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societyに関するannoncitaのブックマーク (15)

  • 「凶悪犯を射殺しろ!」 - 玄倉川の岸辺

    「据物撃ちなら誰でもできる」の続き。 gooやYahoo!で「秋葉原 射殺」をキーワードにブログ検索すると何十件もヒットする。 (例 1・2・3・4・5・6・7[コメント欄に批判あり]) どれも判で押したように同じ主張だ。 「秋葉原事件のような凶悪犯は射殺せよ!」 「犯人射殺はアメリカでは当たり前のことだ!」 ああ、バカバカしい!!! 何も知らず考えない人ほど威勢のいいことを言う。人は正論のつもりだろうが恥をさらしているだけである。 前の記事で取り上げた「発砲を期待する」意見のほうがよほどマシだ。あちらは「気持は分かるが認識が甘い」と指摘すればすむが、「射殺煽り」は悪質なトンデモである。 あらかじめ断っておくが、おそらく射殺論者が目の敵にしているだろう左翼人権論(犯人にも生きる権利が~)による批判をするつもりはない。人権を持ち出す以前の認識からして射殺煽りはどうしようもないのだ。 ■ 「

    「凶悪犯を射殺しろ!」 - 玄倉川の岸辺
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    annoncita 2008/06/15
    再び良エントリ
  • 秋葉原の無差別殺傷事件、英米ではどう見られているか 英タイムズ紙の読者コメント

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    秋葉原の無差別殺傷事件、英米ではどう見られているか 英タイムズ紙の読者コメント
  • ネット時代に生き残る術についてあれこれ考えてみた - あんとに庵◆備忘録

    先日、瀬尾准教授事件で瀬尾さんの批判者の方とあれこれ話す機会があって、まぁ世の中の教授幻想というか、教授かくあるべし的な期待観が根底にあるんだなと。で、そういうのは実は大切かもしれないよなとか思っていた。匿名2ちゃんねる的な言論を大学教授の肩書きでしちゃ品位ないだろという意見にはまったくその通りで、たしかに傍観者的に「馬鹿だ。」などと私も思っていた。当事者的な立場というか彼女に近いとこにいればいる人ほど、怒り度は強いだろうなと。 まぁわたくしはそれを問題化する時のやり方がこれまたえげつないなぁと正直に思ったので、えげつないなと感じた部分がなんであるのか、まぁそういうことは率直に書いたが、彼ら批判者の問題意識自体は間違ってはいないと思う。人は文責というものがあり、語った言葉に対する責任は生じるわけで、まして立場をあきらかにしている人はその立場をも引き受けて語らねばならない。つまり立場に対する

    ネット時代に生き残る術についてあれこれ考えてみた - あんとに庵◆備忘録
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    annoncita 2008/06/02
    コメ欄。wwwに文章を書くということは公開しているという前提。どこの誰かわからない人に引用されても仕方のない場所に書いているのに、それをどうこう言うのはそれこそ「オレ様」ルールなんじゃないか?
  • トリアージについて二つ - モジモジ君のブログ。みたいな。

    いろんなことが言い尽くされたように思うので黙ってましたけど、わざわざ尋ねてくれた人があったので、簡単に。発端の福耳さんもいろいろ考え直されているようだし、福耳さんを批判しなくちゃ、ということではないですが。基的スタンスとして大事なのは、この記事、かな。>「救ったこととか見殺しにしたこととかあるのかな」@こどものおいしゃさん日記 あと、二点ほど、付け加える。 トリアージって、別に問題の解決でもなんでもなくて、てゆーか、そもそも問題の解決ができないからトリアージが出てくるわけで。だから、トリアージが必要な場面で、トリアージを実行するだけの人たちがPTSDになったりする。人は、問題の解決が可能なのに助けられなかったことが辛いのではなく(そういう辛さもあるときにはあるだろうけど)、問題の解決が可能であろうと不可能であろうとただ助けられないというときに、そのことを直接に、辛く思う。だから、問題の解

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  • 分け入つても分け入つても本の山 書くと読む

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST 文章を書くのと読むのはまったく別の行為です。 しかし、扱うのがどちらもおなじ文章ゆえ混合するものが少なくありません。 書くと読むの相違をわかろうとしない人間の誤解について述べたいと思います。 まず、読むという行為がどれほど嫌われているか。 これを理解しないものが非常に多い。 大多数の人間がであれなんであれ、ものを読むことを厭(いと)います。 たとえばわたしのように、書くことよりも読むことを好むものはまれなのです。 しかし例外はあって、 「の山」読者のみなさまも書くに比べて読むを重んじるかたが多いようです。 一般の人間は他人の書いた文章を読みたがらない

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    annoncita 2008/05/22
    何か面白そう!!
  • 昨日のエントリについての補足 - Demilog

