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ブックマーク / irorio.jp (3)

  • 女子高専生の研究に海外も大注目!卵の膜を使って燃料電池の価格を55分の1に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    廃棄されていた卵の膜で、燃料電池の大幅なコストダウンに成功。著名な科学者の研究と思いきや、開発者は鳥取県米子市の国立米子工業高等専門学校の現役学生2人である。生物化学について探究するクラブ活動「B&C研究同好会」の前田千澄さん(物質工学科4年)=鳥取県出身=と後輩の山村萌衣さん(同3年)=広島県出身=だ。 この画期的な研究は、5月8~13日に米フェニックスで開催されたインテル国際学生科学技術フェア (通称:Intel ISEF)でも高評価を受け、エネルギー化学部門で優秀賞2等に輝いた。地方という逆境に負けず成果を出した2人に、受賞までの苦労話を聞いた。価格は55分の1、廃棄時の二酸化炭素も低減卵の内皮「卵殻膜(らんかくまく)」と燃料電池を組み合わせる研究は、昨春に同好会の先輩たちから引き継いだテーマだった。燃料電池は、酸素と水素の化学反応で発電する仕組みで、二酸化炭素を出さないエネルギー源

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  • 「東日本大震災の恩返しを」。セルビア大洪水への支援求める声 - IRORIO(イロリオ)

    東日大震災時、国民の平均月収が約4万円でありながら、震災後の7カ月間で世界で5番目、ヨーロッパでは1番多くの義援金を送ってくれた国をご存じだろうか。 バルカン半島中西部に位置するセルビア共和国。同国は親日国として知られており、首都ベオグラードを走る「DONATION FROM PEOPLE OF JAPAN」と車体に書かれたバスは、「ヤパナッツ(”日人”の意味)」の呼称で市民に親しまれているという。 そんなセルビアが、今、国家的な危機にひんしている。 大洪水発生、「流された」地雷 2014年5月中旬、バルカン半島で100年に1度と言われる集中豪雨が発生、セルビアは大洪水に襲われた。2014年5月20日付のCNN.comの記事によると、同日までに26人の死亡が確認され、約2万4000人が避難生活を余儀なくされているとのことだ。 また、1990年代のユーゴスラビア紛争時代に埋められた地雷が

    「東日本大震災の恩返しを」。セルビア大洪水への支援求める声 - IRORIO(イロリオ)
  • 【お昼寝革命】これ1枚で布団としてもソファとしても使える!!変幻自在の多機能布団『Blandito』 - IRORIO(イロリオ)

    お昼寝タイムがより快適になる、ソファベッドを超越した多機能布団が、フランスのデザイングループOradaria Designによって開発された。 「Blandito」という名のこの布団は、円形のクッションの縁に針金のようなものが入っており、備え付けのボンボンを使ってさまざまな形に変形させることが可能。まだ発売日は未定だそうだが、販売されれば大人サイズと子どもサイズの2種類での展開になる予定だ。 背もたれを作ってソファとして使ったり

    【お昼寝革命】これ1枚で布団としてもソファとしても使える!!変幻自在の多機能布団『Blandito』 - IRORIO(イロリオ)
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