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ブックマーク / codezine.jp (11)

  • React×Material-UIでモダンなUIを実装する

    Reactはコンポーネントを組み合わせて開発を行うことで、保守性の高いアプリケーションを実現できるライブラリです。同時に、優れたUIを提供するライブラリでもあります。前回はReactコンポーネントの基であるPropsとState、およびライフサイクルについて解説しました。稿ではデザイン性をアップさせてくれるサードパーティー製のコンポーネントセット、Material-UIの使用方法について紹介します。Material-UIは、Googleのデザインガイドラインに則って開発されたコンポーネントのライブラリで、活用することで簡単に見栄えのいいアプリを作ることができます。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 macOS Sierra 10.12 Node.js v6.6.0/npm 3.10.3 Reac

    React×Material-UIでモダンなUIを実装する
  • IoTに挑戦したいAndroid開発者にオススメ! センサーとAndroidアプリを連携できるデバイス「Waffle」を使ってみよう

    こんにちは。オイシックス株式会社でAndroidアプリエンジニアをやっている、篠原弘光(@shanonim)です。 業の傍ら、dotstudio株式会社でテクニカルライターを担当しながら、アプリ開発とIoTの両分野でモノづくりをやっています。 AndroidエンジニアにとってのIoT ITの世界でIoTがバズワードになって久しいですが、Web業界のエンジニア、特にAndroidエンジニアにとっては、まだまだ馴染みの薄いワードというのが実情です。 Android開発者の友人に聞いてみても、「IoTに興味はあるけど、何から始めたら良いかよくわからない」という意見をよく耳にします。ハードウェアを扱うモノづくりはソフトウェア開発とは違う知識が必要ですし、開発言語も異なるためにハードルがあります。 そんな開発者の方のために、今回はAndroid×IoTの分野で活躍が期待されているデバイスをご紹介し

    IoTに挑戦したいAndroid開発者にオススメ! センサーとAndroidアプリを連携できるデバイス「Waffle」を使ってみよう
  • Hough変換による画像からの直線や円の検出

    はじめに Hough変換は、画像から直線や円を検出する技法として知られています。通常の直交座標上の画像を、極座標の二次元空間(直線検出の場合)に変換したり、三次元の空間(円検出の場合)に変換したりして、そこで最も頻度の高い位置を求め、それを逆変換して、直線や円を検出します。 Hough変換は数学的に興味深く、プログラムの対象として面白いため、多くの論文が見られますが、実用化には多くの問題点もあります。 ここでは最初に、一般的なHough変換の基プログラムを紹介し、次に交通標識認識への応用に特化したプログラムについて述べます。 基図形認識版アプレットを見る 交通標識認識版アプレットを見る 対象読者 画像から直線や円を検出する方法に興味を持ち、その一つであるHough変換の仕組みを学びたい人。 必要な環境 J2SE 5.0を使っていますが、J2SE 1.4.2でも大丈夫です。円のためのHo

    Hough変換による画像からの直線や円の検出
  • ヒストグラムの拡張・平坦化によるカラー画像の補正

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    ヒストグラムの拡張・平坦化によるカラー画像の補正
  • AWKのトリッキーな配列&連想配列の仕組み・動作と目からウロコのテクニック

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    AWKのトリッキーな配列&連想配列の仕組み・動作と目からウロコのテクニック
    animist
    animist 2014/10/01
    懐しい awk
  • Fluentdで始めるリアルタイムでのログ有効活用

    はじめに Fluentdは、ログを収集し格納するためのログ収集基盤ソフトウェアです。Fluentdにインプットされた、すべてのログをJSONに変換し、アウトプットします。インプットとアウトプットはモジュール化されており、モジュールを追加することでインプット元とアウトプット先を追加できるようになっています。 Fluentdは急速に知名度を高め、多くのWebサービス会社で実際に使用されるようになりました。従来のログが抱えていた問題も、Fluentdが適切な解決策となっていると認知され、かつ簡単に導入・スモールスタートできるミドルウェアであったことが大きかったと思います。 稿では、Fluentdの簡単な仕組みと導入方法、シンプルな動作事例について紹介します。 対象読者 システム管理者 データサイエンティスト 必要な環境 UNIX系OS Ruby 1.9 ログを出力する理由 システム運用を始める

