スケッチ androdcitiのWikiにあったライブラリ(Jeff Rowberg氏のライブラリ)を少し改変しました(パラメータのバグフィクス(最新のものと同じ)とサンプルスケッチの改造)。 展開したライブラリ(I2CdevとMPU6050)を Arduino の libraries フォルダへおき、スケッチの例→MPU6050→MPU6050_DMP6を開きます。 そのままスケッチを書き込み(アップロードし)、シリアルモニタなどで 115200bps で Arduino のシリアルポートを開くと、 "Send any character to begin DMP programming and demo:"と出ているはずです。 なんでもいい(「a」とか)ので、文字を Arudinoへ送る(シリアルモニタでは上の箱に文字を入れて「送信」をクリック)と初期化が始まり、加速度や各速度が表示さ
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■ 仕様 - 全般 コミュニケーション方法:Arduino <-(Serial)-> Processing <-(OSC)-> Max / Msp - Arduinoの仕様 ボーレート: 9600 センサ1: A5(可変抵抗) センサ2: D2(チルトスイッチ) LED1: D9(赤) LED2: D10(緑) - Processing側の仕様 シリアルのボーレート: 9600 OSC受信ポート: 8001 - Max / MSP側の仕様 IPアドレス: 127.0.0.1 OSC受信ポート: 8000 ■ Arduino側のソースコード /** * 一定間隔でセンサの値をおくりつつ、シリアルで値を受信したらその値に応じてLEDの色を変えるプログラム */ #define BAUD_RATE 9600 #define RESISTOR_PIN A5 #define SWITCH_PIN 2
仲が良かった頃のArduinoチーム (写真の出典:arduino.cc) ご存知の方も多いと思いますが、Arduinoチームが内部分裂してもめています。おおざっぱに言うと、米国のArduino LLCという会社と、イタリアのArduino SRLという会社が、それぞれ「我こそは正当なArduinoだ」「お前は偽物だ」と言って争っているのです。Arduino LLCは、元々のArduinoの開発者5人が設立した会社です。Arduino SRLは、その5人のうちのGianluca Martino氏が長く経営しArduinoの製造と全世界への販売を担ってきた会社です。現時点では、合計4件またはそれ以上の訴訟または異議申立てが係争中です。 じゃあ、どっちが正しいArduinoなのか。海外のブログとか掲示板とかでは、わりとArduino LLCの肩を持つ意見が多くて、Arduino SRLに対する
Arduino WAV Playback Direct from SD Card *TMRpcm Library beta released* The Problem: I wanted to be able to play a variety of sound clips using the Arduino, but could only find examples or libraries using program memory or other such methods. There are music shields you can get, but no examples for playing raw files from an SD card that I could find. The Solution - Build a Library: My library is d
Arduino Playground is read-only starting December 31st, 2018. For more info please look at this Forum Post 8-bit, 8000 Hz audio playback on a PC speaker. Main program /* * speaker_pcm * * Plays 8-bit PCM audio on pin 11 using pulse-width modulation (PWM). * For Arduino with Atmega168 at 16 MHz. * * Uses two timers. The first changes the sample value 8000 times a second. * The second holds pin 11 h
Arduino PlayGroundにあったPCMAudioを試してみた。 http://www.arduino.cc/playground/Code/PCMAudio 13番とGNDにLED、 9 11番*1とGNDにスピーカーをつないだらこんな音がしました。 スケッチは2つのファイルにspeaker_pcm.pdeとsounddata.h*2の2つに分ける必要があります。 *.hファイルの追加はSketch>Add Fileから行います。ファイル選択ダイアログが出ますがかまわずにファイル名を打ち込むと新規でファイル作成してくれます。 スケッチのアップロード直後に音が再生されます。再度再生したい場合はArduino本体のリセットボタンを押します。 パソコンとUSBケーブルでつながっていますが、ここでは電源を供給しているだけでArduino自体が音声の波形を生成してスピーカーに直接出力して
