この記事はSlack Advent Calendar 2017の17日目の記事です。 Slack Advent Calendar 2017 - Qiita Botを作ると言ったな、あれは嘘だ Botの定義とは?という話もあるが、いわゆる話しかけるとそれに答えてくれるものをbotとするなら、今回の記事はbotではない。だが、自動でなにかしてくれるのは全部botと呼ぼうよ、と思えばbotを作ったと言えなくもない(詭弁)。 古いメッセージを削除するbotを作る Slackは無料での利用だと、最大1万メッセージまで利用できる。1万メッセージを超えると、古いものから閲覧検索が出来なくなる。(削除されるわけではないので、有料プランにするとまた見られるようになる) 情報を貯めておくチャンネルと垂れ流すチャンネルがある 私のSlackの運用は、色々話をする雑談チャンネル系と、共有カレンダー等の情報を自動で
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