    昨日のエントリ「陰謀論やニセ科学と市民運動について」を書いた後で思うところがあったり、いただいたブックマークコメントを読んで書いておきたいことが出てきたのでここで補足しておきますね。富山の市民運動について富山でも市民運動界隈にニューエイジやニセ科学が入り込んでいることなどについて昨日のエントリで書きましたが、ちょっと補足を。労働運動系や女性運動系ではあまりそういう感じはありません。ただいつも忙しすぎて議論している暇が無いという印象があります。それと患者団体や障害者運動のような医療関係でも自分の知る範囲ではそういう感じはないです。日々の生活やそれこそ生死の問題がかかっているということが関係しているのではないか、と思えますし、医療・福祉制度のことや医学のことをたくさん調べて考えたり議論しながら物事を進める必要があることがそういう要素を近づけにくくしているのかもしれません(それと余談ですがちょっ

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    annoncita 2008/05/20
    擬似科学を軽く受け入れてしまう人が言うような、簡単な問題じゃないんだよ。うん。
  • 0516晴れ - nagonaguの日記

    社会 | 12:00 | やさしさとはなんだろう。わかっているようでわからない。中途半端なやさしさは、相手を傷つける場合が多々ある。誰しも人間関係のなかで、そのようなことを経験しているはずである。やさしさは表層だけでは判断できない。「水からの伝言」(以下「水伝」とする。リンク先はwiki)は、ほんとうにバカバカしい騙りである。科学を騙っているのは明らかだが、それがある種の人々に受け容れられやすい内容を有していることに注意する必要がある。「よいことば」と「悪いことば」の対比。そして「よいことば」の奨励。水がことばや文字*1を認識するはずはない。こんなデタラメな水伝が、小学校の道徳教材としても使われるという。“らんきーブログ”のエントリー「言葉の結晶」と、“たんぽぽのなみだ〜運営日誌”の「水からの伝言」をよく読むこと。「騒動」にはノイズが多い。しかしノイズも全体を構成し、生成していく流れに影響

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    annoncita 2008/05/18
    見たいものしか見えない人のお話
  • 無意味な質問 - 玄倉川の岸辺

    とあるブログで、というか別に隠すこともないのではっきりさせるが、NewsOLさんという方のブログでこんな質問をされた。 世の中を騒がすニュースとOLの妄想 : 【想像力を働かせるということ】について考える 言葉の使い方の難しさ、コミュニケーションの難しさについて、 私のブログのコメントのやり取りを通じて、 共に考え・その考察を互いに深めてきたと私は思っていたのですが、 玄倉川さん、あなたにとってはそうではなかったのでしょうか…? 私はこう答えた。 無意味な質問ですね。 「そうだ」と答えても「そうではない」と答えても私にとっては同じです。 NewsOLさんの好きなようにお考えください。 「不親切な奴だな、ちゃんとまじめに答えてあげればいいのに」とお思いになる方もいるだろう。 なぜ私が無意味だと切り捨てたのか書いてみる。 書いてはみるが、これを無意味な質問と思わない人が世の中にたくさんいるのだ

    無意味な質問 - 玄倉川の岸辺
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    annoncita 2008/05/14
    NewsOLさんは結局わかっているのか、いないのか。kurokuragawaさん、いつもお疲れ様です。
  • 被害者の呪い - 内田樹の研究室

    毎日新聞に三ヶ月に一度「水脈」というコラムを書いている。 いささか旧聞に属するが、そこに聖火リレーのことを書いた。 昨日の夕刊に出たので、もうブログに採録してもよろしいであろう。 こんな話。 オリンピックの聖火リレーをめぐる騒動を眺めていて、いささか気になってきた。何か「厭な感じ」がしたからである。何が厭なのか、それについて少し考えたいと思う。 熱い鉄板に手が触れたときに、私たちは跳びすさる。「手が今熱いものに触れており、このまま放置すると火傷するので、すみやか接点から手を離すことが必要である」というふうに合理的な推論してから行動するわけではない。たいていの場合、私たちはわが身に何が起きたのかを行動の後に知る。 聖火リレーにまつわる「厭な感じ」はそれに似ている。 だから、この論件については、誰の言い分が正しく、誰の言い分が誤っているというような「合理的」なことは申し上げられない。それは「

