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中国と歴史に関するannoncitaのブックマーク (3)

  • 「人民の敵」人気沸騰? 中国で蒋介石ブームの謎 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】中国では最近、台湾に渡った中華民国の故蒋介石総統がブームだ。関連書物などが相次いで出版され、浙江省にある蒋氏の旧家は人気の観光スポット。毛沢東時代には「人民の敵」と位置付けられた蒋氏だが、急発展する近年の中台交流で素顔が知られ、これまでのイメージとのギャップに市民は関心を持つようだ。また、蒋氏がにわかに評価されるようになった背景には、台湾統一工作を狙う中国当局の思惑もありそうだ。 ■書店に専門コーナー 1月下旬、英国人作家、ブライアン・クロージャー氏が1976年に出版した「蒋介石伝」が中国で初出版された。同書は蒋氏の生涯を客観的に分析したと評されるが、中国では長年、発売禁止とされていた。しかし、発売が解禁されると大反響を呼び、中国メディアは「等身大の蒋介石がようやく上陸した」と絶賛する。 さらにその直後には、政府系の団結出版社が「蒋介石書簡集」を出版。中国建国後、初めて発

    annoncita
    annoncita 2010/02/11
    中正紀念堂の蒋介石グッズも大陸の観光客に大人気だというし。
  • 清チベット

    [メインページに戻る | 前のページ | 次のページ] 研究者が語る清・チベット関係 ■平野聡著『清帝国とチベット問題』(古屋大学出版会2004/07)は、筆者によると、時代に存在したというチベットと中国との間に存在した民族統合の歴史を、成立から瓦解まで述べたものである。書が発表された際、依頼原稿により二つの書評を出した。現在、清とチベットの関係について、いろいろな言説が錯綜しているため、新たな文を書こうかと思ったが、煩わしいため、この二つの書評を転載して清・チベット関係を歴史資料に基づいて研究する者の見解を述べたい。 最初の書評が『歴史学研究』に掲載されたもので、後の書評が『東洋史研究』に掲載されたものである。清朝史の研究者、杉山清彦氏も『史学雑誌』(115-9, 2006.9)に書の書評をだしているため、そちらも併せて参照されたい。 『歴史学研究』(No.804, pp.57-59

  • フリー・チベットを提唱する人間のかなりの割合の人が、この人に殴り飛ばされそう - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    自分を含め、フリー・チベットを提唱する人間のかなりの割合の人が、この人に殴り飛ばされそうだというお話。 参照;「十条、ワシ氏に「お前がもしも日人だったら、殴り飛ばしてやりたい気分」と言われる」 http://d.hatena.ne.jp/jujo/20080515 もとのやりとりは「ワシ」氏のブログのコメント欄(100以上あるコメント欄の96番目以降) http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/f15bb346671becf1e77090e258e5c626#comment さて問題は、なんでワシさんが十条さんを「殴り飛ばしてやりたい」と思ったか?なのだが、どうやら、十条さんが「どんな社会体制だろうがその国に住む人間が決めること」という考えに基づき 「チベット支配も植民地朝鮮支配も不当」だと主張しただけの話なんですが。 という立場に立っているからのようです。

    フリー・チベットを提唱する人間のかなりの割合の人が、この人に殴り飛ばされそう - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
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