ヘンリー・ダーガー以外で ジャンルは問わない
ピクセルフォント「マルモニカ」などをリリースされているx0y0pxFreeFontから、新しいピクセルフォントがリリースされました。 ※「マルモニカ」(紹介記事)も漢字対応です。 「マルミーニャ」はかわいさの中にまじめさがある丸ゴシック体のピクセルフォントで、幅広い用途でピクセルの表現を堪能できます。 マルミーニャ マルミーニャ -BOOTH マルミーニャのダウンロード マルミーニャの特徴 x0y0pxFreeFontの他のフォント マルミーニャのダウンロード さっそくフォントのダウンロード方法を紹介します。 まずは、本サイト。「マルミーニャ」リリースのタイミングでサイトがGitHubに移転されました。フォントのダウンロードは、フォント下の「Download」をクリックするだけです。
ようこそ,アプリ博物館【圧縮解凍ソフト館】へ。“zip”などの取り扱いを支えてきた名フリーソフトの子たちを展示 編集部:楽器 「キュートっ! ここなんかあるよーっ!」 「速いってロール姉……ぇー,なにここー」 「アプリ博物館だってさ。行ってみよーぜー」 「ぇー……だっるぅ」 ようこそ,アプリ博物館へ。 今では当たり前の「アプリ」の言葉が“PCアプリ”をよく指していた時代。愛されていたフリーソフトの子たちがたくさんいました。 本日は,別館【圧縮解凍ソフト館】をご案内いたします。 今やアプリと耳にすると,過半数の人たちは無意識に「(スマートフォン)アプリ」をイメージすることでしょう。 しかし,スマホが存在しなかった時代からアプリという言葉はあり,そのころはアプリ=「PCアプリ」を指しておりました。 もちろん,アプリケーションという元の語自体は広義で扱われるため,ソフトやプログラムやプラットフォ
星野源さんが2023年4月11日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身の使用しているゲーム用PCのグラフィックボードをGeForce RTX 4070 Tiに交換した話をしていました。 (星野源)それで「ブースト、かかってんな」とか言ってんのに僕、基本ずっと(制作のために)パソコンの前なんですよね。普段、僕が使ってるのはMacなんですけど。それで曲を、ロジックっていうDAWのソフト、音楽制作ソフトで作っているんですけど。それとは別に、ゲームする用のパソコンもあるんですよ。そっちはWindowsなんです。で、プレイステーションとか……プレステの5とか4とか。あとはNintendo Switchとか。あと、この間、買ったね、SteamDeckとか。まあSteamDeckはパソコンでできるゲームがね、ポータブルでできる機械なんですけど。 それを買ったのが、Windows的な
東京マラソン ランナーが植栽に「立ち小便」動画が物議…運営は「重く受け止める」と憤り(女性自身) - Yahoo!ニュース 私が出たのはもう5年以上前ですが、その時もスタート時、ゴミは大量に捨てられていました。 さすがに立ち小便は目にしませんでしたが・・・。 今回、50分トイレに並んで待っても小便出来ずにスタートした、というツイートをしている方もいたので、いつもよりも混んでいたのか。 動画を見る限り、立ち小便をしていたのは外国人ばかりに見えますし、文化の違いも否めない。 スタートブロックにも仮設トイレがあるとはいえ、皆さん直前に行きたいので、どうしても数は不足するんですよね。 いやしかし、もう10年以上やってるんだから、いい加減トイレ問題くらい解決しろよ、と思います。 そこで思ったんですが、災害用の下水直結式のトイレを設置できるようにしたらどうなんでしょうかね? 引用:アロン化成 スタート
春風亭一之輔さんが2023年2月10日放送のニッポン放送『春風亭一之輔 あなたとハッピー!』の中で『笑点』の新メンバー入りして最初の大喜利で林家木久扇師匠をいじった際に、木久扇師匠がコケて勢いよく頭を強打した件について話していました。 (春風亭一之輔)じゃあ、早速行きますか。今日のメッセージテーマ、お願いします。 (増山さやか)「教えて。あなたの周りの大ベテラン」。 (春風亭一之輔)これですよ。びっくりした。 (増山さやか)本当にね、一之輔さんももちろん大ベテランですけども。 (春風亭一之輔)あの番組、ベテランだらけですよ。 (増山さやか)あそこは特にね。 (春風亭一之輔)木久扇師匠なんて、85歳ですよ? 85歳の人がね、毎週テレビに出て賃金を稼ぐなんていうのは、どういうことですか? よほど日本は貧困ですよ、これ(笑)。 (増山さやか)いや、無理やり働かされてるわけでは……(笑)。 (春風
日本サッカーは英国人にどう見える?…ショーン・キャロルはなぜJリーグを追い続けるのか【サッカー、ときどきごはん】 2023年02月07日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • カマタマーレ讃岐 • ガンバ大阪 • 浦和レッズ もう何年も前からJリーグの試合で見かけるイングランド人がいる タイトルがかかったビッグマッチだけではない どうしてこの試合に来ているのか分からないような マニアックとも言える試合でも記者席にいる サッカーを見る視点も独特だ いろいろな意見に傾聴すべき点がある こよなく日本と日本サッカーを愛する ショーン・キャロルに日本サッカーとオススメの店を聞いた ■日本に着いてから、急に日本が好きになった 日本に初めて来たときは、日本って絶対に行きたい国というわけじゃなかったね。来たのはそ
