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2010年代に入ってから、フロントエンドのJavascriptライブラリの群雄割拠でキャッチアップが大変ですが、どれも概念と設計が工夫されていて使っていて楽しいです。 jQueryのDOM操作はなんでもできるけど、やっているうちにDOMをちょこちょこ変更したり、何かの値を無理やりDOMのdata属性にもたせたり、コールバックをあちこちに書いたりして訳が分からなくなってきたりしますからね。 Backbone.jsが出てきてMVCを実現させてみて世間をあっと言わせたかと思えば、Angular.jsがこれだけで大抵のことはなんでもできるフルスタックなフレームワークとして登場してさらに便利になったり。 他にもKnockout.jsとかvue.jsとかいろいろありました。 Reactが登場してから、流れがReactに傾いている(使用する案件が増えている)気がします。 ReactはUIのためのフレーム
さて、今回はアプリを書くほうのエンジニアにとっては一番大事なスキーマ設計について学んだことをまとめていこう。ここはユーザが増えるにつれて全てのエンジニアが直面する部分なので、予めそれらを予見してスキーマを設計できるようになる必要がある。 正規化と非正規化 ここがMongoDBにおいて最も悩む部分だ。どれをEmbed Document にして、どれをReference にするか、だ。これはそのアプリケーションの特性によってどちらかにするかをアプリエンジニア自身が決定しなければならない。腕の見せ所だ。 ただ、それがしっかりと理解していれば割と簡単に決められる基準はある。 Embed Document References 小さなサブドキュメント 大きなサブドキュメント 頻繁なデータ更新が無い 変わりやすいデータ データ更新に時間がかかってもいい 一瞬のデータ反映が必要 データの増え方が小さい
2017reduxアドベントカレンダーの1日目が空いていたので、書いてみます。 よろしくおねがいしますー 書くこと reduxのドキュメントのMotivationの頁にてCQRSに言及されています(微かに) reduxのCQRSらしさを引き出してその恩恵を受ける方法を書いていきます。 CQRSってなんだ? Command Query Responsibility Segregation 日本語だとコマンド、クエリ責任分離とかって訳されます。 コマンドは副作用が主目的の処理、クエリはデータを取ってくることが主目的の処理のことです。 マクロな話だと「データを書き換えとデータの取り出しは、サーバーもDBも分割してしまえ」という設計方式になります。 ミクロな話では「副作用を持つメソッドは戻り値を持つな、戻り値があるメソッドは副作用を持つな」という、コーディング原則(?)としても存在します。 ちなみ
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