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2005年2月24日のブックマーク (18件)

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000120.html

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    another 2005/02/24
    あらあら。
  • 2005-02-23

    この記事は以下へ移動しました。 →今日のトラックバック(https://ima.hatenablog.jp/entry/20050223/tb) この記事は以下へ移動しました。 →はてなブックマークの新単位(https://ima.hatenablog.jp/entry/20050223/bukuma) この記事は以下へ移動しました。 →ウンタモ(https://ima.hatenablog.jp/entry/20050223/untamo) 2005年2月23日の記事をまとめ読み(現行のブログへ移動します):http://ima.hatenablog.jp/entries/2005/02/23

    2005-02-23
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    another 2005/02/24
  • QRコードBlog: ■QRコード付きチョコレートを作ってみました

    やりましたね博士、ついに成功ですね! って、ほんとにお疲れさまでした。 夜中に声を出して笑ってしまいました。 今後もQRコードの伝道師として、こういう企画ものを楽しみにしています。 頑張ってくださいね! 追伸:「ブロガーに100の質問」読みました。 「メール人語」のご紹介ほんとにありがとうございました。うれしくて、うれしくて…(T.T)

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    another 2005/02/24
    via やじうまwatch。
  • Livedoorホリエモンは現代のトリックスターであり、「既成秩序の破壊」がその役割である。[絵文録ことのは]2005/02/24

    経済のことは全然わからないので、Livedoorがこれで終わりなのかどうか、よくわからない。だが、ホリエモンこと堀江貴文氏の行動を人文科学的に見てみると、これは「トリックスター」そのものではないかと思えてきた。 トリックスター・ホリエモンの使命は、既成秩序の破壊である。壊すだけしかできないのではなく、壊すことだけが使命なのだ。新しい秩序を生み出すかどうかは別として、壊して壊して壊しまくれ。それがホリエモンの存在意義なのである――と思う。 だからもっとシッチャカメッチャカに暴れてもらえれば面白いな、と。もっとも一緒に仕事をしたいとは思わないので、擁護でもなければ批判でもなく、単に「与えられた役を演じていただきたい」という程度の考えなのだが。 ■トリックスターとは http://www.tabiken.com/history/doc/N/N149C200.HTM 民話や神話のなかに登場するいた

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    another 2005/02/24
    ホリエモンには秩序を破壊するという歴史的役割を存分に果たしてほしい。但し新秩序を建てるのは別の人で。
  • 2005-02-22

    マンガ原稿料はなぜ安いのか?―竹熊漫談 作者: 竹熊健太郎出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2004/02/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 82回この商品を含むブログ (47件) を見る帯には「爆笑エッセイ」とあるが、トキワ荘や中上健次、「ドリーム仮面」について語ったくだりは、むしろノスタルジックで「泣かせる」文章。竹熊健太郎は夏目房之介と同じく、「自分がリアルタイムで経験できなかった時代」への思い入れがひと一倍強いのではないか。 またこのふたりはアカデミズムやハイカルチャー、非オタク的なサブカルチャーに対する妙な*1劣等感やルサンチマンが稀薄で、「おたがいのいいところを認め合って、協力しあっていきましょう」とする姿勢を崩していないのがすがすがしい。 *1:はっきり言えば無意味な。 音楽未来形―デジタル時代の音楽文化のゆくえ 作者: 増田聡,谷口

    2005-02-22
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    another 2005/02/24
    今にして思えば、唐沢俊一に20代の前半を毒されてしまったような気がしてならない。
  • アムラー文化 - Google 検索

    ナカダ1期とも呼ばれるナカダ文化は、先史時代の上エジプトの考古学的文化でした。それは紀元前4000年から3500年まで続いた。

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    another 2005/02/24
    安室奈美恵とは無関係。
  • 鳴き砂 FX

