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2009年4月10日のブックマーク (1件)

  • 自分でできる! 新iMac、メモリーの交換手順

    新iMacは、ユーザー自身でメモリーを交換/増設できる設計となっているため、作業の難易度はかなり低い。とはいえ、不用意に作業すると体やモニターを傷つけたり、最悪の場合はメモリーやメモリースロットを破損する恐れもないとはいえない。以下に示す手順に従って慎重に作業しよう。 20インチモデルは、2GBモジュール1枚を装着した状態で出荷されているので1スロットが空いている。そこに2GBモジュール1枚を追加すれば無駄なく4GBにできる。24インチモデルの場合には、最初から2GBモジュールが2枚実装されている。その2枚を外して4GBモジュールを2枚入れれば8GBまで増設できる。 メモリーの種類は、形状がノートブック用の204ピン SO-DIMM、仕様が1066MHzで動作する「DDR3 PC3-8500」というものだ。旧モデル用のPC-2 6400タイプは使えない。 ●該当機種 2009年3月発表

    自分でできる! 新iMac、メモリーの交換手順