金沢農業の農作物の加工・販売会社である金沢大地(石川県・金沢市)は2014年10月16日、自社農場向けに開発した遠隔自動制御システムをパッケージ化したクラウドサービス「まかしたくん」の提供を開始した(図、関連記事:マイコンボード「Arduino」で自作センサー農業、栽培農家がソリューションベンダーに)。汎用的なマイコンボード「Arduino」などを使用し、ハードウエアコストやメンテナンスコストを抑えたのが特徴だ。 まかしたくんは、施設園芸や水耕栽培向けに温度や湿度、土壌水分量などを監視し、自動制御するシステム。現場に設置するコントローラーユニットやセンサーユニット、電源ユニットなどのハードウエアも月額料金制で利用する。設定したしきい値を基準にアクチュエーターを起動し、オプションで提供する灌水ユニットやファン、ビニールの巻き上げ機などを駆動させることができる。 しきい値は遠隔から設定可能で、
NaPiOnシリーズは、人や動物などの動きを検出するセンサです。 検出距離と範囲、感度の違いで、標準検出タイプ(最大5m, 100度×82度)、微動検出タイプ(最大2m, 91度×91度)、スポット検出タイプ(最大5m, 38度×22度)、10m検出タイプ(最大10m, 110度×93度)があります。ここではデジタル出力タイプを使います。 物体は温度に応じて赤外線を出しています。 NaPiOnを含む焦電型赤外線センサは、その赤外線の変化を検出します。 壁や家具、床などよりも、人や動物などの体温(表面温度)が高いので、センサの検出範囲に 人や動物が入ったり動くと赤外線が変化します。それをセンサが検出しています。 そのため、人や動物以外でも周囲より高温のものが動いたら検出しますし、 人や動物の動きが小さかったり、 冬の寒い外から入ってきたときなどは検出しないことがあります。 デジタル出力タイプ
[HOME] [Processing関係] [Arduino関係] [マテリアル関係] [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 【変更】以下はArduino1.0までのシリアル通信に対応したプログラム内容です。 Arduino2.0使用の際は、バイト送信する場合は、 Serial.print(value,BYTE); のかわりに、 Serial.write(value); を使用してください。 今回はシリアル通信を用いて、Arduino基盤に接続した入力装置(可変抵抗器)で、Processingで描かれた図形を動かしてみます。 Arduino側のシリアル通信は、前回のモニタリングで使用したときのような感じです。Pro
Processingを使おう 今回はProcessingとArduinoを連携させてシリアル通信を行う。ボタンを押すとLEDが点灯し「1」をシリアル通信でProcessing側に送り、ボタンを離すと「0」を送るコードを書く。 Processingはビジュアルデザインに特化したプログラミング言語で、初心者でも簡単に画像処理や図形描画が行える。 ダウンロード まずはProcessingをダウンロードしよう。下記のリンクへ。 Download \ Processing.org 寄付を呼びかけているが、No donationでも別にかまわない。「Donate & download」をクリックしてインストールしよう。 コード Arduino側のコードを以下に示す。回路は前回のままでかまわないが、使用するのは赤LEDとプッシュボタンのみだ。 // Original 04:シリアル通信でProcessi
今回は、いよいよProcessingとArduinoを連携する方法について実際にプログラミングしながら学んでいきます。ProcessingとArduinoを連携する方法は大きく分けて2つのやり方があります。 1. 既存のライブラリを使用する方法 Arduino側にFirmataライブラリ、Processing側にArduinoライブラリをインストールして、Processingから直接Arduinoの入出力を操作する方法。 2. シリアル通信を自作する方法 外部ライブラリは使用せず、ArduinoとProcessing双方で、シリアル入出力のプログラミングを行う方法。 今回はこの2つの方法の双方を紹介していきます。 連携方法 1: ArduinoライブラリとFirmataを使用する方法 注意!!: Processing 2.0は、Arduinoライブラリ+Firmataの環境に対応していませ
と言う訳で、おそらく世界最小だと思われるArduino互換ボードなのですが、要はATtiny10のArduino化です。まずは下のオプションファイルをダウンロードして下さい。 「bitDuino_2014_08_27.zip」をダウンロード 「bitDuino_2014_09_09.zip」をダウンロード このファイルを解凍し、Arduinoのスケッチを保存するフォルダに hardware というフォルダを作成してその中に入れて下さい。その後Arduino IDEを立ち上げるとマイコンボードに bitDuino13 (internal 9.6 MHz clock) とbitDuino10 (internal 8 MHz clock)が追加されます。ATtiny10は後者のマイコンボードになります。 今回も詳細な使い方はkosaka kimioさんの記事「米粒AVR(ATtiny10)をAr
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