【拡散希望】 株式会社ケイセイ・フーズ社長 岸敏夫氏の犯罪を告発します。 先日、栃木県警佐野警察署に、岸敏夫の犯罪の証拠を提出しました。 ■佐野警察署へ情報提供をした者 私、そして(当時加害者側だった)元片柳建設社員Aさんの2名。...
歌手のASKA(61)が25日、公式サイトを更新。活動休止が続いていたCHAGE and ASKAの脱退を表明した。 【写真】これがチャゲアスの雄姿、もう見られないのか… ASKAは「2019年8月25日をもちまして、CHAGE and ASKAから脱退いたしますことをご報告させていただきます」と脱退することを発表。「今後の活動を継続していく中で、CHAGE and ASKAというグループを維持していくことが最善の選択なのか、ASKA及びスタッフ一同で話し合った結果、デビュー日という本日をもちまして、CHAGE and ASKAからの脱退を選択することとなりました」とつづった。 「CHAGE and ASKAの復活を待ち望んで下さった皆様には、とても残念なお知らせとなってしまいました事、心よりお詫び申し上げます」とファンに謝罪。今後については「ソロ活動に邁進していく所存でございます」とした
ブラジル北西部ロンドニア州で、アマゾン森林火災により立ち上る煙。航空機から撮影(2019年8月23日撮影)。(c)Carl DE SOUZA / AFP 【8月25日 AFP】ブラジル・アマゾン(Amazon)の熱帯雨林で森林火災が猛威を振るっている問題で24日、新たに1663件前後の火災が発生したとする公式データが発表された。世界中で抗議活動が行われる中、数千人規模の軍が消火活動に投入される事態となっている。 23日に北西部ロンドニア(Rondonia)州を航空機で上空から取材したAFP記者によると、同州の広い範囲で多数の火災が発生し、太い煙が立ち上っていた。 同州の州都ポルトベーリョ(Porto Velho)の複数の住民は、同市上空に薄い雲のようなものがかかっているが、その正体は広大な土地を焼け野原にした森林火災の煙だとAFPに語った。 公式データによると、ブラジルでは今年、2013年
北朝鮮の国営メディアはキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、24日、新たに開発した「超大型ロケット砲」の発射実験を実施したと発表しました。キム委員長はアメリカを名指しすることは避けながらも軍事力で対抗していく姿勢を強めています。 これについて北朝鮮の国営メディアは、25日朝、キム・ジョンウン委員長の立ち会いのもと、24日、新たに開発した「超大型ロケット砲」の発射実験を実施したと発表しました。 公開された写真には、移動式の発射台から発射された飛しょう体がオレンジ色の炎を上げながら上昇する様子が写っています。 発射実験に立ち会ったキム委員長は、3年前の同じ日(8月24日)にSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの発射実験に成功したと振り返りながら、「敵対する勢力の増加する軍事的脅威と圧迫攻勢を断固として制圧し粉砕する戦略戦術兵器の開発を、引き続き力強く急がなければならない」と述
Facebookグループでも、多数の出会い系グループが生まれました。2016年には、そうしたグループの1つに参加した13歳の少女が、18歳の大学生に殺害されるという事件(Washington Postの記事)が起きています。 Facebookでフェイクニュースがまん延して2016年の米大統領選の結果に影響したことも、グループ内の「フィルターバブル」の影響が大きいとみられています。 Facebookは問題が発生する度にコミュニティー規定を改善し、問題検出のためのAIを強化し、問題を発見するための人間の監視員、モデレーターを増員していますが、まだ決定的な解決策を見つけていません。 7月には、非営利のオンラインメディアProPublicaが、9500人が参加する秘密のFacebookグループの実態を報じました。グループ内では、移民に関するひどいジョークや、スペイン系米国人であるアレクサンドリア・
「メンタルヘルス・スラング」とは何か コミュ障、メンヘラ、アスペ、プチうつ…聞きなじみがある言葉も、初めて目にした言葉もあるかもしれない。これらはいずれも、厳密な意味での医療用語ではないものの、その出自自体は、メンタルヘルス産業の現場などで用いられてきた言葉だ。 これらの表現は日常生活においても、若者を中心に流行語的に用いられており、ある人が第三者を指して「あいつはコミュ障だ」などと言う場面に出くわすことがある。しかし注目すべきは、少なくない人が、「自分はコミュ障だから…」、「私、メンヘラだけど…」というように、自らについて説明するためにこれらの表現を用いている点だ――こうした用法は、特にtwitterなどSNS上で多く見られる。 もしかしたら、この文章を読んでいる方のなかにも、「コミュ障」や「メンヘラ」、「アスペ」などの言葉を使って自分自身を捉えたり、こうした言葉で自己紹介をしたことがあ
