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お気に入り巡回先の、羨望は無知の「なぜ「デザイン」という行為、「デザイナー」という職業は誤解されるのか」や、分裂勘違い君劇場の「エンジニアの方が優れたユーザインタフェースデザインができる理由」、F's Garageの「エンジニアがダメなUIデザインをする原因」 のあたりのデザイン論が、あんまりデザインと縁のない人にデザインをわかりやすく説明してて面白い。面白いのだけどちょっと抽象的なんで、具体例の話とか書いてみるテスト。 最近、これらのエントリーで言及されるようなよいデザインを身をもって体験をした。それは画像管理ソフトPICASAのヘンテコなスクロールバー。 今まで気付かなかったけど、あのヘンなスクロールバーは単なるアヴァンギャルドやオシャレじゃあなかった。実は合理性に裏打ちされた素晴らしく美しいデザインだということに気付いた。 まずPICASAを知らない人に説明すると、このソフトのスクロ
Google Analyticsは、よくAdSenceとの連携が主眼だと思われがちだけど、こいつの出現によってグーグルランクの格付けルールや、SEOのあり方が大きく変わるんじゃないの?とか思うんだけど・・・ Analyticsの情報がgoogleに渡るということは、不完全ながらもGoogleがトラフィックのあるリンクとトラフィックのないリンクの識別手段を手に入れたことを意味するんだと思うのだけど、この点について誰も何も思わないのかな・・・とか思った。 このデータがあれば、毎日ユーザーがクリックする意味のあるリンクと、義理リンクやスパムTBを選別できるんですよ? 滞在時間とリピート率をもとにまったく新しいページ格付けが可能となる可能性は非常に高いわけであって。事実上スパムサイトはanalyticsに登録できない(トラフィック解析でバレるから)ことや、クローキングを発見できることも考えれば、将
梅田氏:はてなブックマークの「注目のエントリー」 はてなブックマークやdel.cio.usを初めとするソーシャルブックマークサービス(以下SBS)は、グーグルのさらに「あちら側」を押さえるツールになりえる可能性があると思って注目してます。前にも書いたけど、現状のところグーグルを殺す手法というのは「パソコンの手前」か「グーグルの向こう側」に壁を立てることなんじゃないかなと思ってます。その最有力候補としてSBSが自分の中では位置づけられています。 ただ、非常に残念なことは、2番手以降のインターフェースやプレゼンテーション手法が、ほぼ思考停止な再生産に留まっていることです。現在のSBSは、緊急に改善すべき問題を多々内包しながらも、それが無批判に容認されている印象をうけます。 例えば注目エントリー等では、数字が多いことがさらなるブックマークを誘発し、その記事の適正な価値を超えた重み付けが行われてし
FONGINE 前回sIFRのエントリーなどで扱ったように、現在flashは日本語で動的なタイポを扱おうとすると、フォントサイズという致命的な弱点に悩まされてきました。 しかし、本日モイモラさんがついにやってくれました。 「すげぇ、あなたネ申ですよ!!」 FONGINE(注:おそらくキャッシュ機能などはまだ実装されてない為、連続使用などモイモラさんにご迷惑をかける行為はお避けください)はフォントの動的出力に特化したサーバーサイドモジュール(のプロトタイプ)です。今まではダイナミックテキストフィールドで、アンチエイリアスつきの日本語を使うには、予想される文字候補を全て埋め込まなければなりませんでした。しかしFONGINEを使用すれば必要な文字だけサーバーからloadMovieで読み込めるわけです。 これが実用化されればもはや日本語タイポの革命が起きそうな予感です。 先日sIFRを紹介したとき
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