【PR】「X68000 Z Hacker's Edition」試用レポート。活用のためのPC向け環境構築もあわせて紹介 ライター:aueki 昨年,突如として発表されて話題となった「X68000 Z」。2023年1月28日23:59まで行われているクラウドファンディングでは出資者が5500人を超え,調達資金は3億円を突破(※1月15日時点)するなど,大きな反響を呼んでいる。 プレッジの多さから一時は個数制限がかけられていたが,現在は6月以降出荷となる第2ロットの申し込み(関連記事)を受付中だ。 関連記事 「X68000 Z」のクラウドファンディング,開始45日目にして目標の10倍近い3億円を突破。記念アイテムを支援者にプレゼント 瑞起がKibidangoで実施している「X68000 Z」のクラウドファンディングプロジェクトだが,支援総額が3億円を超えたことが明かになった。開始45日目にして
独身のおじさんからだけ税金をうまくとる方法があればいいと思う。この人たちは、普段は外食で、セルフネグレクトが得意で、大して金を使う場所もないから、高い趣味の品を買ってみたり、風俗に行ったりする。それでいて、社会の福祉にはタダ乗りしてくるので、日本政府から見ればかなり厄介な存在であることは間違いない。 こうしたおじさんが、風俗みたいな不健全な形で若い女性に金を回していることが、日本の治安を悪くしている原因じゃないかと思う。つまり、彼らから効率的に税金として金を取り、女性に還元することができるならば、風俗やらパパ活といった不健全な仕事はなくなっていくんじゃないか。 もちろん、おじさんがそれとは気づかないような形がいい。酒税を数倍にしたり、たばこ税を数倍にしたりするのは一つの手かもしれない。とにかく、おじさんが持っている金というのは、かなり無駄遣いされてることは確かなので、これを効率的に国が吸い
題字:タナカカツキ 「老いの初心者として」のシリーズ第3話です。 第1話は、こちら 第2話は、こちら *以下の文章に「ハゲ」という表記が登場しますが、差別的な意図はありません。言葉そのものがどうにもこうにも不快という方は、このページを閉じてくださいませ。 それに失敗はない先日、イルリメこと鴨田潤さんとお茶をしていた。イルリメこと鴨田潤さんは、トラックメイカー、ソングライターにして文筆家、最近はアニメーション制作をブリブリッとこなす人です。私は彼の作り出すものが音楽、文章もろもろ含めて、本人には言ったことないけど大好きで、会うたびに予期せぬ方向から言葉の剛速球を投げ込んでくるのが楽しくて、私から時々お茶どうすかどうすかと誘い出している間柄であります。 私といくつ年が離れているのか知らないけれど(年の差をぜんぜん気にしなくなってしまうのも『老い』かもね)、とにかく10歳以上は年下だろう。 この
みんなが手話で話した島 (ハヤカワ文庫NF) 作者:ノーラ エレン グロース早川書房Amazonこの『みんなが手話で話した島』は日本では最初に1991年に築地書館から刊行された単行本の、30年以上の年月を経ての文庫版である。テーマになっているのは、アメリカ・ボストンの南に位置するマーサズ・ヴィンヤード島の人々の生活についてだ。 この島では一時期、閉鎖的で外部と遺伝子が混ざりづらく、遺伝性の聴覚障害のある人が多く居住し、誰もが当たり前のように手話を使う期間が長くあった。その結果、聞こえない人も聞こえる人とまったく同じように過ごし、その差異が意識にのぼらないほどとけ合って生活する特殊な文化が生まれていた。本書はその文化を数多くの証言から書き残すものだ。文化人類学者の著者はこの島の生まれであり、1980年代に当時のことを覚えている島の人たちに話を聞いて、ぎりぎり本書を書き上げている。 というのも
倫理観が終わってるから訃報を見てすぐ伊集院光さんのツイッターを見に行ってしまった。 三遊亭円楽さん。 あのタイミングで脳梗塞で倒れたのは本当に最後の最後で運がなかったというか、何もなければ師匠の先代圓楽とその世代の噺家たちの負の遺産である四団体並列の解消……というか円楽一門会と立川流の落語協会復帰を成し遂げて、将来的な落協と芸協の統一にもめどをつけられたのに、と思うと無念だろうなと思いますね。 元々、円楽一門の協会離脱は、当時の落協会長の小さんがおこなった理事会制度の整備などの改革や真打昇進人事を巡って、前会長だった圓生が自分に話を通してない、メンツを潰されたとブチ切れていたのを利用して、かねてから新団体の設立を目論み野心満々の若手幹部だった圓楽と談志が大物の圓生を焚きつけて離反させたってのが内幕で、その圓生が離脱1年後の79年にあっさり心筋梗塞で死んじゃったのと、圓楽と談志が新団体での地
古いものが好きだから、横浜出張の帰りに鎌倉へ寄ってみた。 有名なお寺や鶴岡八幡宮など、駆け足ではあるけど一通り回ってみての感想。 鎌倉、正直もっと凄いところだと思ってた。 世界遺産登録を目指してるくらいなのだから、もっとなあ…。 すこしだけがっかりした。 いくつか、理由がある。 まず、有名なお寺であっても、古建築のレベルが低い。 京都なら、そんなに人のいない石清水八幡宮だって国宝なのに。 古いものが少ないし、唯一の国宝の円覚寺舎利殿は遠くにある。 江戸時代後期の、申し訳ないけどセンスの悪い大仰な建物ばかり。 しかも、規模が小さい。 門ひとつとっても、知恩院や東福寺みたいな雄大な建築がない。 庭園も圧倒的に足りていない。 まあ、庭園文化の最盛期は室町以降だから、鎌倉にないのは仕方ないけども。 鎌倉の長谷寺は観光地化されすぎてて胡散臭いし。 皆さん、一度本家である奈良の長谷寺に連れて行ってあげ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く