東京オリンピックが開催される2020年が迫ってきました。同大会の開催期間は7月24日〜8月9日。56年ぶりに日本で開かれるオリンピックに期待が膨らむ一方、記録的な猛暑となった2018年の夏を受けて、暑さ対策が急務になっています。特にマラソンや競歩など、屋外で行われるスポーツでは、晴れた日は選手が長時間にわたって直射日光に晒されるため、気温によっては熱中症や脱水症状に陥るリスクが高まります。 かなり前の記録ですが、1900年のパリオリンピックでは、気温35〜39度の中で男子マラソンが行われ、半数以上の選手が途中棄権を余儀なくされました。また、1912年のストックホルムオリンピックでは、猛暑のなか男子マラソンが行われ、ポルトガルの選手が脱水症状により命を落としています。
「家政婦は見た!」 - (C) 大映テレビ 「あなたの好きな2時間サスペンス」と「2時間サスペンスといえばこの人!男優・女優」のランキングTOP10がそれぞれ発表され、1位に「家政婦は見た!」と、船越英一郎さん、片平なぎささんが輝いた。 【画像】2時間ドラマの帝王・船越英一郎さん 同ランキングはAXNミステリー、映画・チャンネルNECO、チャンネル銀河、日本映画専門チャンネル、ファミリー劇場、ホームドラマチャンネルが共同で9~10月に放送する「6チャンネル横断!2時間サスペンス大特集」を記念して実施されたキャンペーンで、日本全国1万人以上の投票により決定。10~70代以上の全国男女を対象に6月21日~7月31日までインターネット投票が行われた(「好きな作品」は3件まで複数投票可)。 ADVERTISEMENT 「あなたの好きな2時間サスペンス」の1位に輝いた「家政婦は見た!」は、市原悦子さ
総額4億円以上集まった 今年7月の参院選で注目を集めた、山本太郎氏率いるれいわ新選組(以下、れいわ)。ネット上で一般の支援者の寄付を募る「クラウドファンディング」で総額4億円以上を集め、支援者は3万3000人に達したと報じられている。 政界ではあまり前例のない方法で資金調達を行っているれいわ新選組だが、これが政治資金規正法に抵触するのではないか、と考える人もいるかもしれない。実際にはどのうなのか。 政治資金規正法は、1948年に制定された古い法律で、都度改正されてきたものの、当然クラウドファンディングといった手法は想定されていない。また、さまざまな「抜け道」があるとも言われている。れいわ新選組の募金方法を例に、その問題点を検討してみよう。 れいわ新選組への寄付は公式サイトから可能だが、一般的な商業的クラウドファンディングとは異なり、寄付についての厳密な制限と注意書きが書かれている。 (1)
南米アマゾンの熱帯雨林で多発する火災について国際的な懸念が強まる中、EU=ヨーロッパ連合のトゥスク大統領は、ブラジル政府が対策を取らなければEUと南米各国が基本合意した自由貿易協定を批准するのは難しいとの認識を示し、対策を急ぐよう求めました。 中でもブラジルのアマゾンの熱帯雨林では火災が記録的に発生していて、ボルソナロ政権に対し、森林開発を優先させているとして国際的な批判が高まっています。 サミットに出席するEUのトゥスク大統領は24日、記者会見し、「ブラジル政府が火災を放置すれば、EUと南米各国が先に基本合意した自由貿易協定をEU加盟国が批准するのは難しいだろう」と述べ、対策を急ぐよう強く求めました。 この自由貿易協定は、EUとブラジルやアルゼンチンなど南米の4か国で作る自由貿易圏「メルコスール」がおよそ20年の協議の末、ことし6月にようやく基本合意に達したもので、南米各国ではEUへの農
インドネシア・ソロンの刑務所で、刑期を務め終えるために戻って来た受刑者ら(2019年8月21日撮影)。(c)AWA KIRAYA / AFP 【8月24日 AFP】インドネシア領パプア(Papua)で暴動が発生した際、放火された刑務所から逃げ出した受刑者のうち、殺人犯も含めた270人超が、刑期を務め終えるために刑務所に戻っていたことが分かった。矯正当局が23日、明らかにした。 さらに受刑者らは、看守のための仮事務所の建設をも手伝っているという。 ソロン(Sorong)では20日、抗議デモの参加者らが刑務所などの建物に放火。受刑者500人のうち、約半数が逃げ出し、刑務所は部分的に焼失していた。 刑務所の職員は23日、「受刑者らは脱獄しようとしたのではなく、火災から自分の身を守ろうとしただけだった」と説明。「彼らは自分たちの家族についても心配していた…殺人で有罪となった受刑者らでさえも、自発的
「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日本での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文
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