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モチベーションに関するanimistのブックマーク (8)

  • モチベーションに関する衝撃的な事実|Shinya Matsuyama

    最近研究してることはモチベーションについて。語りぬくにはまだ修行が足りないけど、衝撃を受けた事実だけ書いてみる。 モチベーション3.0 モチベーションの話をしてて勧められたを読んだ。古い。2010年くらいに日語のが出てるらしい。 このによると、モチベーション1.0は生きるか死ぬかの話なので、根源的な動物のような感覚。2.0は、飴とムチ。そして、3.0は実は中から湧いてくるモチベーションがあって、そのことらしい。 自分の言葉で意訳してみる飴とムチのことを考えるならば、たとえば、「風呂掃除したら小遣いあげるよ」だろう。子供に小遣いという飴をちらつかせてそれによってモチベーションを作るというやりかただ。ムチの方は逆に罰則で縛るやつだ。「イタズラしたらおやつ抜き」とかだ。 この飴とムチはかなり一般化した概念で、人を動かすには避けられない基原理のように感じてるレベルのことだと思う。 一方で

    モチベーションに関する衝撃的な事実|Shinya Matsuyama
  • 説得とヤル気の科学:チームのモチベーションを上げるための科学的なアプローチ

  • 従業員の「やる気」を当てにして経営してはいけない。

    先日の昇給に関する記事、昇給は、できるだけ小刻みに、不平等に行うこと。そうすれば従業員の幸福を長く保てる。をお読みいただいた一人の方から、 「金銭的な動機づけについては理解したが、「仕事を自分からやる気になる」ようにするにはどうしたら良いか」 というご質問を頂いた。 「何故ですか?」 と伺うと、「内発的な動機づけのほうが、仕事のパフォーマンスが高くなるでしょう」 と仰った。 なるほど、「社員がやる気になる」というテーマは、昔から普遍的なテーマである。 だが、私の観測範囲では従業員の「やる気」や「モチベーション」をアテにする経営者に、ロクな経営者はいない。 それはブラック企業への入り口である。 例えば、 「お客様からのお褒めが、従業員のやる気を高めるのだ」 「経営理念に賛同している社員は必死に働くはずだ」 といったような言葉は、間違いではないし、働いている人の幸せに貢献するだろう。 だが、負

    従業員の「やる気」を当てにして経営してはいけない。
  • モチベーションを下げる罠、「アンダーマイニング効果」にご注意。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    久しぶりの学習心理ネタ。 ○「アンダーマイニング効果」とは アンダーマイニング効果とは、 「外発的なモチベーション」が、「内発的なモチベーション」に「負の影響」を与えること です。 これだけだと、なんのことだかさっぱりなので、喩え話を紹介すると… ある老人が、隣の空き地で、放課後に子供たちが毎日野球をするので、騒がしくて困っていました。 そこで老人は実に巧妙な計画を思いつきました。ある日、子供たちにこう言いました。 「君たちの野球を見るのがとても楽しくていつも家からみているんだよ、これからここで毎日野球をやってくれたら、100円あげよう」 遊びにきたのにお金がもらえるということで、子供たちはびっくりしましたが、その後一週間、老人は毎日100円をあげました。 翌週老人は「すまんがお金に余裕がなくなってきてね。これからは毎日50円にするけど、それでいいかね」といいました。 子供たちの一部はしぶ

    モチベーションを下げる罠、「アンダーマイニング効果」にご注意。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • 年が明けたので生活習慣と気力について考えてみる - がちゃまにあ日報

    みなさま明けましておめでとうございます。 お久しぶりながちゃまにあです。どーもこんにちは。 年末年始は9連休。 長い休みに油断していろいろなことを先延ばしにした結果、いまだに大掃除すら完了しないというこの現実(笑) どうやらEDF*1に入隊しすぎたようだ・・・ 9日間もあったのに、地球防衛軍4以外のやりたいことにはほとんどほとんど手が出せませんでした。 どうやら時間があれば解決するというものでもないらしい。 ということで、今日は生活習慣と気力について考えてみようと思います。 気付かないうちにやられている 私が「時間がない」と強く感じるようになったのは、昨年の夏くらいからだろうか。 いろいろこなしているつもりなんだけど、それ以上に「やるべきこと*2」が増えていく。 「やるべきこと」を優先的にこなしていかざるをえないので「やりたいこと」がどんどん後回しになる。 結果として、「やりたいこと」が全

    年が明けたので生活習慣と気力について考えてみる - がちゃまにあ日報
  • 大人も子どもも、自信のない人を褒めすぎると成長しない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    自信のない人を鼓舞するには、大げさに褒めるのがいいと思っていませんか? ところが、褒めすぎはかえって逆効果であることを示す研究結果があるのです。一連の研究により、相関する2つの現象が確認されました。我が子の自尊心が低いことを知った親は、子どもを過剰に褒める傾向があること。そして、過剰に褒められた子どもは、新しい課題に挑戦する気持ちが失われやすいことがわかったのです。 子どもたちにノートを手渡し、2つの絵から1つを選んで模写させました。一方はかんたんな絵だけれど、「得るものは少ない」もの。他方は描くのが難しく、「たくさんの間違いをするけれど、多くを得られる」もの。 自尊心が低い子どもを過剰に褒めると、かんたんな絵を選ぶ傾向が見受けられました。一方で、自尊心の高い子どもを過剰に褒めると、難しい絵を選ぶ傾向が高かったのです。 この例は子どもを対象とした研究ですが、結果は大人にも共通するかもしれま

    大人も子どもも、自信のない人を褒めすぎると成長しない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき

    気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「気になれる人」、 そうでない人が「気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「

    人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき
    animist
    animist 2013/12/23
    そんなもんだ。やってないとギリギリまで放置されて、結果時間が足りないって事になる。対して、いざ始めると夢中になって、結果時間が足りないって事になる。
  • もっと上手にモチベーションをあげる(やる気を出す)5つの方法 : earth in us.

    もっと上手にモチベーションをあげる(やる気を出す)5つの方法 http://www.earthinus.com/2011/07/sci-of-motivation.html

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