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台湾とキリスト教に関するannoncitaのブックマーク (3)

  • 教会といえば - From the back garden

    annoncitaさんの日記id:annoncita:20100111とid:annoncita:20100120で、台南にある「台湾式」?のカトリック教会が紹介されていて興味深かったのですが、こっちは「原住民式」!ということで、タロコ渓谷を観光に行く機会のある方はついでにお立ち寄りくださるとよろしいかと。タロコ最寄りのセブンイレブン真向かいです。 姬望紀念教會 姬望‧依娃爾 (Chiwang Iwal,1872−1946 ) 植民地時代日人との間で和平交渉に当たった「和平の使者」にして、台湾原住民としてかなり早い時期にキリスト教徒になり伝道に一生を捧げたタロコ族の女性で、「山地教会の母」とも慕われるチワンさんを記念して建てられた長老派の教会。 写真は教会の敷地内の一角。 昔禁じられていたキリスト教ですので、集まって礼拝する時はこういうところで夜賛美歌歌ったりしていたんだとか。 今でもタ

    教会といえば - From the back garden
    annoncita
    annoncita 2010/01/23
    おおおお。やっぱりありますね。原住民式(?)/てか、タロコには2回も行ってるのに……orz
  • 教会・山地民・伝統文化

    この文章は、『アジア農村研究会通信』Vol.1(2000年1月)から、一部を改訂して掲載したものです。このウェッブサイトから見られる内容は、参考のためのオンライン用の改訂版であり、原文とは違っています。引用される場合には、必ず原文にあたり、出典を明記して下さい。このウェッブからの引用は、慎んでお断り申上げます。はなはだ未整理のページで、見苦しく、お詫び申し上げます。 国民党政権が自らを中国全土の代表と位置付け続け、戦後、朝鮮戦争のころまでは台湾を専ら大陸反攻への基地としか見なしていなかったことは、台湾における“台湾サイズ”の国民統合を大きく遅らせる原因となった。例えば台湾の多様なエスニック・グループの統合などにそれは顕著に現れており、1990年代に漸く「原住民」アイデンティティに基づく政治運動が一定の隆盛を見せ始めたものの(その過程の代表的議論として、謝世忠1987)、原住民諸エスニック・

  • 台湾の人が建てた日本語教会 | 台北ナビ

    台湾の人から現代日人へと託された、日語の教会。その設立にはアイデンティティを突く歴史的な影がありました。 こんにちは。台北ナビです。台湾では廟に行けば、いつでも多くの人が参拝している姿が目につきます。台湾の人は信仰に非常に篤く、道教に限らず、仏教・キリスト教なども皆さんとても熱心に信仰しています。さて、今回NAVIがやってきたのは、台北にある日語のキリスト教教会(国際日語教会)。現在台北市内の二つ会堂で、毎日曜日に礼拝をおこなっています。聞くところによると、この日語の教会、もともと台湾の人たちが作ったんだそう。「なぜ、日人じゃなく、台湾の人がわざわざ日語の教会を作ったのか…面白い話が聴けそうだなぁ」という好奇心から、早速教会に行ってインタビューしてきました。 今日は木曜日。朝十時から、西門町と台北駅の中間にある城中教会で、皆さんが集まって聖書の勉強をしているので、ナビも参加して

    台湾の人が建てた日本語教会 | 台北ナビ
    annoncita
    annoncita 2009/07/05
    天主教にも不定期の日本語ミサあり・駐在日本人向けというよりは、同様に日本語族の御老人が多い。/台北ナビの記事は時々重厚なんですよ。観光ガイドと侮るなかれ。
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