相対パスでimportしていると「俺はあといくつ.キーを叩けばいいのか。いっそ階層という概念を捨ててすべてのファイルを同じ場所に置けば管理もしやすいのではないか。しかし見づらいからやめておこう。俺はあといくつ.キーを叩けばいいのか」という哲学に必ずぶつかると思います。 それならrootを設定して絶対パスでimportすればいいのさ! と、vueやangularは教えてくれます。 さっそくtsconfigにroot設定を書いてyarn startしたら反映されないどころか、その記述が消えるという謎の挙動で憤怒。 どうやらcreate-react-appで作成した場合、tsconfig.json内の"compilerOptions": {} がビルド時にクリーンされる。これは20190307現在、正しい挙動だそうです。マジ憤怒。 それでは解決していきましょう。 解決させること reactのcr