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ブックマーク / type-r.hatenablog.com (3)

  • 2016年に観た映画の中からベスト10を選んでみた - ひたすら映画を観まくるブログ

    さあ、いよいよ大晦日になってしまいましたよ。皆さん、新年を迎える準備は整いましたか?というわけで年末恒例の「今年2016年に観た映画ベストテン」を書いてみたいと思います。といっても、今年は例年以上に豊作揃いで良い映画がたくさんあり、1位とか2位とか順位をつけ難いため、順不同で10を選出してみました。 ●『シン・ゴジラ』 「今年一番印象に残った映画は何か?」と問われれば、僕の場合はやっぱりこれになるでしょうねえ。まあ、以前から庵野秀明監督の実写映画を観ていた身としては、正直そんなに期待していたわけじゃないし、ゴジラを扱った映画も過去にたくさんあるし、「特に目新しい要素は無いだろうな」ぐらいのテンションで観に行ったわけですよ。 そしたら何と!いきなり見たこともような化け物が出て来てビックリ!あの第二形態(通称”鎌田くん”)と初遭遇した時の衝撃たるや、いまだに忘れることが出来ません。さらに膨大

    2016年に観た映画の中からベスト10を選んでみた - ひたすら映画を観まくるブログ
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    and_hyphen 2017/01/01
    2016年前半に殆ど映画を観なかったせいで全然観てない映画ばっかりになっている...
  • 日本映画のレベルが低くなったのはテレビ局のせい? - ひたすら映画を観まくるブログ

    最近、とある外国人の「日映画のレベルは当に低い!」という発言が話題になっているらしい。英国の映画製作・配給会社の代表を務めているアダム・トレルさんによると、「以前はアジア映画の中で日の評価が一番高かったけど、今では韓国中国台湾やタイなどにお株を奪われて、日映画はレベルがどんどん下がっている。ちょっとやばいよ」とのこと。 さらに、昨年公開された実写版『進撃の巨人』を取り上げ、「日映画の大作、例えば『進撃の巨人』はアメリカテレビドラマっぽくて凄くレベルが低い。何でみんな恥ずかしくないの?」などと屈辱的な発言を連発し、日映画を徹底的に批判したのである。 www.sankei.com この意見に対し、日映画関係者から反論があった。ツイッターに投稿されたコメントを読むと「”今の日映画はつまらない”とか言う人間は、予算の無い現場でスタッフがどれほど頑張っているか、その苦労を知っ

    日本映画のレベルが低くなったのはテレビ局のせい? - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 「映像化不可能」と言われている小説は本当に不可能なのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    乾くるみの大ヒット小説『イニシエーション・ラブ』が、松田翔太と前田敦子の主演で映画化されることが決まったそうです。 2004年に出版されたなんですけど、バラエティー番組『しゃべくり007』(日テレビ)の中で、くりぃむしちゅーの有田哲平が「これはもう最高傑作のミステリーだ!」と絶賛したことから、翌月には発行部数100万部を突破。現時点で112万部に到達し、今なお売れ続けているらしい。 イニシエーション・ラブ (文春文庫) KindleAmazon.co.jpで詳細を見る でも、ミステリーファンは作の映画化発表を聞いて仰天しました。なぜなら、物語の性質上「絶対に映像化は不可能だ」と言われていたからです。 『イニシエーション・ラブ』の内容は、「合コンで出会った奥手な大学生・鈴木(松田翔太)と、歯科助手・マユ(前田敦子)のぎこちない恋愛模様をSide-Aで描き、就職して上京した鈴木と静岡

    「映像化不可能」と言われている小説は本当に不可能なのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
    and_hyphen
    and_hyphen 2014/10/18
    葉桜は映像化したらおしまいだと思う。実際は読んでる途中で気付くんだがあれはどうアレンジしても厳しそう
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