 弊社は、去る7月30日に、OSDN株式会社という企業の代表者である佐渡秀治氏が自社運営メディアに投稿した記事が、当社の意図するところから離れ、オープンソースコミュニティの方々に混乱を与える可能性がある内容となり、一部で誤解を含んで拡散していることを確認いたしましたので、早急に当社の知財活動の立場を明らかにするとともに、誤解を伴う混乱のこれ以上の拡大を防止するため、以下の通り事案の概要とともにアナウンスいたします。 1. 事案の概要 弊社は「レシピを世界共通フォーマットにするオープンプラットフォーム」の実現を目指し、幅広い分野で様々な活動を行っています。そこで社名でもありその事業目標を暗喩的に表す商標「OPEN SAUCE」について、その使用を確保すべく事業展開を予定する多くの分野を指定し商標登録出願を行っておりまし

    弊社の知財活動に関する一部投稿に関して | OPENSAUCE®
  • [ベストライセンス社に悲報] もう商標の先取り出願は出来なくなる!

    *この記事には上田育弘氏ご人からコメントを頂いています(スクロールして下の方)。 さすが、元弁理士だけあって商標法に精通していらっしゃいます。 この知識を、法の穴を突いた違法行為スレスレの「ビジネス」ではなく、別のことに使えていたら・・・と残念でなりません。 朗報です。商標法改正により、悪意の商標先取り大量出願(流行りの言葉に便乗出願)をすることができなくなりました。 これにより、ベストライセンス社(上田育弘)のようなことはできなくなります。 ・・・と書いてしまうと語弊がありますね。 法律的にもうちょっと正確に書き直します(上の3行だけ引用したりしないでね(^^;)。 とその前に、ベストライセンス社の手口をおさらいしておきましょう。 通常、商標登録出願をする場合は、まず出願手数料を支払い、そこから商標の審査が始まるわけですが、ベストライセンス社の場合は、この一番最初に必要な出願手数料の支