今朝、いままでやったことのない作り方*1で作ったトマトソースをスパゲティーに絡めて食べました。 最初は「おお、おいしいじゃん」とか思いながら、食べながらテレビを見ていたのですが、 しだいに、「うお。すごい旨いな。はんぱないな。」という思いがどんどん強くなり、 やがて、「オイシイ」という感覚で脳がいっぱいになって、 ついには、テレビの内容がほとんど頭に入らなくなり、テレビを消して、ひたすら味わうことに専念しました。 いったいなぜ、これほど劇的においしくなったのか要因が複数考えられますので、 以下に、今回のトマトソースがいままでと違う点を列挙します。 料理用トマトを使った いままでは、普通の食用トマトを使っていたのですが、今回は料理用トマトを使いました。 普通のトマトと料理用トマトでは品種が違うらしいです。 らしいです、というか、見るからに全然別物で、料理用トマトはなんだか赤ピーマンみたいな形
世界中で食べられている玉ねぎには、実に多くの種類があります。ここにはその一部、黄玉ねぎ・白玉ねぎ・紫玉ねぎ・小玉ねぎ・葉玉ねぎが集合です。 料理のアクセントとしては欠かせない玉ねぎ。ところで、玉ねぎは根、茎、葉、どの部分を食べているのかご存知ですか? 玉ねぎは土の中に埋もれている部分を収穫して食べているわけですが、実はこの部分は葉なのです。玉ねぎは葉の下にある葉鞘(ようしょう)と言われる部分があり、成長するにつれて厚みを持ち、うろこのように重なりあっています。皮を剥いても、剥いても、皮が剥けるのは、こういうわけだったのですね。 玉ねぎの旬っていつ?玉ねぎは、春に種をまいて秋に収穫するものと、秋に種をまいて春から初夏にかけて収穫するものがあります。秋からは主に北海道産が、春からは主に本州産の玉ねぎが旬を迎えています。ちなみに4月〜5月にかけて出回る、乾燥させていない玉ねぎは、新玉ねぎとして出
今日からゴールデンウイークの始まりですね、今年は私も9連休です。 今日明日は、家内が実家の両親の郷里である四国に、両親と一緒に墓参りに行っているので、わが家は私一人。留守番用に生協のカードと買物用の財布を預かったので、今宵はちょっと豪勢な刺身でも買うかな〜と思って、いつもの生協船越店に出掛けました。 鮮魚コーナーに行ってみると、中々旨そうな魚が並んでいるのですが、つい目がいった小鰯のパック、刺身用198円、、今日はいつもより大振りの鰯ですね。もうダメです、、即購入。小鰯が目に留まると他の魚なんか買う気になりません。我ながら貧乏性だと思いますが、要するに鰯が好きなんでしょうね(笑)。 小鰯を割くのに一時期は荷造り用のビニールベルトを輪にして使っていたのですが、最近は手で割きます。割いた後は1枚ずつ水洗い、多少の小骨は残っても気にしません。小鰯を割く時には台所は、さながら屠殺場のような雰囲気に
久々の完全休養日、広島地方は昼間にかなり強い雨が降りましたね。冬の間は雨が少なかったので、久しぶりの雨らしい雨、という感じでした。 夕飯は家内が「このあいだ作ったジャガイモのマッシュがあるから、コロッケにしよう」と言うので、二人でコロッケを作りました。子供が大学に行って夫婦二人きりになってから、こういう揚げ物を作る機会は少なくなりましたね。私は揚げ物は大好きなのですが、自分で作るのは苦手というか嫌いです。油の温度とかがよく分からなくて上手く揚げられないということもありますが、それ以上に油の後始末が嫌なのです。私はかなり貧乏性なので、一回揚げ物に使っただけの油を捨てるのはとても勿体ない気がします(、、かと言って、取って置いてまた使うのも嫌だし)。油を固めたり、牛乳パックにキッチンペーパーを大量に入れて油を捨てる時などは、ホント勿体なくて、精神衛生上とても悪いです(笑)。 今日は久しぶりにコロ
このところ、私の料理のレパートリは最近は中々増えないのですが、これもわが家では定番の「挽肉のレタス包み」です。この料理を初めて食べたのは、横浜中華街にある均昌閣でした。それ以来気に入って時々作ります。 均昌閣ではウズラのミンチ肉ですが、そこは適当ということで、、今日は豚ミンチ肉を使いました。他の材料はタケノコ、椎茸、白ネギ、ショウガなど。 あり合せの野菜をとにかく微塵切りにします。春雨はもどさずにそのままキッチン鋏で切って入れてしまいます。 フライパンに油をひいて、挽肉と他の食材を炒めて、味付けは醤油、酒、そして、豆板醤、甜面醤(中華甘味噌)、オイスターソース少々。これで餡の出来上がり。 これをレタスに包んで食べると、、旨〜いんですよ、レタス一玉は軽く食べられますね。 これだけでは足りないので、もう一品は中華焼きそば。太麺を使って塩、醤油とニンニクでさっぱりとした味付けにしました。これも中
