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ブックマーク / ict-enews.net (7)

  • 学書、著作権処理代行サイトをオープン

    学書は1日、著作権処理代行サイト「著作権処理のご案内」をオープンした。 同社では、教材の企画・提案から著作権処理までのオールインワンサービスを提供。年間約1万件の処理実績があるという。海外作家の著作権処理も代行できる。また、同サイトには「著作権処理代行料金例」や「自動見積もり」も配置されている。 「著作権処理ってどのようにすればいい?」「教務に追われて申請する時間がないのだけれど」「使用料はどのように支払うの?」などという人をサポートする。 関連URL 著作権処理のご案内

    学書、著作権処理代行サイトをオープン
  • アクロニス、ランサムウェア撲滅に独⾃の対策機能を無償提供

    アクロニス・ジャパンは25⽇、第三者機関の多数のテストでランサム保護テクノロジの中で最も効果が⾼く信頼できると評価された独⾃開発のAIベースのテクノロジを採⽤したランサムウェア対策機能「Acronis Active Protection」を、「Acronis Ransomware Protection」として無償提供すると発表した。 「Acronis Ransomware Protection」は、簡単にインストールとセットアップするだけでデータを保護するソリューション。プログラムは軽量化されており、ウィルス対策ソフトウェアや他のバックアップソフトウェアなど、パソコンにすでにインストールされているデータ保護ソリューションに影響することなく使⽤できる。 新種のランサムウェアは従来のウィルス対策ソフトウェアを回避してコンピュータにあるデータを暗号化してしまうが、「Acronis Ransomw

    アクロニス、ランサムウェア撲滅に独⾃の対策機能を無償提供
  • 1人1台の決定版 教育現場でChromebookがもうすぐ大活躍する理由

    教育現場でICTを使い慣れている人たちから、「教育現場にはChromebookが一番向いてると思うんだけどなあ」という声を訊く。確かに、タブレットPCやノートPCなど他のデバイスに比べて安価だという認識はある。しかし、それ以外にどのようなメリットがあるのだろうか。アプリをインストールしなくてもネットに繋げるだけで何でも出来る、くらいしか分からない。 そこで、Chromebook導入のメリットは何処にあるのか、シネックスインフォテック・プロダクトマネジメントGoogle課長の神田秀樹さんに解説をお願いした。 アメリカ・カナダなどでChromebookが一番使われている理由 Chromebookと聞いてすぐに「ああ、Chrome OSが搭載されているノートパソコンね!」と思う浮かぶ教員の方々も増えてきたのではないでしょうか。2014年より日でも格的に販売が始まりました。 Chromeb

    1人1台の決定版 教育現場でChromebookがもうすぐ大活躍する理由
  • 1人1台の佐賀県で「チームすらら」から始めるICT活用/龍谷高校

    佐賀県と言えば日一のICT教育先進県。県立高校は全校1人1台情報端末を保有し、教師のICT研修率も日で一番である。そんな佐賀県にある私立高校では、どのようにICTを活用しているのだろうか。公立との競争、差別化という観点では「1人1台」は当たり前でその先に何をやるべきか、とつい考えてしまう。 そんな中、インターネットを通じてゲーム感覚で学ぶことができる、対話型のeラーニング教材「すらら」をICT活用の手始めとして取り組んでいる高校があると聞き、訪ねてみることにした。 佐賀駅からバスに揺られて15分。郷土の偉人、大隈重信侯の生家と記念館を過ぎたあたりに佐賀龍谷高等学校はある。浄土真宗を基盤とした龍谷総合学園グループに属し、「感謝できる人を創る」を目標に、5+1の教育プログラムを推進している。 龍谷高校には、難関国公立大学や私立大学の医・歯・薬系へ現役合格を目指す「特別進学科Excellen

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  • 聖望学園、途切れる無線LAN問題を解消した1人1台タブレット授業

    ICT活用といえば、はじめに無線LANと1人1台タブレットが定番といえる。だが、ICT活用先進校の多くで無線LANが使えない、使いづらいというトラブルが発生し、そのことでICT導入に腰が引けてしまうという関係者も多いという。 同様のトラブルを経験し、新たな無線LANを導入した学校が公開授業を行うというので訪ねてみた。 公開授業を行ったのは、今年度にバッファローの無線LANアクセスポイント「WAPM‐2133TR」を導入した、聖望学園中学校高等学校。1人1台タブレットを使用した中学2年生の授業。 聖望学園は埼玉県飯能市にある私立中高一貫校。現在、中学校は156名、高等学校は1037名の生徒が在籍する。2016年から中学校にiPadを導入し、1人1台タブレット授業の環境を構築、2017年から新たに電子黒板も導入し、ICTを活用した授業を日常的に実践している。 しかし、タブレット授業をはじめた昨

    聖望学園、途切れる無線LAN問題を解消した1人1台タブレット授業
  • 佐賀市教委、シスコシステムズのクラウド連携マルウェア対策ソフトを導入

    シスコシステムズは18日、佐賀市教育委員会が、教員と児童生徒のPCを未知の脅威から守るため、クラウドと連携するマルウェア対策ソフトを導入したと発表した。 佐賀市教育委員会は 2011 年頃から各校への PC 導入を格的に進め、電子黒板は 2013 年から 2015 年の 2 年間で導入を完了した。しかし、各校の導入のタイミングは異なっており、インターネットへの接続環境も個別に構築していたため、セキュリティ対策の強度や内容が不揃いであることが課題となっていたことから、PC 端末の更新時期を迎えた 2016 年に各校のシステム環境を再構築し、セキュリティ対策も一元的に行えるよう改め、これに合わせて PC 端末のマルウェア対策を強化しているという。 今回、導入したCisco Advanced Malware Protection(AMP) for Endpointsは、マルウェアの検出とブロッ

    佐賀市教委、シスコシステムズのクラウド連携マルウェア対策ソフトを導入
  • 土庄小学校・岡先生の「MetaMoJi ClassRoomで作るデジタルポスター」

    【PR】タブレットでアクティブラーニングを実践 ~リアルタイム授業支援アプリMetaMoJi ClassRoomでデジタルポスター作り~ 香川県・土庄町立土庄小学校(小豆島)岡 亨 校では2017年1月からリアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」の活用を始めた。学級は4年3組、児童数28名。15台のタブレットを利用する。まずは最初に「MetaMoJi ClassRoom」の使い方を子ども達に知ってもらうための授業を実施して、実際の授業を展開することにした。 子ども達は、これまでに東京学芸大学「デジ読評価プロジェクト」の実践研究校として、恩恵を受け、数々の実践を行ってきた。デジ読評価プロジェクトは、文部科学省からの特別経費で運営していた研究プロジェクトである。図書館教育の立場からデジタル教材の精選をしてICT活用の授業実践を行う。すでに、4年間の研究は終了したが、

    土庄小学校・岡先生の「MetaMoJi ClassRoomで作るデジタルポスター」
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