apple19940820のブックマーク (339)

  • v0.0.1-alpha0.1から始めた-CTO 藤村とフロントエンド 藤川のおしゃべり - STORES Product Blog

    heyで採用広報を担当しているえんじぇるです。 7月13日(火)にCTOの藤村 @ffu_ とフロントエンドエンジニアの藤川@ushiro_noko がTwitter Spacesでフロントエンドについておしゃべりしたので、その様子を一部お届けします。 人生で一番弱気なバージョニングをした 藤村:heyでCTOやってる藤村と申します。フロントエンド老人会という名前で、友達と飲んで、ずっとExt JSとか、Backbone.jsより前のUIライブラリの話をして盛り上がったりする、React以降には何にも役に立たないフロントエンドエンジニアです。 藤川:(笑)そんなことないでしょう。 藤村:(笑)で、藤川さんはheyで働いてくれているフロントエンジニアで、最近週に1時間ぐらい時間をもらって、一緒にコードを書いてるんですけど、その話を最初してみようかな。 藤川:そうですね。 藤村:僕ら、今、ST

    v0.0.1-alpha0.1から始めた-CTO 藤村とフロントエンド 藤川のおしゃべり - STORES Product Blog
    apple19940820
    apple19940820 2021/08/24
    前に @ffu_ さんと喋ったやつです
  • Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog

    STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 Rails開発で、どのようなアプリケーションでも抑えておくとチーム開発が少し楽になるポイントがあります。今回はいくつか実例を載せながら紹介します。 アプリケーションの設計的な部分や実装には踏み込まず、すぐに導入できます。 あくまでRailsアプリケーションについての記事ですが、他言語やフレームワークを用いていても同様のことができます。 1. シードデータが壊れないようにCIで担保する 新しいメンバーが入って環境構築をしてもらう度にシードデータが壊れており、 db/seeds.rb *1 を直すという作業を何回か経験しています。db/seeds.rbで実行する内容をテスト中に実行しておくとメンテされるようになります。 # db/seeds.rb # 定数データが必要であればここで呼ぶ req

    Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog
  • 新人QAが語るSTORES 決済の品質を支える「QA」は何をしているのか - STORES Product Blog

    はじめに テクノロジー部門決済部QAグループの山﨑です。 僕は今年の3月からQAチームで働いているのですが、実はQA未経験の状態から働き始めました。そんな僕でもQAの業務に慣れてきたところです。QAとして働いていくうちに、QAのことやQAが守っている品質のことを多く学ぶことができました。今回はそんなQA未経験で知識ゼロだった僕が学んだQAってなんなのか、STORES 決済 のQAチームはどんなことをしているのかを皆さんにお伝えできたらなと思っています! QAってそもそもなんなのか みなさんQAと聞いてすぐに何を思い浮かべますか?? 僕は最初 Question & Answerのことだと思っていましたが全然違いました😇 QAとはQuality Assuranceの頭文字で品質保証という意味なんです! しかし、QA一言で言っても、QAエンジニア・テスター・QAアナリスト・QAマネージャー・

    新人QAが語るSTORES 決済の品質を支える「QA」は何をしているのか - STORES Product Blog
  • STORES Rails アプリを Zeitwerk 有効化するまでの道のり - STORES Product Blog

    こんにちは、ヘイ株式会社でエンジニアをしている id:hogelog です。 2021年6月に入社し CTO 室という部署に所属しつつなんだかあちこちの部署に首を突っ込むような役割をしています。まだ入社したばかりで把握してないものも多いですが、ビジネスの勢い、人の活気、やらなきゃいけないことばかりという雰囲気をとても楽しんでいます。 さてここは技術ブログ。なので技術の話をします。今回は STORES https://stores.jp/ec を支えるなかなか大きなモノリシック Rails アプリケーションのオートローダーを Zeitwerk へと切り替えた業務について紹介します。最新技術でもなく、Rails の設定項目の一つ Rails.application.config.autoloader の値を :classic から :zeitwerk に切り替えるというだけの地味な内容ですが、

    STORES Rails アプリを Zeitwerk 有効化するまでの道のり - STORES Product Blog
  • STORES ECでのMongoDB(Mongoid)とSTIの使い方紹介 - STORES Product Blog

