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2008年10月9日のブックマーク (8件)

  • ネットスーパーでひきこもりは完成した - phaの日記

    南町田でギークハウスを始めてから2ヶ月ほど経った。 僕が今までの人生で住んでいた場所は大阪大阪市・京都府京都市・バンコクのスクンビット通り沿い・東京都杉並区などで今住んでる南町田が今までで一番都会から外れた場所になる。南町田は郊外の住宅地でベッドタウンという感じの場所でマイホームばっかりあって家族連ればっかり住んでるような町なんだけど、生活するにあたって一番困るのは「ご飯をべるお店が少ない」ということだ。単身の男がふらっと一人でごはんべたりできるのにちょうどいい店が皆無ではないにせよかなり少ない。あってもあんまり安くない。 ということでもともと料理は好きなので生活は自炊がメインになってるんだけど、料を買いにスーパーまで行くのがめんどくて、大体今の部屋はマンションの9階なので下まで降りるのがめんどくさいし、8月とか9月は暑くて外に出る気がしなかったし、家は広くて居心地いいし、座って

    ネットスーパーでひきこもりは完成した - phaの日記
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    another 2008/10/09
  • "チート入社 - Google 検索

    入社前から教育まで編. 2020年5月10日 公開. 無理って言うのは嘘吐きの言葉なんです ... チートスキルを手に入れた。 2020年6月26日 公開 · 第12話・中編 新入社員、早くも ...

  • いまどき硬派な高架の駅 - JR三江線 宇都井駅(ドライブ) - 余暇の記録

    11月24日(土)は、中国地方の山の中にある個性的な駅を訪ねてみました。 概念図 拡大地図を表示 「JR三江線(さんこうせん)」の「宇都井(うづい)駅」を訪ねました。 三江線は、11月23日(金)に訪ねた木次線*1と同様、JR西日の管内でも指折りの閑散路線*2といわれています。 山間の小駅 - 宇都井駅 宇都井駅全景。ホームは高架の上にある。 エレベータなどあるはずもなく。 えっちらおっちら登って。 踊り場は11箇所。116段の階段を経てようやく待合室へ。 待合室。手入れが行き届いていて過ごしやすそう。 ホームから見下ろす宇都井の集落。 1975年に開通した区間のためか、ローカル線に似つかわしくない高規格な線路。 ホームから待合室を見る。戸締まりはきちんとできそうだ。 江の川を跨ぐ三江線。いまや、1両編成の気動車が1日8回通るのみ。 前日三次市に泊まった後、おびき寄せられるように三江線沿

    いまどき硬派な高架の駅 - JR三江線 宇都井駅(ドライブ) - 余暇の記録
  • ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の息子下村努氏は超凄腕ハッカー - 空中の杜

    ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン

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    another 2008/10/09
    ああそうか。そういえば。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitterの検索エンジンを混乱させているのは誰だ?

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitterの検索エンジンを混乱させているのは誰だ?
  • 古今和歌集 - Wikipedia

    「古今和歌集仮名序」(巻子)仮名序の冒頭。「古今倭歌集序」と最初に書くが、通常の『古今和歌集』の伝にはこの題はない。12世紀ごろの書写で国宝に指定されている。大倉集古館蔵。 『古今和歌集』(こきんわかしゅう)とは、平安時代前期の歌集。全二十巻[1]。醍醐天皇の命により編纂され、905年(延喜5年)に奏上され、最初の勅撰和歌集として位置づけられる[注 1]。後世の勅撰和歌集の範となり、国風文化、歌論を中心とした日文学に影響を残した。 仮名序(後述)と全二十巻が揃った最古の写は、平安時代後期にあたる元永3年(1120年)の奥書がある上下巻である(所謂「元永古今和歌集」)[1]。 略称を『古今集』(こきんしゅう)といい、更に「古今」と呼ばれることもある(古今伝授など)。 日の国歌『君が代』歌詞の源流は、『古今和歌集』に収められた読み人知らずの賀歌「我が君は千代に八千代にさざれ石の巌と

    古今和歌集 - Wikipedia
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    another 2008/10/09
  • L'eclat des jours(2008-10-09)

    _ 文化大革命 が撮り溜めしてあったビデオを飯いながら見てたら、えらく感動してしまった。 あまりにも出来過ぎているから、もしかしたら新説あるいは珍説かも知れないが、それにしても説得力があったからだ。 その時歴史が動いた「ひらがな革命」 正直最初は大して興味も持たずに見ていたのだが、大好きな曹丕の「文章は経世の大業にして……」が出てきたので、思わずまじめに見始めたところ、菅原道真が遊びもしなければ家庭も省みない勉強一代男として学の分野で君臨せんとするまさにそのとき、わずか16歳にして大貴族藤原の息子、藤原時平が出現する。この男、権門の子弟ということで日版科挙も受けずに参内するという裏口っぷりを発揮する(が、政治は不可解なものだから、このシステムも実はここぞというときには機能することもあるのだな、と後でおれは気付く仕組みだ)。 発揮するのは良いのだが、当時、女がすなる和歌で恋歌ばかり詠む

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    another 2008/10/09
    平安時代の文化大革命。国風文化誕生の秘密。菅原道真を左遷した悪人と言われがちな藤原時平の真意やいかに。
  • 記憶 - 空中キャンプ

    先ほど、電車の中で席に座りながら、そのまま眠ってしまいそうな、でも意識のどこかではふしぎと目覚めているような、半覚醒の状態になりつつおもったのだが、世の中には、かつて有名人と恋人として付きあった経験のある一般の人たちがたくさんいて、そういう人たちは、テレビをつけたり雑誌の広告を読んだりするたびに、かつての恋人の顔を見ていることになる。それはいったいどういう気持ちがするのだろうか。 たいてい、別れた恋人とは顔を合わせなくなるものである。今はなにをしているのか、どこに住んで誰とどうしているのか、知りようもない。それはしかたのないことだし、またポジティブな前進でもあって、われわれは過去とさっぱり決別して、次の段階にいける。忘れるのはいいことだしね。ところが、いったん有名人と付きあってしまうと、別れた後でも、その人はテレビや広告などに登場し、われわれの視界に入ってくる。考えてみると、これはけっこう

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    another 2008/10/09