1972 - Talking Book
フランスの巨匠、ジャン=リュック・ゴダールの実に6年ぶりとなる長編劇映画『ゴダール・ソシアリスム』が、12月18日より日比谷TOHOシネマズシャンテほか全国で公開される。 同作は、スペイン内戦で無くなった黄金をめぐるミステリーを軸に3楽章で構成される。豪華客船を舞台に様々な人種の人々が交錯する第1楽章『こんな事ども』、フランスの片田舎で、子供が選挙に立候補していいはずだと主張する姉弟を描いた第2楽章『どこへ行く、ヨーロッパ』、そして第3楽章の『われら人類』では、第1楽章でたどった航路を巡りながら、人類の歴史を築いたとされる6つの場所の真偽の伝説を検証する。 出演は、ロックシンガーのパティ・スミス以外ほぼ無名な役者でありながら、全員が強烈なゴダール色で登場。スタッフは、ゴダールのパートナーであるアンヌ=マリー・ミエヴィルとサウンドのフランソワ・ミュジー以外は、ほとんどが今作からの新しい顔ぶれ
渡辺やすし@新宿区議会議員【現役世代に優しい新宿】 @nabe_yas1985 今日は大宅壮一文庫行く予定。ツルシカズヒコの『週刊SPA!黄金伝説』で取り上げられている九十年代のSPAをコピーしにいくのだ。国会図書館にSPA!とPOPEYEがないのは戦後日本文化にとって大きな損失でしょーな。 2010-09-02 04:09:49 渡辺やすし@新宿区議会議員【現役世代に優しい新宿】 @nabe_yas1985 『SPA!における』ゴーマニズム宣言連載開始から、終了までを、SPA!の現物を見ながらおさらいなう@大宅壮一文庫。雑誌ごと読むことで小林よしのりがサブカル的文脈で持ち上げられ、持て余されていく過程がよくわかる。『戦争論』と『脱正義論』だけで語ったらあかんわな。 2010-09-02 17:10:06
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