タグ

ブックマーク / naoya-2.hatenadiary.org (30)

  • Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー

    フロントエンジニアに知ってもらいたいリバースプロキシの重要性 | RickyNews この記事が目に入って読んでみた。なるほど、昨今は Reverse Proxy は便利な L7 ルーター的なものとして認識されているのだな、と思った。URL の Rewrite や、VirtualHost 云々。確かに Reverse Proxy の便利な側面ではある一方、それらは Nginx などの Reverse Proxy でなければ実装が不可能かと言えばそんなことはないものでもある。 自分は Reverse Proxy はもうすこしサーバー/インフラ的な側面でその役割を捉えている。今更何をというものでもあるが、昼休みがてら時間があるので簡単に書いてみよう。 Reverse Proxy はWebシステム全体のリソース最適化のためのパーツ Reverse Proxy のインフラ的な視点での役割は「Web

    Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2014/08/27
  • BigQuery と Google の Big Data Stack 2.0 - naoyaのはてなダイアリー

    先日、有志で集まって「BigQuery Analytics」という書籍の読書会をやった。その名の通り Google BigQuery について書かれた洋書。 BigQuery を最近仕事で使い始めたのだが、BigQuery が開発された背景とかアーキテクチャーとかあまり調べもせずに使い始めたので今更ながらその辺のインプットを増やして以降と思った次第。 それで、読書会の第1回目は書籍の中でも Overview に相当するところを中心に読み合わせていった。それだけでもなかなかに面白かったので少しブログにでも書いてみようかなと思う。 BigQuery の話そのものも面白いが、個人的には Google のインフラが書籍『Google を支える技術』で解説されたものが "Big Data Stack 1.0" だとして、BigQuery は Big Data Stack 2.0 の上に構築されており

    BigQuery と Google の Big Data Stack 2.0 - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2014/08/15
  • Deploy to Heroku / Webアプリケーションのポータビリティ再び - naoyaのはてなダイアリー

    Heroku の新機能で Heroku Button が出た。 見るよりも、触る方が早い。以下のボタンを押すと md2inao をあなたの Heroku アカウントにデプロイして、動かすことができる。 ボタンを押すと以下のような画面が出て、Deploy to Free を押すと直ちにデプロイが始まる。 GitHub からソースコードが Heroku にデプロイされて、Web アプリケーションが動く。 ご満悦。 このボタンを README.md に置いておけば、Webアプリケーションを自分で動かしたいなと思ったユーザーが、自分自身の環境で好きな時にそれをデプロイして使うことができる。 すなわち、Heroku Button で、URI を介した Web アプリケーションの交換が可能になった。 Heroku Button Heroku Button を有効にするための前提は割とシンプルで Git

    Deploy to Heroku / Webアプリケーションのポータビリティ再び - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2014/08/09
  • GitHub 時代のデプロイ戦略 - naoyaのはてなダイアリー

    少し前までアプリケーションのデプロイと言えば capistrano などをコマンドラインから叩いてデプロイ、みたいなことをやっていたが、最近は少し様子が違うのでそのやり方、KAIZEN platform Inc. での事例を紹介する。 GitHub のイベントを契機に CI as a Service にデプロイを担当させる GitHub で Pull Request を送って開発するのが前提になっているのは以前にも紹介した。 最近は Travis CI や CircleCI などに代表される CI (Continuous Integration) as a Service があって、CI も自分たちで環境を構築しなくてもクラウドに任せることができる。KAIZEN では CircleCI を積極的に使っている。 これらの CI as a Service は基的に GitHub と連携するこ

    GitHub 時代のデプロイ戦略 - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2014/05/03
  • Chef Solo の Environments - naoyaのはてなダイアリー

    今年3月に入門Chef Soloを書いた時点では、Chef Solo は Environments の機能をサポートしてなかったため解説は省略しました。 その後、Chef はバージョン 11.6.0 (現在は 11.8.2) で Chef Solo での Environments をサポートし、入門Chef Solo で推薦している knife-solo も 10月末にリリースされた 0.4.0 から Environments をサポートしました。というわけで、現状 Chef と knife-solo が最新版であれば Environments を利用することができます。 たまたま今手をつけている仕事で Environments のことを調べたので備忘録的に記しておきます。 Environments とは Chef の Environments は、例えば development や pr

    Chef Solo の Environments - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/12/23
  • Infrastructure as Code - naoyaのはてなダイアリー

    今年の3月に 入門Chef Solo - Infrastructure as Code というを書いた。 その名の通り Chef の入門書なのだけど、このサブタイトルは "Configuration Management Tool (構成管理ツール)" でもなく "Provisioning Framework (プロビジョニングフレームワーク)" でもなく、はたまた "Automated Infrastructure (自動化されたインフラ)" でもなく、"Infrastructure as Code" にした。 この一年で Chef や Puppet にはずいぶんと注目が集まった。おそらく、AWS をはじめとするクラウドサービスがより広いユーザーに浸透したことで仮想化環境が前提になって、以前よりも頻繁にサーバーを構築し直したりする機会が増えたとかその辺がひとつ理由として挙げられると思う