    砂が鳴いている、鳴っている。なんだろう、やさしくて心があらわれるような。なつかしいような。 いつも思い出す。砂のおと。鳴いているの。自然が自ら生み出した神秘の営みなんだろうな。(こうた 12歳) 砂に対する思いがよく伝わってきますね。子どもらしい興味の持ち方だと思います。すこし難しい言葉をつかって表現しているのは 大人への成長段階を示すのでしょうか。素直な感想がこめられていてすばらしいですね。 砂の研究について 砂の研究をすると気づくことがあります。粒の大きさです。粒の大きさがどのくらいまでが砂かということがわかりますか? ひとことに砂と言っても様々な種類があることに気づくかもしれません。地方の気候や環境によって砂の質が変わってくるのは 当たり前といえばあたりまえですが、あまりの違いに驚かされることもあります。 文献を探すのにAmazonは役立ちます dreamweaver amazon

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  • http://homepage3.nifty.com/yagitani/kurihon/kurihon18.htm

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    特にプロテスタントの諸派はワケワカだからな。
  • ホリエモンの元部下の話 - 木走日記

    私事で恐縮ですが私も業はIT関連でして、実は今私が関わっているあるWebサイト構築業務においてビジネス提携しているK氏という人物がおります。彼はなかなか有能な男でして、もともと音楽関係のプロデューサーをしていたのですが、企画力が認められてIT業界に転職してきた経歴を持っています。 で、今は独立フリーランスであるそのK氏の以前の所属会社が、ライブドアの前身会社株式会社オン・ザ・エッヂでした。 堀江氏の今に通じる当時からの手法は単純明快であります。『自社にないサービス・コンテンツ・ソフトウエアは会社ごと買収して吸収すべし』であります。 この話はもう有名ですから一部読者のみなさまもご存じかとは思いますが、堀江氏が当時から今までに買収してきた企業・コンテンツの数は両手の指では足りませんし、その強引な手法で民事裁判沙汰になっていることも昨年来、すでに報道されていることであります。 有名なところで、

    ホリエモンの元部下の話 - 木走日記
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    another 2005/02/24
    「死なないんですよ」って。
  • http://kiri.jblog.org/archives/001416.html

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    another 2005/02/24
    わははははは。
  • 快進撃を続けるデル、「闇の部分」が明るみに--米国で集団代表訴訟

    カリフォルニア州のある法律事務所が、Dellが顧客を「組織的にだました」として、同社を相手取った集団代表訴訟を起こした。 米国時間14日にサンフランシスコ郡高等裁判所に提出された訴状のなかで、原告側はこの訴えをカリフォルニア州の集団代表訴訟として認めることを求めるとともに、Dellの「おとり商法」、虚偽の広告、販売/広告活動における背信行為、および契約不履行を告発している。訴えを起こした法律事務所のLerach Coughlin Stoia Geller Rudman & Robbinsは、23日にこの事実を公表した。 この訴訟は、Dellがコンピュータの広告で低価格をうたいながら、その宣伝を見た人がマシンを購入しようとすると、その価格の製品が売り切れている、という疑いをめぐるもので、そのようなケースでは多くの顧客が結果的に別のコンピュータを購入することになる、と訴状には書かれている。 原

    快進撃を続けるデル、「闇の部分」が明るみに--米国で集団代表訴訟
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  • http://blog.picsy.org/archives/000203.html

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    どうやら僕は戦慄したことがないらしい。無念。
  • 霞が関官僚日記 [政治]自分の政治的位置を知る

    メモ的に。 経済政策(政府による経済統制−自由放任の市場経済) 憲法上の諸権利(人権最優先−公共の福祉重視) 天皇のあり方(天皇制廃止−戦前への回帰) 国際関係一般(「理想主義」−「現実主義」) 憲法九条と自衛隊(軍備の完全廃棄−自衛隊の自立した「軍隊」化) 自衛隊海外派遣(反対・撤退−武力行使も含めた積極的参加) 対中政策(盲従−強硬) 対米政策(強硬−盲従) 対北朝鮮政策(親北−反北) 日韓基条約(再協議・再賠償−その必要なし) 首相靖国参拝(反対−賛成) 左翼と右翼(あるいはリベラル・コンサバ)ってなかなか定義しにくいものがありますが、上記のような評価軸が考えられるのではないでしょうか。議論のレベルが違っているものも併記してあって、いい加減ですけど。評価軸の両端も詰まっていませんが。そもそもの言葉の定義に争いがあり、事実認識と評価が複雑に絡み合っていて、必ずしも直線の評価軸で表せな

