本モデルはIPX5/7の防水性能を備えていますが、珍しいことに背面パネルを取り外すことができます。背面パネルのみをauショップなどで取り寄せることができるのであれば、傷がつくのを気にせずケースなしで使ってもよいですね。 なおSIMトレイ、マイクロSDカードスロットは防水パッキンが装着されています。イヤホン、マイクロUSB端子は防水仕様となっているので、背面パネルへの多少の水の侵入で故障することはないはずです(保障するものではありませんが……)。
![au高速LTE×LG高性能端末による『isai』はAndroidスマホ最強!? - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27509ce9d8a344fcd44f1f9d1af14d6c73cb03af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweekly.ascii.jp%2Fassets%2Fimg%2Fnoimage.png)
〈お知らせ〉 国内キャリア初! 全米約447都市で高速データ通信サービスLTEが利用可能に! ~「AT&T 4G LTE」の広いエリア、「海外ダブル定額」適用で料金も安心~ KDDI、沖縄セルラーは、2013年11月15日より、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、LTEによる高速データ通信 (注1) が可能なエリアを拡大 (注2) し、米国での提供を開始します。 これにより、「ロサンゼルス」、「ニューヨーク」、「サンフランシスコ」、「ホノルル」など、人気の渡航先を含む全米約447都市で動画の閲覧やSNSやEメールによる高画質な写真の送信など、大容量のコンテンツをさらに快適にお楽しみいただけるようになります。 LTEによる国際ローミングは、提供エリアにおいて従来のローミングサービスと同様の方法でご利用いただくことができ、お申し込みは不要です。 また、LTE通信料についても
NTTドコモ「プラチナ?、ウチはLTE-Advancedで1.2Gbpsっすよ」 2013年11月14日 4G, ドコモ コメント:1 1: フルネルソンスープレックス(神奈川県) 2013/11/14(木) 11:07:06.14 ID:j6xuyMcv0 BE:4183812498-PLT(12022) ポイント特典 NTTドコモ、LTE-Advanced向け新伝送技術の屋外実験 – 下り1.2Gbpsを達成 NTTドコモは11月13日、LTEの次世代通信方式である「LTE-Advanced」向けの無線伝送技術 「Smart Vertical MIMO」を新たに開発し、世界で初めて基地局アンテナ1本で1.2Gbpsを超える 屋外での走行伝送実験に成功したと発表した。 2015年度中にドコモが提供開始を予定しているLTE-Advancedの通信サービスにおいて、1Gbpsを超える通信速度
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、LTEの次世代通信方式であるLTE-Advanced向けの無線伝送技術「Smart Vertical MIMO」を新たに開発し、世界で初めて基地局アンテナ1本で1.2Gbpsを超える屋外での走行伝送実験に成功しました。 2015年度中に提供開始を予定しているLTE-Advancedの通信サービスにおいて、1Gbpsを超える通信速度を実現するにはアンテナ4本相当のMIMO伝送1 を行う必要があります。そのためアンテナ数の増加による設置場所の確保やコストの増加が課題でした。「Smart Vertical MIMO」技術により、アンテナ1本でアンテナ4本相当の高速・大容量のMIMO伝送
2012年9月に「iPhone 5」が発売されて以来、KDDIとソフトバンクモバイルがLTEサービスの整備で火花を散らしていますが、たとえどれだけ整備が進んでも、本当の意味でiPhone 5のLTEがつながりやすくなることはない……という話をお届けします。 これは仮に「NTTドコモ版iPhone 5」が実現しても同じことで、「LTEのつながりやすさ」という観点で述べるのであれば、iPhone 5はXperiaやGalaxyなどの他社製スマートフォンに遠くおよびません。詳細は以下から。 ◆日本国内のLTEの現状は? まずは携帯各社が提供しているLTEサービスを電波の周波数帯で解説するとこんな感じ。800MHz帯は電波が障害物を回り込んで届き、建物の中にも浸透しやすい「プラチナバンド」で、基本的に800MHz帯→1.5GHz帯→1.7GHz帯→2.1GHz帯の順番で建物の中などに弱く、つながり
NTTドコモが2010年12月にサービス開始し、今では大手3社がしのぎを削っている「LTE(FDD-LTE)」に対し、AXGPやWiMAX 2+といった「TD-LTE」互換サービスの整備が後を追う形で進められていますが、なんと将来的に人口カバー率が逆転することが明らかになりました。 More than Half of Asian Population Will Be Covered by LTE-TDD by 2018 | ABI Research 調査会社「ABIリサーチ」によると、現在世界各国でLTEネットワークの整備が急速に進められていますが、TD-LTEは今後急速に伸びる見通しで、アジア太平洋地域では2018年には人口の53%をカバーすると見込まれているそうです。 なお、「FDD-LTE」については2018年末の人口カバー率が49%にとどまると見込まれているため、逆転することになり
■2ヵ国目:ポーランド(9月11日~9月14日) IFA取材に行くついでに、欧州をぐるぐる回って帰ってこようという今回の旅。次はドイツのベルリンを離れ、鉄道で一路ポーランドの首都ワルシャワに向かいます。 実は当初、ドイツからポーランドに行く予定はなく、ウクライナへの交通費を調べていたんですが、ベルリンから飛行機で飛ぶよりもワルシャワから飛行機で飛ぶ方が数万円も安かったのです。というわけで、あまり期待していなかったポーランドのワルシャワですが、これがデジタルトラベラー的に大当たりの国でした! 大当たりの理由は3つ。その1は、物価が西ヨーロッパと比べて安く、特にホテルがとても安かったこと。9月のヨーロッパは観光シーズンなので、ホテルはどこも高く、日本のビジネスホテルクラスでも1万円以上はざら。それがワルシャワで泊まったホテル『Premiere Classe Varsovie/Warszawa』
1: ( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2013/09/30(月) 13:11:32.30 ID:???0 UQコミュニケーションズは、新方式を採り入れたモバイルデータ通信サービス「WiMAX 2+」を 10月31日に開始する。9月30日午前、同社は都内で記者会見を開催、サービスの概要を案内している。 「WiMAX 2+」は、現行のWiMAX方式との親和性、国内外で広がりつつあるTD-LTE方式との 互換性を備えた、下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsの通信サービス。当初は東京環状7号線の 内側でサービスを開始。2013年度末には東名阪、2014年度末には全国へエリア展開する。 ★ 新機種 なお、最初の対応機種であるモバイルルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」は、WiMAX、 WiMAX2+、auのLTEに対応した機種として、あわ
ソフトバンクは、冬モデルのAndroidを『Hybrid 4G LTE』に対応させた。“ハイブリッド”と名づけているように、これは2つの異なる方式のLTEに対応することを意味する。 ↑2つの方式のLTEに対応するのが『Hybrid 4G LTE』だ。 ソフトバンクは今まで、iPhone向けにFDD方式と呼ばれるLTEを、Android向けにTDD方式とよばれるLTE(AXGP)を利用してきた。前者のFDD-LTEは、ドコモやauも採用する方式。世界的に見ても、こちらのLTEの方が一般的で、すでに米国、欧州、アジアなど、世界各国でサービスがスタートしている。ソフトバンクでのサービス名称は『SoftBank 4G LTE』だ。 もう1つのTDD方式は、ウィルコムの技術を継いだWireless City Planningという会社が開発やエリアの拡大を行っている。通信方式は正式にはAXGPという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く