    Infrastructure as Code - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/12/15
  • RubyMotion を1年以上使い続けてみての雑感 - naoyaのはてなダイアリー

    RubyMotion Advent Calendar 2013 に何か書こう、ということでエントリ。 ご存知のように iPhone アプリの HBFav は RubyMotion で作っています。Objective-C ではなく。以前は Titanium Mobile で作っていましたが、去年にバージョン2として作り直すにあたって RubyMotion に移行しました。 RubyMotion に関しては以前、以下のエントリで概要を説明しています。 RubyMotion - naoyaのはてなダイアリー それから、今年 5月に開催した RubyMotion カンファレンスのスライドなどもあります。 実践RubyMotion - Speaker Deck RubyMotion が発表されたのは 2012 年の5月 とかで、それからずっと使い続けているので1年半近くが経ったことになります。App

    RubyMotion を1年以上使い続けてみての雑感 - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/12/05
  • Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー

    先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう

    Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/10/14
  • YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー

    ブログを書くまでが YAPC、ということなので、書きます。 初日「モダンPerlリファクタリング」 自分は20分枠で 「モダンPerlリファクタリング」という題で話しました。スライドは以下で公開してます。 https://speakerdeck.com/naoya/modanperlrihuakutaringu-number-yapcasia 今回、思いの他 CI やテストに関する発表が他に多くてそれらに比べると基礎的な内容に終始しちゃいましたが と @t_wada 御大よりお褒めに与ったので個人的には満足です。 リファクタリングはテストさえ書ければその半分以上は終わったことになる、ただしテストはテストを書くことそのものが主目的になりすぎないように。そして書いたテストはとにかく計算機を利用して頻繁に実行しましょうということが言いたかったのですが、意図通りに伝えられたんじゃないかなと思う。

    YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/09/25
  • Reveal - naoyaのはてなダイアリー

    Reveal (http://revealapp.com/) なる iOS 向けのランタイムインスペクタなるものを知人のツイート経由で見つけた。ランタイムインスペクタとは何か ・・・ "Reveal brings the power of tools like Firebug and Web Inspector to iOS developers." ということでiOS アプリ用の Firebug みたいなのだと思えば良い。 動画を観てると確かにすごい。3D で動かしながら View の階層を手繰ってアプリのビューがどういう構造になっているかを見ていくことができる。更に動的にパラメータを変更して大きさや動きを変える、なんて Firebug の css の編集みたいなこともできるようだ。ベータ版は無料のようだ。 これは捗る。 RubyMotion で動かす ドキュメントを見てみたところ Re

    Reveal - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/06/04
  • require.js 環境で mocha + expect + testem を使った JavaScript テスト - naoyaのはてなダイアリー

    先日書いた自分用アプリケーションのひな形 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130503/1367581629 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130504/1367640512 これに、JavaScript のテスト環境も追加したい。 結論からいくと、フレームワークには mocha + expect、ランナーは testem を使うことにした。ついでにテストダブルライブラリとして Sinon.js も有効にした。 ちなみに今回の文脈は End to End のテストではなくてユニットテスト周りのおはなしです。 mocha + expect JavaScript のこの辺のテスト周りは今もいろいろなツールの整備が進んでいて、今回採用した以外にも Jasmin や QUnit そのほか色んな物がある。昨今の状況に関しては 先日の HTML

    require.js 環境で mocha + expect + testem を使った JavaScript テスト - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/05/09
  • Treasure Data - naoyaのはてなダイアリー

    少し前にログの話を書いた http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130219/1361262854 ときに、Treasure Data については後日にもう少し詳細に書くと言ったので書くとしよう。 近頃 Treasure Data (以下、時折 TD) という名前をちらほら聞いたことがある人は多いのではないかと思います。「ビッグデータのクラウドサービスである」とか「日人が創業したシリコンバレーのベンチャー」、あるいは Yahoo! 創業者の Jerry Yang が投資したとか、Fluentd と何か関係があるといった文脈などなど。 けど、具体的に Treasure Data がどういうサービスで、どういう機能を持っていて、どんな場面で利用されるものなのかはまだあまり良く知られていないかもしれない・・・ようにも見える。今日はその辺から少し紹介していこうかなと思う。

    Treasure Data - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/03/23
  • Vagrant - naoyaのはてなダイアリー

    先日 Vagrant を触ってみたら便利すぎて鼻血が出ました。しばらく見ないうちに色々進んでるもんですねえ、いやはや参っちゃいました。 Vagrant は仮想マシンの VirtualBox のフロントエンドに相当する、ruby で書かれたツールです。vagrant コマンドなどを使ってコマンドラインから簡単に新しい VM を作れる。 % gem install vagrant % vagrant box add centos http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.3-x86_64-v20130101.box % vagrant init centos % vagrant upこれだけで CentOS の Linux box をローカルマシン内に立ち上げることができる。*1 *2 なにこれすごい。 % vagra

