タグ

2021年7月19日のブックマーク (5件)

  • 南ア・サッカー選手感染でチームの21人濃厚接触者判定|TBS NEWS

    東京オリンピックの選手村で選手ら3人の新型コロナ感染が判明した南アフリカサッカーの選手団について、組織委員会は同じチームの21人が濃厚接触者と判定されたと発表しました。 南アフリカのオリンピック委員会はきのう、東京・中央区晴海の選手村に滞在する男子サッカー選手2人と関係者1人が新型コロナの陽性となったと発表しています。組織委員会はきょう午前、同じチームのメンバー21人が濃厚接触者と判定されたと発表しました。 南アフリカの男子サッカーチームは、今週22日に初戦で日と対戦予定ですが、組織委員会は、陽性が判明した選手は隔離期間中は大会に出場できない考えを示しています。 一方、濃厚接触者となった選手は相手チームの了解などを得たうえで、試合開始の6時間前の検査で陰性であれば、特別に試合に出場できることになっています。

    南ア・サッカー選手感染でチームの21人濃厚接触者判定|TBS NEWS
  • かねしろクリニック

    「7/18の沖縄での勉強会に沖縄県立中部病院の高山医師に来ていただきたいとお願いしました」 勉強会は現時点では席の余裕があり当日参加も可能ですが、当日の受付がスムーズになるように可能な限り予め参加表明をして会費の振込をお願いします。...

    かねしろクリニック
    amourkarin
    amourkarin 2021/07/19
    コメント欄で招待したのに来なかったとか言い出すの怖い
  • 太田光「いじめ告白」小山田圭吾氏に「その時代の価値観知り評価しないと」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    爆笑問題太田光(56)が18日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演し、東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)の、過去の「いじめ告白」問題について言及した。 【写真】小山田圭吾氏(06年10月撮影) いじめの内容については言語道断としながら「当時の雑誌が、それを掲載して、これを許容して、校閲通っている。(当時)サブカルチャーにそういう局面があったということ。その時代の価値観と今の時代の価値観がある。その時代の価値観を知りながら評価しないとなかなか難しい」と話した。 また、小山田氏に対する抗議が日全国に広がっており「すごくつるしあげのような、彼が退場するまで続けるのか。それはまた(いじめの)連鎖になってしまうのではないか」とも語った。 小山田氏は学生時代のいじめをサブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95

    太田光「いじめ告白」小山田圭吾氏に「その時代の価値観知り評価しないと」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    amourkarin
    amourkarin 2021/07/19
    太田さんのよく出てくるエピソードで楽屋に後輩が挨拶行くとエアガンで撃たれるというのをたまに見るがあれも問題なんじゃないかと思う。いじめっぽいしエアガン好きの人はムカついてそう
  • 日本人「佐賀?何もないよw」ベナン人「すげぇ…何もないのレベルが違う…」

    元スレ:http://livejupiter/1626561343/ 1 :風吹けば名無し:2021/07/18(日) 07:35:43.71 ID:2IEBzr1Pd.net 西アフリカにある故郷ベナン共和国から、フランス経由でおよそ3日がかり。 2019年4月、佐賀県の空港に、シンデテ・マティロ・ジョゼさん(26)は降り立ちました。 空港の周りは、どこまでも続く干潟の海と田んぼ。ジョゼさんは驚きました。 ベナンに住む日人からは言われていました、「佐賀は何にもないよ」と。 でも、ジョゼさんが目を見張ったのは「何もない」ことではありませんでした。 田んぼの中に続く、歪みのない、真っすぐな舗装道路。 故郷のベナンは、経済発展を続ける一方で、都市部と農村部にはまだ大きな格差がありました。 道路がない村もたくさんあります。 「『何もない』のレベルが違う。どうやって『ちゃんと』道を作ることができ

    日本人「佐賀?何もないよw」ベナン人「すげぇ…何もないのレベルが違う…」
  • 佐賀に住むたった一人のベナン人 たけし日本語学校で決めた人生の夢

    貧困の連鎖の中 「絶対ベナンの役に立つから」 日語を勉強して得たもの 「佐賀県にベナン人が住んでいる」。そんなYouTubeを見て、衝撃を受けました。なぜこんなところに……、なぜベナン人が……。調べてみると、佐賀県に住んでいるたった一人のベナン人でした。ドラゴンボールがきっかけで知った日人生を決めることになった有名人ゾマホンさんとの出会い。あこがれの日と現実とのギャップに悩みながら、夢に向かって進むベナン人青年の道のりを聞きました。 西アフリカの「ベナン」から、憧れ続けた日にやってきた、ジョゼさん。「悲しいことや、つらいことがあったときは、あえて踊りたくなるようなハッピーな曲を聴きます」。ジョゼさんを支えているベナンの曲と、日の曲を、記事を読みながら聴いてみませんか。 「何もない」のすごさ 西アフリカにある故郷ベナン共和国から、フランス経由でおよそ3日がかり。 2019年4月、

    佐賀に住むたった一人のベナン人 たけし日本語学校で決めた人生の夢