    霞が関官僚日記 [政治]自分の政治的位置を知る
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    via nazoking@mm/memo.
  • アメリカのwebマンガ事情: たけくまメモ

    箱男さんの2月23日のブログでアメリカのwebコミック最新事情が紹介されています。 http://d.hatena.ne.jp/boxman/20050223#p1 このエントリに登場するスコット・マクラウドは、いうならばアメリカの夏目房之介で、マンガ(コミック)をその構成原理から解き明かしたマンガ表現論の海外での第一人者。夏目さんと俺が中心になって『別冊宝島EX・マンガの読み方』(宝島社/復刊リクエスト受付中)を著した直後に、マクラウドの存在を岡田斗司夫氏から教えられ、「まったく同じ事(マンガ表現論)を考えている奴があちらにもいたんだな」と夏目さんと二人で大いに驚いたことを覚えています。 ちなみにマクラウドの代表作『マンガ学』(岡田斗司夫監訳・美術出版社/現在品切中/原著は入手可能Understanding Comics)は「マンガ形式で描かれたマンガ評論」という意味では『サルまん』と同

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    『マンガ学』の人の現在。
  • http://blog.digi-squad.com/archives/000754.html

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    another 2005/02/24
  • FredCavazza.net

    Pionnier en transformation digitale, j’accompagne les entreprises dans leur montée en compétences numériques et leur acculturation numérique depuis plus de 25 ans. Mes domaines de compétences Transformation digitale et accélération numérique ; Commerce en ligne, plateformes et marketplaces ; Intelligence artificielle et modèles génératifs ; E-marketing et publicité en ligne ; Utilisabilité et expé

    FredCavazza.net
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    via 食ぱん。@MM/memo。
  • 視基aB

    ポケモンユナイトの大会にはチームを組んで出場するわけですが、チームの編成は非常によく変わります。 WCS地域代表決定戦 WCSの地域代表決定戦は、最終的には24チーム参加の大会結果で決まったのですが、24チーム中8チームはそれまで2月から毎月行われた大会で獲得したポイント上位のチームでした。しかし、5ヶ月間でチーム編成が変わるであろうことを見越していたのか、各月の大会で付与されるポイントは各プレイヤー単位に割り振られていました。それ故、地域代表決定戦のポイント上位枠に、過去に一度も大会へ出ていないチームがあったりしたわけですが、それらのチームはプレイヤーそれぞれが、過去に違うチームで大会に出場してポイントを獲得していたわけです。 というのが、パッと見てわかるような図がかけないかと思って試したのが下の図です。 WCS地域代表決定戦24チーム変遷 二重枠となっているのが6月の地域代表決定戦の最

    視基aB
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    another 2005/02/24
    『友情の継続には細かい情報でも良いので途切れることなく供給されるのが大事』。
  • 2005-02-23

    メインのブログとは別にサブのブログを作ることになった知り合いから、どんなことを書いたらいいのか相談され、「クリッピング系のニュースサイトでもやってみたら?」と答えたところ、「社会には関心がないので、そういうものを作るつもりはない」と返されたことがある。しかしこの手のサイトは社会に対して格別の興味があるわけではなく、単に「更新したい」という情熱はひと一倍あるものの、特に書くことが見つからないひとが手掛けるものではないだろうか。 何かと評判の悪いNaverブログを運営しているNHNの金亮都氏は、「個人がサイトを作っても、公開に見合うコンテンツがないので、なかなか長続きしない。デジタルデータを簡単に(そしてもちろん合法的に)共有する仕組みがあれば、みんながもっと気軽に更新するのではないか。そう思ってNavarブログには『スクラップ機能』を実装した」といったことを、あるシンポジウムで語っていた。「

    2005-02-23
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    another 2005/02/24
    人様のコメント欄で「私は○○を絶対許さない!!」とか絶叫しちゃう人も最近増えてるような。