    Vagrant - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/02/06
  • 開発メモ#3 : レガシーなCGIアプリケーションのリファクタリング - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモその3です。今回は Perl のおはなし。 何年も前に作ったウェブアプリケーションのコードを開いてみたら黒歴史なコードが出てきて憂な気分になる、そんな経験ありませんか。私はあります。ずっとそんな現実から目を背けて生きてきました。 さて、先日 Perl + CGI で書いて Apache::Registry で高速化している、実行環境が Apache に癒着した CGIアプリケーションを発見しました。おえ〜っ。一から作り直したい気持ちをぐっと堪えて、これを Plack 化したりとリフォームしていくとしましょう。その過程を以下記します。劇的ビフォア・アフター! ・・・とかは期待せず、地道な変更を積み重ねていくのがコツです。 方針 いきなりコードをがりがり書き換えていくというよりは、試行錯誤のしやすい環境に移行させていきながらリフォームを進めます。遠回りですが、結果的にその後の運用が楽

    開発メモ#3 : レガシーなCGIアプリケーションのリファクタリング - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/01/30
  • 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモ#1 : Cinnamon によるデプロイ - naoyaのはてなダイアリー に引き続き、その2です。 最近は個人で作るような小規模なものでも AWS を利用してホストしています。たとえ個人で作ったものとはいえ、利用するユーザーがいる以上はおいそれと落とすこともできない。かといって運用にあまり手間をかけたくない。その辺り、AWS で解決できる点が多い。 AWS の良いところはインフラが動的なので「後からどうとでもなる」ところ。 インスタンスの性能が足りないのであればスケールアップするでもいいし、冗長性が欲しくなったらそのタイミングで ELB (ロードバランサ) を用意すれば良い。その時、仮想化されていないハードウェアを使っていると移行のためにサーバーを再セットアップしたりアプリケーションをデプロイし直したりと手間がかかるところ、AWS ではその辺りの手間がほとんどかからない・・・と

    開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/01/29
  • Firefox OS - naoyaのはてなダイアリー

    Firefox OS が面白そう、というので少し触ってみました。 Firefox OS はWeb 標準ベースの開発を基礎としたモバイル端末用プラットフォーム、要は HTMLJavaScriptCSS でアプリケーション開発できるモバイル端末用の OS。間もなく Developer Preview Phone な実機が発売されるというのでにわかに盛り上がりを見せているみたいです。 Firefox OS が目指すところは Web 標準による、開発者がロックインされないオープンなプラットフォーム。iOS や Android の昨今の状況を見れば、そのアンチテーゼになるプラットフォーム構想があってもおかしくないわけで、まさにそれを目指しているようですね。 いったいどんなものかという概観は dynamis さんによるスライドが分かりやすい。 Firefox OS from dynamis

    Firefox OS - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/01/25
  • Pixate - naoyaのはてなダイアリー

    数日前に Pixate という iOS 向けミドルウェアがリリースされました。なんとiOSアプリの見た目を css で書けるという、全ウェブ開発者感涙のライブラリ。こりゃすげえ。ただし無料というわけにはいかず、18,000円くらいでこざいます。 2月9日 追記 トライアル版と、個人利用のための無料版が出たようです。 RubyMotion の teacupのように css チックな DSL で書ける、というものはありましたが Pixate はその辺とは次元が違ってて、普通に css ファイルに css を書くことができる。 button.blue { position: 60, 100; size: 200, 40; border-radius: 7px; font-family: 'Courier New'; font-size: 18pt; font-weight: bold; bord

    Pixate - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/01/23
  • 近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y

    近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2013/01/08
  • RubyMotion - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと前に RubyMotion を触ってみてこれは面白いなと思いブログにでも書こうかと思った矢先にドラゴンクエスト10が発売してしまい、あれよあれよといううちに一ヶ月経ってしまいました。 それはさておき「るびも」こと RubyMotion ─ いや、るびもと呼んでいるのは自分だけですけど。Ruby で iOS のネイティブアプリが書けるというツールチェイン。コンパイラ、テストスイート、プロジェクト作成用スクリプトその他を含みます。主に CUI はターミナルでのコンパイルを想定していて、Xcode で開発するのに比べるとだいぶ *nix してるわーという気分になれる代物です。iOS アプリなのに Ruby! iOS アプリなのに CUI! ・・・ これだけでワクテカな方も多いかなと思います。 以下そんなるびもちゃんRubyMotion 様をざっと紹介していきたいと思います。なお、あらかじ

    RubyMotion - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2012/09/01
  • Meteor.js - naoyaのはてなダイアリー

    http://www.meteor.com/ で公開された Meteor.js を少し触ってみました。TechCrunch なんかでも話題になっていましたね。 Meteor.js は JavaScript によるウェブアプリケーションフレームワークですが、クライアントサイドでもサーバーサイドでもない、"Isomorphic" なフレームワークです。 コンセプトとしていくつか特徴があるのですが、その最たるものは "Reactive Programming" で、モデルやセッションなどのストレージを更新するとその更新内容がリアルタイムに、そのアプリケーションを開いている全クライアントに伝わるようなアプリケーションを簡単に作ることができます。 この辺は実例を見るのが早いです。 http://www.meteor.com/examples/leaderboard ここにある動画では、あるブラウザで

    Meteor.js - naoyaのはてなダイアリー
    anigon
    anigon 2012/04/23