2021年3月11日のブックマーク (6件)

  • 誤って1日に2度ワクチンを打たれた男性が危篤状態に

    Ohio Man Hospitalized After Accidentally Getting Two COVID Shots in One Day <1回目と2回目の間は21日開けることになっているワクチンを、4時間で2度打ったら大変なことになることも> 米オハイオ州で2021年2月、91歳の男性が、新型コロナウイルスのワクチンを1日に2度接種されたために入院していたことが明らかになった。 地元テレビ局WLWTによると、バトラー郡に住むビクター・スミスは、1月22日にモデルナ製ワクチンの1回目接種を受けた。2度目の接種は約1カ月後の2月25日の予定だった。当日、ビクターが治療を受けているリハビリ施設のスタッフは彼をバトラー郡フェアグラウンズのワクチン接種会場に送って行った。 その接種会場でビクターが別のスミスと間違われるミスがあり、わずか4時間で2度、ワクチンを接種されてしまった。通常

    誤って1日に2度ワクチンを打たれた男性が危篤状態に
  • 声をつないで:「女帝」に怒り 斎藤美奈子さんが問う女性へのアンフェアな視線 | 毎日新聞

    権力の中枢に上り詰めた小池百合子・東京都知事の過去を丹念に描き、ベストセラーとなった「女帝 小池百合子」(石井妙子著、文芸春秋)。このを、一貫して「性差別的で、ルッキズム(外見至上主義)にそったストーリー」と批判的に論じてきた人がいる。文芸評論家の斎藤美奈子さんだ。社会で活躍する女性について論じる際、私たちは無意識のうちに特殊視したり、定型的な見方に陥ったりしてはいないか。警鐘を鳴らす斎藤さんに、じっくり話を聞いた。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 女性に求められる「個人の物語」 ――斎藤さんは現代書館のウェブサイトや「ウェブちくま」の書評などで、「女帝 小池百合子」について厳しい批評をつづっていますね。例えば、以下のくだり「『女を使ってのしあがった』『媚(こ)びを売って地位を得た』『若い女は下駄(げた)をはかせられている』『逆差別だ』とは、能力のない男たちが口にする『悪口』の常套(

    声をつないで:「女帝」に怒り 斎藤美奈子さんが問う女性へのアンフェアな視線 | 毎日新聞
  • 貧困なる精神 ハーバード大教授の珍学説 Ⅰ

    角岡伸彦 かどおか のぶひこ 1963年、兵庫県加古川市生まれ。関西学院大学社会学部を卒業後、神戸新聞記者等を経て、フリーライター。大阪市在住。 著書解説 【著書】 ふしぎな部落問題/百田尚樹『殉愛』の真実/ゆめいらんかね やしきたかじん伝/ピストルと荊冠 <被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦/カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀/とことん!部落問題/はじめての部落問題/ホルモン奉行/被差別部落の青春 【連絡先】 kadookanobuhiko-01@yahoo.co.jp 記事一覧RSS 今年(2020年)2月に知り合いの研究者から、部落問題に関する英語の論文が学会誌に出ている、あなたの著書からも多数引用されているのをご存知か、という連絡があった。 さっそくパソコンで検索し、辞書を引きながら読んだ。海外の論文が、即座に読める。便利な時代になったものである。 一読し、雑な論文

  • 光合成するウミウシで大規模な自切と再生を発見(3月9日)

    光合成するウミウシで大規模な自切と再生を発見―心臓をなくしても大丈夫。驚くべきウミウシの能力―(3月9日) 学大学院人間文化総合科学研究科の博士後期課程1年の三藤清香さんと遊佐陽一教授は、ウミウシの仲間「嚢舌類」(のうぜつるい)の2種において、大規模な自切・再生現象を発見しました。これらのウミウシは、心臓を含む首元より後方の体(全重量の80%以上)を自切した後、頭側からほとんど元通りに全身を再生することができました。「自切」は、両生類やトカゲ類、節足動物等、広い分類群の動物で見られる現象です。多くの場合、尾や脚といった体の末端部分を自発的に切り落とすことで、体が捕から逃れることに役立ちますが、複雑な体制をもつ動物が、心臓を含む体部を完全に失っても生存し、再生する例はほぼ知られていませんでした。今回見られた現象は、知られている限り最も大規模な自切の例だと言えます。 研究成果は、国際学

  • 🌻ナょωレよ″丶)ょぅすレナ🌻 on Twitter: "手術でQOL落ちたけど早期発見できて良かった、って思ってる子供に「その手術、実は必要なかったんですよ」って言ったら余計辛い思いをすることになる。 甲状腺がんが見つかった当事者が自ら過剰診断の被害を訴えないと甲状腺検査問題は解決しな… https://t.co/bMgXfxiOK2"

    手術でQOL落ちたけど早期発見できて良かった、って思ってる子供に「その手術、実は必要なかったんですよ」って言ったら余計辛い思いをすることになる。 甲状腺がんが見つかった当事者が自ら過剰診断の被害を訴えないと甲状腺検査問題は解決しな… https://t.co/bMgXfxiOK2

    🌻ナょωレよ″丶)ょぅすレナ🌻 on Twitter: "手術でQOL落ちたけど早期発見できて良かった、って思ってる子供に「その手術、実は必要なかったんですよ」って言ったら余計辛い思いをすることになる。 甲状腺がんが見つかった当事者が自ら過剰診断の被害を訴えないと甲状腺検査問題は解決しな… https://t.co/bMgXfxiOK2"
  • 市役所でべしゃり散らす女児を見ていて思った話

    先日、市役所で住民票発行されるの待ってるとき、目の前に2歳くらいの女の子とお母さんらしい女性がいたんだわ。子供の挙動って見てて飽きないもんで、観察してて面白いから、(俺なりに)不審者にならないように注意しながら眺めてたんだよな。 その女の子、この子がまあよくしゃべるしゃべる、彼女の視界に何が映っているのか、あらゆるものについて母親に次々に説明しまくる。壁のポスターだとかガラスケースの中に置かれたぬいぐるみだとか、自分が見ているものについて機関銃のように話し続ける。 このぐらいの年齢って、身の回りの世界について自分で表現できる言葉のパワー? みたいなものが実感できて、めっちゃ楽しい時期なんだろうか。俺には子供いないからわかんないけど、2歳くらいって大体みんなこう? でも、こんなよくしゃべる子供見たことねえし、この子がやっぱ、どっか変わってんのかな、すげえヤツだな、っていうかお母さん大変だ…と

    市役所でべしゃり散らす女児を見ていて思った話
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/03/11
    ぼんやり覚えてるけど、4、5歳の頃に自分の行動を逐一脳内でナレーションしていた時期があった。声には出さなくてもずっと脳内で喋ってる。おそらくあれで爆発的に言語獲得してたんだろうなと。