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2021年9月22日のブックマーク (4件)

  • 村八分されたと提訴 「あいさつ無視、ごみ回収されず」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府南丹市園部町の曽我谷地区に住む男性が、地元の集落から村八分のような扱いを受けたとして、同地区などに対し、区民であることの確認や慰謝料など340万円の支払いを求める訴えを21日までに京都地裁に起こした。 訴状によると、同地区は南丹市区設置規則によって設置され、39世帯ほどが暮らす。男性は1975年に結婚し、同地区に住むの両親と養子縁組をした。83年に長岡京市から同地区に移り住み、消防団長や農家組合長などを歴任したが、2001年に離婚の両親とも離縁した。男性はその後も地区で暮らしているが、道であいさつしても住民から無視され、自分が出したごみだけが回収されなかったり、地区の行事連絡や市の配布物が来なくなったりした。また、土砂災害警戒区域などが多い同地区に対し、市が各戸に防災無線を無料設置することになったが、同地区は男性だけを除外して市に申請したため、男性宅には設置されなかったとしてい

    村八分されたと提訴 「あいさつ無視、ごみ回収されず」|社会|地域のニュース|京都新聞
  • “子どもより大人のほうが信号無視の傾向”小学生の自由研究で|NHK 関西のニュース

    子どもよりも大人のほうが信号無視をするものの、警察官がいるとみんなルールをよく守る。 夏休みの自由研究で交差点を観察した神戸市の小学生が、そんな結果をまとめました。 信号無視をテーマに自由研究を行ったのは神戸市の小学3年生、山口真佳さん(9)です。 山口さんは、自宅近くの幹線道路の交差点で交通事故が起きたことから問題意識を持ち、夏休みのことし7月27日に朝と昼と夕方のそれぞれ1時間、この交差点を観察し、信号無視をした人を調べました。 その結果、▼子どもは14人中0人だった一方で、▼大人は833人中78人、▼お年寄りは104人中12人と、子どもよりも大人のほうが信号を無視する傾向がみられたということです。 交差点に警察官がいた朝の時間帯に限ると信号を無視する人はほとんどいませんでしたが、警察官がいなかった2日後に改めて観察してみると、この時間帯でも信号無視が相次いだということです。 この自由

    “子どもより大人のほうが信号無視の傾向”小学生の自由研究で|NHK 関西のニュース
    amourkarin
    amourkarin 2021/09/22
    わざわざ交差点まで歩いてきて信号無視する人いるからなあ。交差点に歩いてくる前に渡れば信号無視ではないだろうに。危険度は変わらないけど。
  • 沖縄県政策参与に高山義浩医師 コロナ対策を助言 - 琉球新報デジタル

    高山義浩氏 沖縄県は21日までに、玉城デニー知事に新型コロナウイルス対策を助言する県政策参与として、県立中部病院の高山義浩医師を委嘱する方針を固めた。22日に委嘱状を交付する。任期は2022年3月末まで。政策参与は外部から起用する場合は日当を支給するが、高山氏は県立病院職員のため、日当は支払われない。 高山氏が委員を務める県疫学統計・解析委員会について位置付けが曖昧だとの指摘があり、県は医療アドバイザーとして高山氏の処遇を検討していた。県秘書課は紙取材に高山氏起用の経緯を「厳しい状況が続くコロナ対策のため、知事への進言が必要となるため」と説明した。 【関連ニュース】 ▼「ブレークスルー」あってもワクチンは有効だ 高山医師が訴える理由 ▼【ひと目で分かる】沖縄のコロナ感染状況 ▼若者はワクチンに後ろ向き?実際に聞いてみた ▼ランチでドライブで披露宴で…陽性者が急増する沖縄のコロナ感染7例

    沖縄県政策参与に高山義浩医師 コロナ対策を助言 - 琉球新報デジタル
  • 「撮り鉄」の共産党議員の書類送検は「狙い打ち」か? 中村格・警察庁長官を直撃してみた:東京新聞 TOKYO Web

    共産党の山添拓参院議員が鉄道営業法違反などの疑いで書類送検された。人のツイッターによると、私設のいわゆる「勝手踏切」を渡ったということ。危険で国会議員なら慎むべき行為だ。しかし、勝手踏切は全国に1万7000カ所あり、日常的に人が渡る。そんな行為が警察沙汰になり、「共産党だから狙われた」「もっと処罰すべき人がいる」という声が出ている。人々が抱いた疑念に、警察のトップはどう答えるか。(荒井六貴、木原育子) 東京・JR新橋駅から高崎線で埼玉県の熊谷駅に向かい、秩父鉄道を乗り継ぎ、2時間余り。長瀞町の樋口駅に着いた。単線の線路と並行し、北側に国道140号が通る。南側は木々に覆われ、遠くに山々が連なる。列車はあまり通らず、秋の虫の声が響く。秋晴れだった21日。思わずハイキングをしたくなった。

    「撮り鉄」の共産党議員の書類送検は「狙い打ち」か? 中村格・警察庁長官を直撃してみた:東京新聞 TOKYO Web