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    annoncita 2008/05/13
    なるほど…自戒をこめて
  • 「上から目線」と言われてしまった - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2008.05.10 「上から目線」と言われてしまった (12) カテゴリ:ネット論 恥を忍んで告白すると、実は先日某所で 「上から目線」 と言われてしまったのである。もちろん、こちらにはそんなつもりはまったくなかったのだが (とはいえ、そういう言葉が返ってくるかも、という予感はあったのだが)。 ことのきっかけは、あるひとがあるブログ記事につけていた、「私は権力は批判しますが 一般市民は批判しません! 」 という言葉について、いささか批判的なことを書いて送ったことにある。 それが誰の言葉であるかなどは、どうでもよいことなのでここでは言及しない。問題なのは、そのような言葉がなにを意味するのかということである。ところが、その人はなにをどう勘違いしたのか、これは 「上から目線だ!」、「自分の存在を否定するな!」 というような言葉で吼えまくってきたのである。 で、こちらとしては、ただもう、あぜーん

    「上から目線」と言われてしまった - 遠方からの手紙:楽天ブログ
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    annoncita 2008/05/12
    ああ、これも…似たようなことだ。ネットの上で違う意見を戦わせるのって難しい。こっちの覚悟と向こうの覚悟が違うときがある。
  • なぞの独り言 - 遠方からの手紙(別館)

    おうおうにして、曖昧な「賛同者」は「批判者」よりも危険である。 なぜなら、「批判」の言葉は相手に考えることを強いるが 「賛同」の言葉は警戒心を緩め、考えることを放棄させるからだ。 しかも、それが当に相手を理解したうえでの「賛同」ではなく その人のきわめて偏った関心による、主観的で一方的な「賛同」の場合。 どう見ても、この人の「賛同」は、自分の勝手な読みに基づくものでしかない。 それが分かる人なら別にいいのだが、そうでない人の場合 自分のすべてが認められたものと勘違いしてしまう。 実際には、こういう「賛同者」との間には「対話」など少しも成立していないのに。 「批判」は対話を生むが、「賛同」は自足しか生まない。 さて、どうしたものか。 http://lovenews.exblog.jp/8576577/ http://intermezzi.blog25.fc2.com/blog-entry-

    なぞの独り言 - 遠方からの手紙(別館)
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    annoncita 2008/05/12
    最近似たような経験があり、ヘコむ(泣)。
  • 漬物倉庫(嘘): イエスマン

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • らんきー百貨店の没落 - 玄倉川の岸辺

    ブログ更新を停止したはずのぶいっちゃん氏が「水伝騒動」について新たな記事を書いた。 らんきーブログ 言葉の決着 ごめんなさい。 まず、謝ります。 私の対応の拙さは今読み返してみると、確かにあります。(コメント欄も含めて) 私が自身でどのように感じて、ああいう拙さになったのかは私にしかわからない。 そう考えると、私の内部を知る事の出来ない他の方々には言い訳はできない。 私の対応の拙さ(それに尽きる)で不快な気持ちになられた全ての方に謝ります。 2年前の「言葉の結晶」という記事が発端の、今年の元旦からの、このブログの話です。 いや、水伝騒動でぶいっちゃん氏を批判した人たちは(たぶん)誰も謝罪なんて求めてないから。 いったいどこから「決着」をめざす記事の冒頭で謝罪するという発想が出てきたのか。 たぶん彼は「幻の謝罪要求」を読んでいないのだろう。読んだうえでなお「謝罪」なのだとしたらよほどおめでた

    らんきー百貨店の没落 - 玄倉川の岸辺
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    annoncita 2008/05/11
    長々と展開されていて、事情がよくわからなかったんですが、今回のエントリーで納得。…しちゃった私は怠け者ですか?
  • 被害者が謝ったことを強調するマスコミ、それこそが重要な社会 - kmizusawaの日記

    再公開はありません。

  • マナーと迷惑と権力、または「あの人どうにかしてください」 - good2nd

    コメント欄は閉じてます。 中島義道がどこかで、電車内で流される「駆け込み乗車は危険ですのでおやめください」という漠然として誰に言ってるのかわからないような放送をやめ、たとえば「今○両目に駆け込んだ眼鏡をかけた男性、危険だからやめなさい」という具体的な指摘にすればいい、みたいなことを書いていたような記憶があって探したんだけど見つかりませんでした。記憶ちがいかな? かわりに、こんな箇所を見つけました。井の頭公園で花見の季節に「池に飛び込まないでください」などという管理放送に憤慨し、中島は管理事務所に電話します。 管理事務所のXは「一人でも池に飛び込むかぎりはやります」と絶対に讓らない。だが、Xのみを責めてばかりはいられない。善良な市民はみずからは一ミリも動かずに「お上」に向かって「ああしてくれ、こうしてくれ」とダダをこねるのである。それは -- 始末の悪いことに -- 「もっと看板を立ててくれ

    マナーと迷惑と権力、または「あの人どうにかしてください」 - good2nd
    annoncita
    annoncita 2008/05/10
    シンガポール思い出しちゃった。ごみで罰金、トイレ流さなければ罰金、電車の飲食罰金。「どうにかして」の人には向いてると思うよ。
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