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2018年2月20日のブックマーク (7件)

  • Python: fasteners の便利な排他ロックを試す - CUBE SUGAR CONTAINER

    Python には標準ライブラリとして、いくつか排他ロックの実装が用意されている。 例えば threading モジュールの Lock オブジェクトなどは、その代表といえる。 しかしながら、標準では用意されていないものもある。 例えばプロセス間の排他ロックやリードライトロックは標準ライブラリに用意されていない。 そのため、例えばもし自前でプロセス間の排他ロックを用意するとしたら fcntl モジュールなどを使って書くことになる。 とはいえ、排他ロックの実装というのはバグを作り込みやすい。 そもそも、マルチスレッドやマルチプロセスで競合しないプログラムを作ること自体が深く注意を払わなければできない作業だ。 その上、排他ロックの機構まで自前で用意するとしたら、二重でリスクを負うことになる。 fasteners 前置きが長くなったけど fasteners は前述したような排他ロックの機構を提供し

    Python: fasteners の便利な排他ロックを試す - CUBE SUGAR CONTAINER
  • Bash on Ubuntu on Windows (WSL) からpageantを利用する - Qiita

    はじめに Bash on Ubuntu on Windows (WSL)のSSHで,ssh-agentのかわりにWindows10側のpageantを利用する方法のメモです。 PuTTYとWSLのsshやgitなどを併用する際に便利かと思います。 ほぼwsl-ssh-pageantのREADME.mdに記載されている通りの内容ですが,原典ではsocatの使い方がダサいので少しマシな方法を書いておきます。 2017/11/2追記: Creators Update以降ならweasel-pageantを使う方が手順が少なくスマートかもしれません。 必要なもの Windows側 Pageantまたはその互換品 wsl-ssh-pageant Ubuntu側 socat cbwin (無くても可) (Creators Update適用後は不要) インストール Windows側 Pageantまたはそ

    Bash on Ubuntu on Windows (WSL) からpageantを利用する - Qiita
  • Bash on Ubuntu on Windows で sshd を使用する - Qiita

    追記: 2016-08-25T00:49 こちら でより使い勝手の良いターミナル環境の構築方法が紹介されています. ※ ここに記載してある内容は 2016/07/17 現在における Insider Preview の情報をもとに試したものです (ビルド番号は 14372.0) 動機 256 色表示で Vim を動かしたい 公式でサポートされるのは時間がかかりそう 対応されました トリッキーなことをせず,chsh でデフォルトシェルを切り替えたい .bashrc に変な設定を混入したくない インストール

    Bash on Ubuntu on Windows で sshd を使用する - Qiita
  • pagent起動時に秘密鍵の読み込みを自動化 - Qiita

    sourcetreeで、bitbucketとgithubで別々のssh鍵を登録している場合。 pagentに登録すれば通信できるのですが、毎回手動でやるのが面倒になったときのメモ。 pagentのショートカットのプロパティから、起動コマンドに秘密鍵へのパスを半角スペース区切りで渡せばOK 。 C:\Program Files\putty\pageant.exe "C:\sshkey\myserver01.ppk" "C:\sshkey\myserver02.ppk 参考サイト http://bashalog.c-brains.jp/09/06/12-122357.php http://fakeyakuza.hatenablog.com/entry/20110726/1311686076

    pagent起動時に秘密鍵の読み込みを自動化 - Qiita
  • Pagent を Windows ログオン時にパスフレーズ要求させる (T▽T) ウレシジニ

    Pagent は SSH 秘密鍵のパスフレーズを記憶して PuTTY や WinSCP でパスフレーズを省略するためのツール。 (1) Windows にログオンして (2) [スタート]メニューから Pagent を起動させて (3) 「鍵の追加(Add key)」して (4) 秘密鍵を選んで (5) パスフレーズを入力する。 という流れを (1) Windows にログオンして (2) パスフレーズを入力する。 に短縮する方法。 Pagent のショートカットを作る ショートカットを[スタート]メニューのスタートアップに放り込む ショートカットのプロパティを開く リンク先を編集する [Pagent 実行ファイルのパス] [起動時に追加したい秘密鍵のパス] “C:\Program Files\PuTTY\pageant.exe” “C:\Documents and Settings\us

    Pagent を Windows ログオン時にパスフレーズ要求させる (T▽T) ウレシジニ
  • Pageant を認証に使用する

    前へ | 目次 | 索引 | 次へ Chapter 9: Pageant を認証に使用する 9.1 Pageant を使うには 9.2 Pageant のメインウインドウ 9.2.1 鍵の一覧 9.2.2 “鍵の追加 / Add Key” ボタン 9.2.3 “鍵の削除 / Remove Key”ボタン 9.3 Pageant コマンドライン 9.3.1 起動時に自動的に Pageant に鍵を読み込む 9.3.2 Pageant から他のプログラムを動かす 9.3.3 Windows OpenSSH との統合 9.3.4 Unix ドメインソケット: WSL 1 との統合 9.3.5 起動時に鍵の一覧を表示する 9.3.6 Windows プロセス ACL を制限する 9.3.7 自動的に再暗号化する 9.4 エージェント転送を使う 9.5 鍵を復号せずに読み込む 9.6 セキュリティ

  • React×Material-UIでモダンなUIを実装する

    Reactはコンポーネントを組み合わせて開発を行うことで、保守性の高いアプリケーションを実現できるライブラリです。同時に、優れたUIを提供するライブラリでもあります。前回はReactコンポーネントの基であるPropsとState、およびライフサイクルについて解説しました。稿ではデザイン性をアップさせてくれるサードパーティー製のコンポーネントセット、Material-UIの使用方法について紹介します。Material-UIは、Googleのデザインガイドラインに則って開発されたコンポーネントのライブラリで、活用することで簡単に見栄えのいいアプリを作ることができます。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 macOS Sierra 10.12 Node.js v6.6.0/npm 3.10.3 Reac

    React×Material-UIでモダンなUIを実装する