Twitterの新ガイドラインの「クライアントアプリのユーザートークは10万件まで」という規則に対処するため、Tapbotsが「Tweetbot for Mac」のα版提供を終了した。正式版は予定通り公開するとしている。 iPhone版有料Twitterクライアント「Tweetbot」を手掛ける米Tapbotsは8月28日(現地時間)、7月に公開したMac版Twitterクライアント「Tweetbot for Mac」のα版のダウンロードページを閉鎖した。ダウンロードページのリンクをクリックすると、閉鎖した理由を説明する公式ブログにリダイレクトされる。 α版ダウンロードページを閉鎖したのは、米Twitterが17日に発表した開発者向けガイドラインとAPI変更に対処するためで、Mac版クライアントは予定通りリリースするという。 Twitterの新ガイドラインでは、1クライアントアプリにつき、