    はじめに hey のECとかレジのバックエンドエンジニアをやっている @ucks です。 前回は、Mongoid の基的な使い方と MongoDB を利用した開発のメリットを紹介しました。 今回はもう少し踏み込んで、STORES (以下、区別のため STORES EC と表記)、STORES レジで利用している仕組みを紹介します。 タイトルにもありますが、 STI をご存知でしょうか? Single Table Inheritance の略で、日語にすると単一テーブル継承と言うらしいです。 筆者は、初めて聞いた時、青い車向けのピンクのパーツを開発している会社しか思い当たりませんでした。 簡単に説明すると1つのテーブルで複数のモデルを永続化する手法です。 STI には良い印象を持ってない人も多いかと思いますが、STORES EC とレジでは、Webアプリケーションフレームワークに Rub

    STORES ECでのMongoDB(Mongoid)とSTIの使い方紹介 - STORES Product Blog
    apple19940820
    apple19940820 2021/08/11
    Mongoが熱いと俺の中で話題に
  • アイテム画像件数上限アッププロジェクトの裏側 - STORES Product Blog

    はじめに hey でECのフロントエンドエンジニアを担当している @nkoba です。 STORES ECでは先日、アイテム機能のアップデートをリリースしました。そのアップデートのうちの一つが、アイテム画像件数上限アップです。 これは今までアイテムごとに画像を15枚までしか登録できなかった制限を拡大し、30枚まで登録できるようにしたアップデートです(スタンダードプランのみ)。 このアップデートプロジェクトに担当の一人として開発に参画した中で、フロントエンドに求められる仕事について多くの気づきがあったので、この記事で紹介したいと思います。 アイテム画像件数上限アップとユーザー体験 プロジェクトの当初はフロントエンドとバックエンドの画像枚数のバリデーションを修正すれば作業は終わりという認識でした。 そのため、開発期間もかなり短く見積もって計画を立てていました。実際にバリデーション周りのコード

    アイテム画像件数上限アッププロジェクトの裏側 - STORES Product Blog
  • POSレジの長期プロダクト開発 - STORES Product Blog

    STORES, STORES レジでバックエンドエンジニアをしている @charlie です。 先日 STORES から新しいプロダクト STORES レジ がリリースされました。 プロジェクト発足からリリースまで開発に実は1年9ヶ月かかっています。 全体像は @ide も公開しているので読んでみてください。 https://ideyuta.com/stores_regi ここではバックエンドエンジニア目線で約2年弱のプロジェクトを振り返りたいと思います。 POSレジという未知の世界 レジプロジェクトにアサインされたのは2019年10月頃。 社内にはオフラインやPOSレジの知見はほとんどなかったため、キャッチアップから始まりました。 例えば、複数の店舗やシフトといった概念はオフライン特有のものです。 オフラインでは何が必要なのかを調査し、STORES でどのように実現していくのかを検討して

    POSレジの長期プロダクト開発 - STORES Product Blog
  • ushironoko.me

    ushironokoのブログです。技術ゲーム趣味仕事など。

  • MongoDB(Mongoid)を利用したRails開発のメリット - STORES Product Blog

    はじめに はじめまして、hey でECとかレジのバックエンドエンジニアをやっている @ucks です。 STORES (以下、区別のため STORES EC と表記) と STORES レジでは、Webアプリケーションフレームワークに Ruby on Rails 、 データベースに MongoDB 、 ODM (RDB でいう ORM) に Mongoid を利用しています。 普段 RDB で開発しているエンジニアからすると MongoDB ってどうなの? と思う方も少なくないと思います。 そこで、今回は Rails で一般的なORMである Active Record を殆ど使ったことがない筆者が、 MongoDB + Mongoid での開発の良いところを RDB + Active Record と比較して紹介します。 以前 STORESってMongoDBを使ってるらしいけど正直どうなの

    MongoDB(Mongoid)を利用したRails開発のメリット - STORES Product Blog
  • heyが総力をあげて内製する基幹システム「ファミトラOS」について──道廣敬典・藤村大介対談|STORES note

    heyの中で、新しく社内横断で基幹システムを作るというプロジェクトが立ち上がりました。その名も「ファミトラOS」プロジェクト。STORES の全てのブランドを横断してマーケティング、セールス、カスタマーサクセスなどの課題をテクノロジーで解決する基幹システムを作ろうというものです。このプロジェクトを牽引するカスタマーズ部門のマネージャーの道廣敬典さん(以下、道)、テクノロジー部門のマネージャーの藤村大介さん(以下、藤)にお話を聞きました。 聞き手:上杉隆史 オーナーさん目線で作られたスローガン 「ファミリア&トラステッド」 ──まず、それぞれの自己紹介からお願いしたいと思います。 道:じゃあ僕から。カスタマーズ部門のマネージャーをしている 道廣敬典です。カスタマーズ部門とはビジネスを担う部門のことですが、それは事業者側の目線で語った場合のこと。私たちはオーナーさんに直接価値を提供する役割を担

    heyが総力をあげて内製する基幹システム「ファミトラOS」について──道廣敬典・藤村大介対談|STORES note
  • Vue + JSX + Nuxt Composition API で最高のフロント開発体験 - ANDPAD Tech Blog

