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ブックマーク / logmi.jp (5)

  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
    amourkarin
    amourkarin 2022/01/14
    この記事読むやる気すら出ない
  • がんと共存するカギは「自律神経」だった 25年間がん細胞と戦い続けた教授が語る、治療の最前線

    2019年7月30日、京都リサーチパーク株式会社が主催する「KRP WEEK2019」にて、ライフサイエンス分野におけるBio-tech系の企業とHard-tech系の企業の交流を促進し、異分野の知恵が交わることで、新たなビジネスやイノベーションの創出を目的とした「BIO×HARD tech シンポジウム」が開催されました。「エクソソーム」は、大きさわずか1万分の1ミリほどの細胞が出すカプセル状の物質で、細胞間のコミュニケーションツールとしての機能が注目されています。パートでは東京医科大学の落谷孝広教授が、エクソソームを活用した「がんと共存する社会」の実現への取り組みについて紹介しました。 がんを殺すのではなく、共存して寿命を迎える社会へ 落谷孝広氏:ご紹介ありがとうございます。みなさん、こんにちは。東京からまいりました、落谷と申します。 先のオーバービューで田畑先生がおっしゃったように

    がんと共存するカギは「自律神経」だった 25年間がん細胞と戦い続けた教授が語る、治療の最前線
  • 【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、なんで自分を曲げんといかんのや」

    兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、2013年度、約300万円の政務活動費を支出していた問題で、同氏が7月1日に行なった説明会見を書き起こしました。会見中、氏が取り乱して号泣する姿がテレビやネット動画などで共有され、話題になっています。 冒頭に記者全員と名刺交換 野々村竜太郎氏(以下、野々村):この度は、私の政務活動費、政務調査費の収支報告書につきまして、お集まりいただきまして、ご足労さまでございます。それではまず最初に、幹事社のほうにお伝えしましたように、記者の方のお名刺をそれぞれ頂けますでしょうか。 記者:……えー、それ、後でも構いませんか? 終わってからでもいいですか? 野々村:今、いただけますでしょうか。 記者:それがないと始まりませんかね? 野々村:……。 記者:それがないとスタート出来ませんか? 野々村:いただけますか。 (聞き取り不明) 野々村:資料を開きますので、マイクを少し下

    【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、なんで自分を曲げんといかんのや」
  • 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで”個人”は食っていけるのか? – 評価経済時代の個を考える | logmi [ログミー]

    HOME>カルチャー>東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで"個人"はっていけるのか? - 評価経済時代の個を考える 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで”個人”はっていけるのか? – 評価経済時代の個を考える ソーシャルメディアの発達によって注目されるようになった「評価経済」。それは果たして当に個や社会を豊かにするのか? 東浩紀・家入一真・イケダハヤトという、まさに評価経済の渦中で生きる3氏が、その具体的なメリット・デメリットについて各々の立場から激論を交わす。 【スピーカー】 東浩紀氏 家入一真氏 イケダハヤト氏 【参照動画】 OpenCU 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』 【放送日】 2012年6月18日 諏訪:こんにちは。最初に場ならしというか、3人に自己紹介と共に、世界は当に評価経済に移行しているのかというこ

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