タグ

2020年2月2日のブックマーク (5件)

  • ケーキを1個だけケーキ屋で買うのって

    会社の同僚が近くに出来た新しいケーキ屋について話していたのだが、その時に 「この値段だとたくさん人数がいると買いにくいかなぁ?」 「でも自分のご褒美として買うならアリかもしれないね。」 「でもなぁ..、ケーキ屋でケーキ1個お願いするのって絶対に嫌じゃない?私は無理だわ。」 と話していた。 学生時代は一人でいる時が多く、一人居酒屋、一人映画一人旅行、一人ボウリングなどなどのおひとりさま体験を経験してる身にとっては、ケーキ屋でケーキ1個買うことなんて訳ないと思っていたのだが、世間の認識はやっぱりものすごく抵抗がある行為なのかな?

    ケーキを1個だけケーキ屋で買うのって
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/02/02
    おれは1個も平気で買う。母は2人暮らしだったときもケーキを平気で6個買ってくる。割とそういう場の空気とか、許容量とか、常識とかに疎い破天荒親子であることがわかる。
  • ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠

    【フォートナイト】ライトセーバーでついにビクトリーロイヤル!?【ヒカキンゲームズ】【スターウォーズ】 先日、いろいろあってヒカキンのゲーム実況を久しぶりに眺めた。ヒカキンがフォートナイトを実況するさまは、滑らかで、楽しそうで、ゲーム内容をきちんと紹介もしていてとても良かった。 ゲーム実況中のヒカキンは、テンションが高い。 大げさに笑い、大げさに驚き、よく喋り、ポジティブだ。口調にもよどみがない。 そのおかげで視聴しやすい、というのはあるだろう。 でもこれって、まるで軽躁状態じゃないか? 軽躁状態とは、双極性障害などの精神疾患でしばしばみられる、ハイテンションな精神状態だ。上機嫌で、頭の回転が速くなって、心身が好調だと感じることの多い反面、この軽躁状態の最中に迂闊な決定をしてしまい、金銭トラブルや人間関係のトラブルなどを起こす人も多い。だから精神医療の現場では軽躁状態はハイリスクな状態のひと

    ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/02/02
    昔からずっと軽躁みたいに見える状態じゃなかったかなあ。おれはそういうの面倒くさくて遮断した。
  • はてなブックマークという知的怠惰の集積地|ショーンKY

    テレビに向かってブツブツしゃべるのと同レベルのブコメ はてなブックマークは議論するための仕組みが根的に欠落している。ブコメに何を書こうが反論されることはない。このため、ブコメは反論されることを考慮していない言い捨てが当たり前の環境になっている。twitterでは公式アカウントに返事は絶対返ってこないのにリプを付ける人が、「テレビに向かって独り言を言うのと同じでは」と言われることがあるが、ブコメはそういう物言いを助長する――というよりそれしかできないメディアである。 そんな調子なので、ブコメの知的怠惰もだいぶひどいものになってきているという印象である。例えば、最近の私の下記のツイートについたブコメを見てみよう。 「なんで日のジェンダーギャップ指数悪いの」 ↓ 「女性が管理職になる前に寿退社するから」 ↓ 「辞めないようにするには?」 ↓ 「管理職目指すなら主夫の内助の功が必要。米国で一番

    はてなブックマークという知的怠惰の集積地|ショーンKY
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/02/02
    はてブはいつからそういうのが求められるメディアになったんだろうなあ。おれは真面目にソーシャルブックマークとしてしか使ってないんだけど。idコールがなくなったのはブックマークへの回帰っぽいよね
  • 安住紳一郎 フランス・パリ出張を語る

    安住紳一郎さんが2020年2月2日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中でテレビ番組の仕事で行ったフランス、パリ出張の模様を話していました。 (安住紳一郎)さて、私は先週、フランス・パリに行ってきました。ちょうど一昨日戻ってきたんですけれども。テレビの番組の仕事で行ってきました。皆さんはパリ、行かれたことありますでしょうか? パリは寒くてですね、着いた日は雹が降ってましたね。ヨーロッパの冬っていうのはやっぱり寒いんですね。ちょうどね、先週は東京が春みたいな陽気だったということがありましたので余計、寒く感じたということなんですけれども。花の都、パリ。 (中澤有美子)ああ、うらやましい! (安住紳一郎)「人生で一度は行ってみたい場所」と言われたりしますけれども、皆さんは行かれたことありますでしょうか? やっぱりアジア人である自分を卑下するつもりはありませんが、ヨーロッパの中心都市、パリ。なんとなく

    安住紳一郎 フランス・パリ出張を語る
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/02/02
    “私がこれまで一番大きな建物と認識してたのはららぽーとTOKYO-BAY船橋なんですけども”確かにでかい、道によく迷うあのららぽーと
  • わたしたち後ろめたきもの|本屋の時間|辻山良雄

    先日、歳が二回りほど上で、いまは出版社を経営している男性と酒を飲んだ。幾つかの業種を渡り歩き、バブルの狂騒もその後に続く退却戦も経験している彼の話は金に関することが多く、確かな月日と少なくはない傷を感じさせるものだった。自分の人生を充分に生きていないかもしれないという後ろめたさは、若いころからわたしにつきまとっている一種の脅迫観念のようなものである。へぇ、そうですかと相槌をうちながらも、そうした危うさやある種の欲とは無縁でいた自分が意気地のない人間のようにも感じられ、聞いているあいだはどこか引け目もあった。 ここまでなかよくなったから言いますけど、最初あんたの顔を見たときは、なんて苦労のない、つるんとした顔かと思いましたわ。年長者には物事の質がよく見えている。そういわれるのは実はそれがはじめてではなく、ある葬儀のあと、遠縁のはじめて会った親戚からも、あんたはなんや幸せそうな顔しとるなと会

    わたしたち後ろめたきもの|本屋の時間|辻山良雄
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/02/02
    「脅迫観念」の箇所「強迫観念」だと思う。何もない人生を違和感のある文字拾いながら暮らしている。