    はじめに ANDPADでフロントエンドの開発を担当している小泉です。 前回、約3ヶ月前にVue Composition APIをチームで導入して得られたメリットという記事を書かせて頂きました。 その後、今年の5月頃からまた新たなプロダクトの立ち上げを担当する機会があり、フロントの技術選定についていろいろ検討する中で、Vue.jsでもJSXを使って書けること、かなり導入しやすくなっていることを知りました。 そこで、Nuxt Composition API + TSXという組み合わせを採用してみたところ、かなり使いやすく、VueReact のいいとこ取りができて最高 なのではないかとさえ思いました。 この記事では、そんなVue + TSX の導入方法と、メリット・デメリット、そして使う際のTipsをいくつか紹介しています。今後のフロントエンド技術選定や、Vue + JSXでの開発に興味

    Vue + JSX + Nuxt Composition API で最高のフロント開発体験 - ANDPAD Tech Blog
    apple19940820
    apple19940820 2021/07/02
    Vue3だとVolar使っていればイベントの型(とvalidator自体)を見られるし、vue-tscで型チェックもできるのでemitに寄せても問題ないと思う "(Vue 3ではイベント名だけはあらかじめ指定できるようになります)"
  • GKE Autopilotをデータ基盤に導入してみた - STORES Product Blog

    データエンジニアの@komi_edtr_1230です。 今回データチームが管理しているデータ基盤にてGKE Autopilotを導入したのでその感想についてまとめていこうと思います。 TL; DR GKE Autopilotを使い始めて、インフラ管理から解放され開発業務に専念できるようになりました。 データ基盤の利用という観点で当に最高で便利です。 背景 heyではデータ分析に基づいた意思決定を促進するためにデータチームがあります。 データチームにはデータアナリストとデータエンジニアがいるのですが、それぞれの特徴として 人数 業務内容 備考 データアナリスト 4人 ビジネスサイドがメイン A/Bテストによる施策の改善 各種データの抽出 などなど... @jnishimuがいる データエンジニア 3人 データ基盤の整備 データの利活用の促進 1人は業務委託 というようになっています。 he

    GKE Autopilotをデータ基盤に導入してみた - STORES Product Blog
  • チーム内でも目標設定と振り返りをやってみよう!から1年が経ちました - STORES Product Blog

    テクノロジー部門、STORES ECでフロントエンドエンジニアをしている @daitasuです。 私たちのチームでは、会社全体での人事制度で設定する目標とは別に、チーム内で独自にクオーターごとの目標設定と振り返りをしています。 チーム内での目標設定と振り返りを1年ほど続けてきたので、なぜこの取組を始めたのか、実際やってみてどうだったかを書いていこうと思います。 チームの位置づけ UI改善チームとは hey内では、全プロダクト横断的なテクノロジー部門という棲み分けがあり、その中にSTORES ECの開発を進めるECの部隊があります。 私たちフロントエンドチームは、ECのエンジニアチームの中の1つとなっています。 hey社のEC部では、フロントエンドチームはUI改善チームと呼ばれています。 フロントエンドチームの構成 フロントエンドチームは、大きくプロダクト開発のチームと基盤改善のチームに分

    チーム内でも目標設定と振り返りをやってみよう!から1年が経ちました - STORES Product Blog
  • STORESレジができるまで

    前置き この記事は、STORES レジができるまでにやったことや考えていたことをまとめています。僕は、プロジェクトリーダー兼リードデザイナーとして全体の設計と推進をする役割として関わっており、実際に手を動かして一緒に作ってきた仲間が入れ替わりもありながら 20~30 名ほどいます。そのため、記載されているアウトプットのほとんどはチームで作り上げたものだということにご留意ください。 はじまり 2019 年の 5 月。僕はsoiというプロダクトの次のアクションを考えていました。ネットショップよりもライトな取引をするためのソーシャル x モバイルベースの販売プラットフォームとしての soi には可能性を感じつつも、初期的な PMF には至っておらず、ピボットする方向を探していました。 検討を進める中で、hey として、ゼロからの新規事業をこのまま探索していくか、既存事業との相乗を狙った別の事業を