実は僕は料理が結構好きで、 週に1回以上は必ず何か作ってます。 まあ、僕が作るのは、 毎週パルシステムから届く野菜を 単に煮たり焼いたりだけという場合が ほとんどなのですが…… で、今さっき作ったパスタが、 想像以上に美味しかったので、 以下にレシピを載せておこうと思います。 【材料】小松菜:ひと房白菜:4~5枚くらいニンニク:2つくらいショウガ:ゴルフボールくらい卵:1つオリーブオイル、鷹の爪、塩:お好みの量で【作り方】白菜は2cm~3cm四方くらいに、小松菜は3cmくらいに切るニンニクとショウガはみじん切りニンニクとショウガをオリーブオイルで炒める白菜と小松菜を、しんなりする程度まで炒めるフライパンに鷹の爪と茹でたパスタと塩をひとつまみ入れて、軽く和えるお皿に盛ったら、卵をといて、上からかける 以上です。 コツはニンニクとショウガを多めに入れること。 最後に卵をかけるところかなー。 オ
◇パスタを作るときは リンク先の簡単パスタレシピがナイスだったのでメモリンク。はなまるマーケットで紹介されていたフライパンで作るパスタってレシピだそうです。 フライパンでパスタを茹で、そのまま煮詰めて水分が蒸発したころに茹で上がって水切りいらず、という簡単な方法です。 リンク先の手抜きペペロンチーノもどきレシピはこちらね。 パスタをフライパンに入れたところで乾燥ニンニクスライスも一緒に入れて、水が蒸発しきる直前辺りでオリーブオイルを大さじ一、二杯くらい入れてあえて、最後に輪切りとうがらしを適量入れて混ぜて出来上がり。煮詰まったパスタのゆで汁にはでんぷん質が濃いめに溶け込んでて、これとオリーブオイルが上手く反応していい感じに乳化してくれるので、ちゃんとしたオイルソースになる。 昨晩このレシピで作りまして、あるていど手ごたえをつかんだので、本日(いまさっき、朝昼兼の飯で作った)は少
子ども評価 ★★★ (肉が柔らかくて美味しい) 嫁さん評価 ★★★ (弁当の分がなくなる~と 叫んでいました) 今日は、鶏肉を卵につけて 弱火で焼くピカタです 鶏肉が恐ろしく柔らかくなりますよ 鶏肉は、火がとおりにくいので弱火でじっくり焼きましょう 材料 鶏もも肉 200g 卵 2個 粉チーズ 大匙2 小麦粉 適量 塩、胡椒 少々 オリーブオイル 適量 付け合せは、サラダ菜とプチトマトです 作り方 1.卵と粉チーズ、パセリをあわせて混ぜておきます 2.鶏肉は皮をとり1cmくらいに削ぎ切りし 塩、胡椒をしておきます 3.鶏肉に小麦粉をうっすらつけ卵につけ オリーブオイルを熱したフライパンで超弱火で 焼いていきます 4.その際、残った卵をスプーンで
さて、またまた本日の昼ご飯は中華!中華を食べに行くとついつい注文したくなる鶏肉のカシューナッツ炒めです。カシューナッツを買いに行ったら結構高かったのでピーナッツで代用しようとしたら、たまたま自宅に買い置きがあったのでやっぱりカシューナッツを使いました。 アクセントにセロリを使って香りと食感を出してます。後何となくキノコ類が欲しかったので、しめじも使いました。広東料理の腰果鶏丁っていう料理のアレンジバージョンみたいな感じ。 それにしても、レシピの記事を書くときはいつも大変・・・調理時間含めると何時間かかってるんだろう・・・(^^ゞ 材料(二人分) 鶏もも肉:200g カシューナッツ:40粒くらい アスパラ:5本 セロリ:1本 ネギ:1/2本 しめじ:1/4房 調味料1(肉の下ごしらえ用) 醤油:小さじ2 日本酒:小さじ2 油:大さじ1 片栗:大さじ1 塩、胡椒、味の素:少々 調味料2(炒め用
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⇒はてなブックマーク - 【チャーハン虎の巻】レシピや作り方特集 チャーハンの大原則、それは、素人には無理。絶対に無理。 もちろん、素人なりにうまいチャーハンだってできる。でもプロとは本質が違う。 ってことで。 finalvent流、チャーハンの極意(貧乏人カモーンである。チャーハンに多様なレシピなんかない!) 用意するもの、冷や飯、ネギ(量は長ネギ1/2本くらいか)、卵(1こか2こ)、塩、油 調理器具は鉄製フライパン(テフロンはダメ)、木ベラ(ってか、おしゃもじ) 冷や飯はレンジでほかほかに温める ネギはみじん切りにする。できなければ適当に刻めってば。 卵は適当に溶く、うるさいこと言わない フライパンに適量油を入れる(わかんなければ大さじ1か2) 弱火でネギのみじん切りを弱火でじっくりローストする(焦がさない、ネギ油を作っておるのだよ) ネギみじん切りがローストされたらそれに塩を適量入れ
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