台湾は日本の生命線! 「NHK叩き」批判の元共同通信台北支局長を批判する(上)―我々の「志」はもう少し高い 2009/07/18/Sat http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-823.html
柯徳三(とくぞう)さんの言葉 「私はHさん(NHKディレクター)に言うたんだ。あんた、中共の息がかかっているだろう。(中略)NHKは、北京に呼ばれてチヤホヤとされて貢物もって行ったんだろう。そう言ったんだ。」 (NHKスペシャル「JAPANデビュー」第1回「アジアの一等国」の台湾人出演者) 私たちはNHKスペシャル「JAPANデビュー」の「やらせ」取材、歪曲取材、印象操作編集の偏向歴史番組の制作と放送に抗議します。 NHKの大罪 4月5日に放送された「NHKスペシャルJAPANデビュー」第1回「アジアの“一等国”」は、放送法第3条に「報道は事実をまげないですること」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」と定めているにもかかわらず、日本が一方的に台湾人を弾圧したとするような視点で番組を制作したぱかりか、取材や編集の過程で、台湾現地での「やらせ」取
シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国” 2009年4月5日(日) 午後9時00分~10時13分 総合テレビ (シリーズ JAPANデビュー 趣旨) 150年前世界にデビューした日本は、ひたすら“坂の上”をめざし、第一次大戦後には五大国のひとつになる。日本が明治以来、欧米列強に伍していこうとする時に命運を握った4つのテーマ、「アジア」、「天皇と憲法」、「貿易」、「軍事」に焦点をあて、いったんは世界の“一等国”になった日本がなぜ国際社会の中で孤立し、焼け野に立つことになったのかを、世界史的な視点から検証する。 http://www.nhk.or.jp/japan/program/prg_090405_2.htmlより
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く