    STORESレジができるまで
  • 予約のデジタル化がオーナーさんのお商売そのものを変えていく|STORES note

    STORES 予約 のプロダクトマネージャーをつとめる西岡大揮さん。STORES 予約 についての立ち上げから未来までを聞いた前回に続き、その現在地を聞きます。 STORES 予約 のプロダクトマネージャー ──現在のお仕事について教えてください。以前は STORES のプロダクトマネージャーでしたよね。 そうです。去年の12月頃まで STORES で同じ仕事をしていました。その後heyに仲間入りした STORES 予約 に移りました。 ──仕事はどのようなものなのでしょうか。 そのプロダクトがどんな風になりたいか、何を目指していくかを考え、開発のロードマップを決めて、エンジニアやデザイナーとプロダクト開発を進めていくのが仕事です。 ──「どんな風になりたいか、何を目指していくか」を決めるのは難しそうですね。 どういうオーナーさんに向けて価値提供をするかを判断基準にして、ものごとを決めてい

    予約のデジタル化がオーナーさんのお商売そのものを変えていく|STORES note
  • 「【生配信】"hey Talk" Engineers STORESのカジュアル面談全部お見せします!」というイベントをやりました! - STORES Product Blog

    STORES でECの開発に携わっている @katsumata_ryo です。先日5月27日に「【生配信】"hey Talk" Engineers STORESのカジュアル面談全部お見せします!」というイベントを行いました。当初20名を定員とさせていただいておりましたが、即日定員に達したため50人まで増席しました。当初の予想以上にご期待いただいた中良いイベントになりましたのでその様子をご紹介できればと思います。 どんなイベント? STORES というサービスのことを少しでも知って頂く機会になればという目的で、 前半コンテンツ:公開カジュアル面談 後半コンテンツ:パネルトーク を行いました。 「公開カジュアル面談」は純粋に STORES のことを知ってもらうという意図で企画をしました。私自身カジュアル面談の担当をさせていただくことが多く他社のカジュアル面談はどのように行われているかとても興味

    「【生配信】"hey Talk" Engineers STORESのカジュアル面談全部お見せします!」というイベントをやりました! - STORES Product Blog
  • 近況についてのご報告 - 焼売飯店

    最近の自分の状況について、特にどこかで書いたりしていなかったので、つらつら書いてみようと思います。 目次 仕事について 趣味について 暮らしについて 以上の三立てでお送りします。 1. 仕事について 3月末に前職を退職して、4月に新しい会社 (株式会社ベースマキナといいます) に入社しました。前の転職は2018年の5月だったので、ほぼ3年間在籍していたようです。大変お世話になりました。 前職ではGoでBackendのAPIやバッチを書いたりするのを生業にしていたのですが、今の仕事では、画面を作ったりする機会があるのでJavaScript (と言うかTypeScript) も書いたりしています。 Backend Go, GraphQL (gqlgen) Frontend TypeScript, Next.js, GraphQL (Apollo Client) この辺りをずっとやっている感じ

    近況についてのご報告 - 焼売飯店
  • WebAIM: Web Accessibility In Mind

    We have web accessibility in mind Expanding the potential of the web for people with disabilities by empowering individuals and organizations to create accessible content. Accessibility Training WebAIM can provide web, document, Zoom, and strategic accessibility training to fit your needs. Technical Assistance Need assistance implementing accessibility? WebAIM's expert staff can provide the assist

  • Clarity on Flow’s Direction and Open Source Engagement

    Summary: Flow prioritizes the Facebook codebase’s need for more type safety and fast performance on very large codebases. Flow’s over-arching philosophy is evolving beyond just “JavaScript with types” and we will add new language features including new syntax that goes beyond type annotations to address internal users’ evolving needs. We are also making changes to how we engage with open source. R

    Clarity on Flow’s Direction and Open Source Engagement
    apple19940820
    apple19940820 2021/05/26
    社内ニーズに応えるために型付JSの枠を超えて独自の言語機能の追加をする。OSSであり続けるが外部からのPRに割けるリソースは減ると
  • 『『7th LIVE Q@MP FLYER!!!Reburn』出演に関しまして』

    久々のブログ更新です。 戸田めぐみです。 アイドルマスターの公式サイトで発表があった通り「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 7thLIVE Q@MP FLYER!!! Reburn」の出演が各社協議の結果、見送りとなりました。 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 7thLIVE Q@MP FLYER!!! ReburnTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 7thLIVE Q@MP FLYER!!! Reburnの情報はこちらから!idolmaster-official.jp なかなか自分の言葉でこの件に関して触れられず申し訳ありませんでした。 何をどうしたらいいのかわからなくなってしまって、Twitterやチョクメなどの発信が止まってしまいました。 ご心配をおかけ致しまして誠に申し訳ありません。 今回の記事は、バンダイナムコ

    『『7th LIVE Q@MP FLYER!!!Reburn』出演に関しまして』