1: ボマイェ(茸)@\(^o^)/ 2014/07/07(月) 20:02:46.08 ID:PXM3/fJw0●.net BE:875259835-2BP(11000) sssp://img.2ch.sc/ico/002.gif Appleの競合相手であるサムスンが、iPhoneを痛烈に皮肉る新CMを公開していたのでご紹介します。 今回は、iPhoneの充電持ちの悪さをこれでもか!というほどディスる内容となっていますよヽ(´Д`;)ノ 題して「壁を抱きしめる人たち」 サムスンが新たに公開した「Wall Huggers(壁を抱きしめる人たち)」は、常に壁に張り付いて充電しているiPhoneユーザーを皮肉り、 GALAXY S5はいかに充電持ちが素晴らしいかをアッピールする内容のCMです。 内容をザックリ超意訳と大体の雰囲気でご紹介すると… 「iPhoneの充電持ち悪すぎ!だからこんな汚い
AppleはiPhone 5以降にLTE対応のiPhoneシリーズおよびiPadシリーズを投入しているが、これらのApple製のLTE端末でLTE接続をするにはネットワーク側が厳しい試験を乗り越えなければならないことが分かった。 これまでに、Apple製のLTE端末ではAppleが許可したLTEネットワークのみ利用可能との噂が出ていた。 過去にはスイスの移動体通信事業者であるSwisscomの関係者が、Appleの試験を乗り越えてからでないとLTE接続を有効にすることはできないと発言して話題になったこともある。 今回は、台湾の移動体通信事業者であるTaiwan Star Telecom(台湾之星移動電信)がプレスリリースでこの件に関して触れており、AppleによるLTE接続の試験が存在することは間違いないことが分かった。 Taiwan Star TelecomはLTEサービスから新規参入と
『O:der』はショーケース ギグが運営する、対象店舗の来店ポイントをスタンプカードのようにためられるアプリ。すでに『the 3rd Burger』を含む、都内数十店舗で利用されています。この度のアップデートにより、『the 3rd Burger』ではアプリのメニュー画面から予約オーダーが可能になります。6月26日よりiPhone版が先行公開され、Android版は7月上旬の対応を予定しています。 人気飲食店はピーク時に混雑してしまうおそれもあります。「わずらわしい行列に並ばずに、お店に着いてすぐ目当ての品物を受け取りたい!」。 そんな願いを可能にするのが“スマートオーダー”システムです。 お店に足を運ぶ前に『O:der』のアプリ内メニュー画面から注文を決定。あらかじめクレジットカード情報を登録をしておき、カード決済をアプリで完了させます。決済が無事に完了すると注文番号がスマホの画面に表示
技適から推測する次期iPhone、2モデル用意でWiMAX 2+/AXGPやAPT700の対応は確実か Appleが開発中とされる次期iPhone、ディスプレイサイズの大型化や2種類のモデルが存在するなど様々な噂が絶えない。 発表前の情報は信憑性が怪しいものが多いが、その中で認証機関による公示情報は信憑性が高い数少ない情報である。 そこで、今回は認証情報から次期iPhoneを推測してみた。 認証情報といっても基本的にAppleは発表前に認証機関を通さない。 しかし、技適の情報を眺めていると、Appleの代理で認証を申請している思われる企業が見つかった。 それはUpside合同会社で、これまでにA21, C13, C17, A31, A28, C29, C9, A41, A36を通過させている。 Upside合同会社はどうやらLTE対応端末から認証を申請しているようなので、AppleのLTE
インドではiPhone 5やiPhone 5s/5cではなくなぜか今iPhone 4が再販されているという事実があるのですが、中古や密輸品のスマートフォンや携帯電話を中心として販売するデリーのガッファール・マーケット(Gaffar Market)を歩いていたところ、iPhone 5cを発見。iPhone 5cも人気なのか?と思い実際に手に取ってみたところ、中身が不思議なことになっていました。 ガッファール・マーケットに到着しゲートを撮影したところ、なぜか見知らぬおじさんがゲート前でにらみをきかしつつ仁王立ちになっていました。 マーケット内は地元民でいっぱい。 露店のような感じでスマートフォンがたくさん陳列されています。 携帯電話の販売だけではなく、修理も承っています。 ディスプレイを見てみると、見慣れぬガラケーやスマートフォンの中でiPhone 5cを発見。 ディスプレイの中から出してもら
iOSとAndroidが牽引する、アプリマーケット市場。最近では、その2つのマーケット向けにアプリを開発するデベロッパーが増えてきているようだが、実際のところどうなのだろうか? MacPeople編集部では、iPhonePLUSとAndroidPLUSに登録しているアプリ開発者(デベロッパー)を対象に、5月中旬に緊急でアンケートを実施。最近のアプリ開発状況について調査してみた。 約40%が、iOSとAndroid両デバイス向けに開発 まずアプリを、iOS/Android向けに開発しているのか調べたところ、両方のデバイス向けに開発していると答えた人は約37%。その他のプラットフォーム向けに開発している人も含めると、約42%の人が複数のプラットフォーム向けに開発しているという結果となった。また、現状iOS向けのみに開発しているが、今後Android向けの開発も予定している人は約33%で、iOS
本日発表されたiOSの次期バージョン「iOS 8」では、iPhone 4がサポート対象から外れるようです。 iOS 8のプレビューサイトによると、サポート対象となるのは、 iPhone 4s iPhone 5 iPhone 5c iPhone 5s 第5世代 iPod touch 5th iPad 2 iPad Retinaディスプレイモデル iPad Air iPad mini iPad mini Retinaディスプレイモデル で、iOS 7ではサポートされていたiPhone 4がリストから外れています。 3世代前のモデルとなるiPhone 4に、最新のiOSやアプリを載せるのは、ハードウェアのスペックからしてもそろそろ限界なのかもしれません。 その一方で、背面にガラスを使うという斬新なデザインにはじまり、ホワイトモデルの度重なる発売延期や、アンテナ受信感度の問題など話題に事欠かない思
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