    Fluentdで始めるリアルタイムでのログ有効活用
  • PHPUnitでできる単体テスト

    はじめに 単体テストとは、システムの構成要素であるクラスやメソッド単位での動作を確認する作業のことを言います。 Webシステムは基的に不特定多数に公開するものであり、公開前にはきちんとテストを行っておくことが重要です。 PHPにはテストツールとしてPHPUnitという単体テストのツールがあり、PHPUnitを利用するとクラス内のメソッドに対してテスト用のクラスを自動で生成し、効率よくテストすることができます。 PHPUnitを利用して単体テストする場合のプロセスは テスト対象となるクラス、PHPプログラムの作成 1.で作成したクラスからPHPUnit内のクラスを用いてテスト用のクラスを作成 2.で作成したテスト用のクラスに目的に応じてテストメソッドの実体を記述 テスト実行、結果の確認 となります。 記事では、連載第4回『GPS携帯を使った口コミサイト構築』の逆ジオコーディング処理をテ

    PHPUnitでできる単体テスト
    animist
    animist 2010/08/26
  • 「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine
    animist
    animist 2010/03/16
  • PDOでサクサクDB開発

    はじめに PHP界隈では現在、PHP 4からPHP 5への移行が進んできており、ここ最近ではPHP 5の機能を活用したフレームワークも多く出てくるようになりました。 PHP 5は、PHP 4に比べオブジェクト指向のサポートや速度面での向上などが取り上げられる中、最も注目すべき点であるデータベースへのアクセスを抽象化したレイヤーとしてPDOが登場しました。 今回はそのPDOに注目し、サンプルを交えてPDOの使い方を紹介します。 対象読者 PHP 5を使ったことがある方 以前PEAR::DBなどを用いてデータベースを使ったアプリケーションを作成したことのある方 必要な環境 PDOはPHP 5.1から標準で導入されるようになりました。Windows/UNIXを問わず利用することができます。よってPHP 5.1の環境と、PDOの動作に必要なデータベースの構築を行ってください。 PDOとは PDO(

    PDOでサクサクDB開発
  • バリデーション機能の実装で学ぶ、Flexでの共通フレームワークの作り方

    1. はじめに Flexで業務アプリケーションを開発する際には、他の技術と同様に開発者の間でさまざまな取り決めを行うことと思います。サーバ通信とその戻りの受け取り方や、画面とロジックの分離や連携の仕方、エラー処理の集約化などいろいろあります。こういった定型的な処理は、共通部品やフレームワーク機能を用意して、コーディング量を減らしたり、処理の組み立て方を統一したりすることで、大きく生産性とメンテナンス性を向上させることができます。 稿では、業務画面で必須となる「入力データのチェック機能」について、RIAならではの操作感・ユーザービリティを実現しつつ、直感的で学習コストの低い、共通機能・フレームワーク機能の作り方について説明します。 まずは完成後の状態を確認して、最初に右下の[次へ]ボタンをクリックしてみてください。 完成版のサンプルプログラム(別ウィンドウで開きます) 上図を見ると分かるよ

    バリデーション機能の実装で学ぶ、Flexでの共通フレームワークの作り方
  • ActionScriptによるWebの3Dグラフィックス再入門:CodeZine

    Flashで3D? 数年前まで、Flashと言えばデザイナが絵やアニメーションを作り、そこにちょっとしたインタラクティビティを持たせるためのツールという見方が一般的でした。しかし、昨年あたりから急激に「えっ!?こんなことがFlashでできるの?」というようなコンテンツが増えてきています。このようなコンテンツが現れはじめた原因は、言語仕様が一新されたActionScript 3による高いパフォーマンスにあります。 連載では、ActionScript 3のパフォーマンスを活かした一例として、Web上での3D表現を取り上げます。Webで3Dというと、VRMLやJava3Dなどの方法が存在はしたものの、なかなか広まることがありませんでした。これは実行環境の普及率が原因していると言えるのではないでしょうか。その点について、Flashは恵まれた環境にあると言えます。Adobeの資料によれば、日国内

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