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ブックマーク / blog.asial.co.jp (3)

  • 透過がサポートされたnode-webkit(NW.js)でガジェットを作ろう

    こんにちは、古見澤(コミザワ)です。 今回は、前回記事にした node-webkit が透過をサポートし始めたので、HTML5やJavascriptCSSなどのWeb系の言語でガジェットのようなモノを作ってみようという内容となります。 ↓ツイッターから情報を取得して表示するだけの単純なものですが、こんな感じのものを作れます。 動画 node-webkitって何?という方は、前回の記事も合わせてお読みください。 HTML5+CSS3+JSでネイティブGUIアプリが作れる、node-webkitを触ってみる ※エントリーはWindows環境(Win7 Professional x64)での話になります。 (透過機能はMacLinuxでも使えます、後述するマニュアルを参照ください。) また、Windows環境では、デスクトップウィンドウマネージャーが有効である必要があるため、 Aero機能

    透過がサポートされたnode-webkit(NW.js)でガジェットを作ろう
  • Standard PHP Libraryの例外クラスを活用しよう!

    はじめに 今回はPHPでの例外の扱い方、特にSPL (Standard PHP Library)の例外クラスの使い方を見ていきます。例外を投げる際には、エラー種別により例外クラスを切り替え、受け取る側での処理も分けます。Javaなどではごく当たり前です。しかし、PHPプログラマの中には、そこまで切り分けない人も意外といます。Exceptionクラスだらけのコードもしばしば見かけます。 SPLの例外クラス アプリケーションによっては、例外クラスを独自に作成することもあります。とはいえ、いきなり例外クラスを複数定義して使いまわすことは、若干ハードルが高いかもしれません。まずは、SPL (Standard PHP Library)の例外クラスを使ってみましょう。SPLでは以下の例外クラスを提供しています。 SPL 例外クラスツリー LogicException (extends Exceptio

  • Windows7でVMwareを使う時のネットワーク設定

    こんばんは、牧野です。 今月から、仕事で使うパソコンを新調しています。 今まではWindows XPのceleron 32bitマシンだったのがWindows 7のCore i7 64bitになって、驚くほど動作が速く動作音も静かで快適です。 開発環境はcolinuxからVMwareにしました。ということで今回は、VMwareのネットワーク設定のTIPSです。 自分が使用しているのはVMware player 3.0で、debianとCentOSの環境を用意して使っています。 ネットワークをNat接続にしているのですが、最初の設定で少し手こずりました。 VMwareでnatでつながるようするには、windows側のネットワーク設定と、VMware側のネットワーク設定を合わせる必要があります。 windows側は、 コントロールパネル -> ネットワークと共有センター -> アダプターの設定

    Windows7でVMwareを使う時のネットワーク設定
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