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  • フルリモート勤務として入社して - ロコガイド テックブログ

    はじめに この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の16日目です。 2020/10/16にロコガイドへ入社した、たかえす(@yusabana)と申します。開発部に所属していて、直近ではトクバイというサービスのバックエンドの開発をしています。沖縄在住でリモート勤務しています。ロコガイドでは初の地方からのリモートワーカーとして採用されました。 ロコガイドの「地域のくらしを、かしこく、たのしく」というミッションに共感し、地域のくらしを良くするサービスに関わっていきたいと思い入社を決めました。 その中でリモートワーカーとして心がけていること、ロコガイドでの取り組みで特徴的に感じたことについて書いていきます。 リモートワークのメリット・デメリット これまで私は約3年半リモートワークを経験してきました。 リモートで働くメリットとしては、通勤に使っていた時間や通勤によるストレスがな

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    ar_tama 2020/12/17
  • 「広告基盤刷新プロジェクト」はじめました - ロコガイド テックブログ

    この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の11日目です。 バックエンドエンジニアの岡田です。 「広告基盤刷新プロジェクト」は、今年の秋から始まったプロジェクトで、 目的を簡単に言うと「純広告の運用やシステムに関わる課題を解決しよう」です。 例えばネイティブ広告の配信基盤をGo言語に書き換えるなど、 大きく分けて4つほどフェーズがあるのですが、 今回は「バナー広告に関する運用・システム改善」という直近行うフェーズについて きっかけと、実際に何を行う予定なのかを書きたいと思います。 弊社のバナー広告システムについて 多くの企業と同じように、 弊社でもバナー広告の配信ツールは、Google Ad Manager(以下「GAM」)を利用しています。 しかし、ターゲティングと各広告枠にどのユニットを配信するかの制御は独自システムで行っています。 独自システムを利用している主な理

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    ar_tama 2020/12/14
  • なぜテックブログを続けるのか 〜ロコガイドにおけるその事例〜 - ロコガイド テックブログ

    こんにちは、「6.0では月だろ」みたいな雑な気持ちになっている小川@conceal_rsです。この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の14日目です。 みなさんの会社はテックブログを書いてますか?最近はテックブログがある会社が多くなってきていますね。大きな会社も小さいベンチャーのようなところまで、採用につながるケースもあるので積極的に書いているところも多いと思います。弊社でもエンジニアを積極採用中なので、広報として運用している側面もあります。一方でテックブログの運用は非常に大変だということもあり、更新が滞ってるところもちらほら見かけます。ではなぜロコガイドではテックブログを続けるのでしょうか。テックブログの良し悪しを中心に、その理由について紹介したいと思います。 テックブログの良い点 業務のことを書ける まずテックブログの良さの1つ目は、業務でやったことを書けることで

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    ar_tama 2020/12/14
    やっていき
  • Android11の新機能Bubblesさわってみた! - ロコガイド テックブログ

    この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の9日目です。 Androidアプリエンジニアのiaiaです。 今回はAndroid11で正式にユーザにリリースされたBubblesについて触れていきます。 概要 Bubblesについて BubblesはAndroid10からデベロッパープレビューとして導入されており、今回Android11で正式にユーザ向けに解放されました。 引用元: Android の注目機能を 11 週連続でご紹介する「11 Weeks of Android」: 人と ID 他のアプリを使っているときでもスムーズにチャットし合う、というユースケースを想定しているようです。 チャットを全面に押し出しているように見えるので、チャットが無いアプリでは使わないかな? と思ってしまいますが実はそんなことはなく、開発者向けドキュメント を眺めてみると、 他のアプリの上

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    ar_tama 2020/12/09
  • 式次第を作ろう! - ロコガイド テックブログ

    こんにちは、インフラ周りを見ているfukajunです。 この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の5日目です。 インフラチームではスプリントのなかで行う各種ミーティングの流れを書いたドキュメント ==「式次第」を整備して毎回のミーティングを進めています。 今日はこの式次第を作ることの意義について話したいと思います。 インフラチームの日々の業務の進め方について インフラチームでは2週間を1スプリントとして仕事を進めています。 スプリント中は、スプリントプランニングで割り振った各自のタスクを進めるとともに、 定期的にいくつかのミーティングを実施しています。 以下に代表的なものを、スプリント中の順番で紹介します。 スプリントプランニング スプリント中のタスクの具体的な進め方や、ポイント見積もり、スコープの決定を行います。 スプリントはここからはじまります。あとは各自割り振り

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    ar_tama 2020/12/08
    めっちゃいい
  • Pure Kotlin+gRPC(protobuf)なWebアプリを作るまで - ロコガイド テックブログ

    この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の7日目です。 みなさんこんにちは! ロコガイドサウナ部の部長こと、id:ar_tamaです。 自粛期間中に気が触れてついにテントサウナを購入してしまいました……が後悔していません。プライベートサウナ、最高です。おすすめですよ😉 さて、ロコガイドテックブログではFigma PluginやらIoTやらPython(Luigi)やらとさまざまな記事を書いてきましたが、今回は趣向を変えて、サーバサイドKotlinのお話をお届けします。 はじめに - ロコガイドとサーバサイドKotlin サーバサイドKotlin、巷でもだいぶ聞かれるようになりましたよね。 JVM言語のひとつであるところのKotlinは、そのJavaとの親和性・互換性の高さから(資産を活用できる)Javaがメインの現場での採用事例をよく目にしますが、一方でLL言語など

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    ar_tama 2020/12/07
    書いたよ〜
  • 私が出会った最高のEMたち - 言いたいことはそれだけか

    [2020.12.8 追記] ブコメでEMが何かわからないと書かれていたので補足。EM = Engineering Managerです。EM菌ではありません!!! [追記ここまで] 今の会社でお世話になったEMの人たちのマネジメントがとてもよかったので育休で全てを忘れる前にメモを残す。EMの話題はよく見かけるけれど、マネジメントされる側の視点で語られることがあまりなかった気がするのでいい記録になるかもしれない。 前提 自分: メンバー(マネジメントされる側)。Androidエンジニア。ある程度放置されても自走できる。 EM: 一人ではなく複数。(歴代という意味。同時に複数人のEMにマネジメントされたという意味ではない。)彼らはみなAndroidエンジニアではないがモバイルもしくはフロントエンドエンジニア。なので技術相談はしないが、開発業務そのものについてはとても詳しい。 組織: エンジ

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    ar_tama 2020/12/07
  • ロコガイドにおける分散テスト実行環境 - ロコガイド テックブログ

    こんにちは。CTOの前田です。 この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の3日目です。 ロコガイドでは大小様々なアプリケーションが日々開発されていますが、CI/CDの環境整備は現代の開発において必須要件です。 弊社では標準環境としてCircleCIAWS CodeBuildを利用していますが、日々運用を重ね、年月が経ってくるとテストの実行時間の伸びや不安定なテストの存在が問題になってきます。 今日は、CIにおける諸問題についてどのように対処しているか、そして現在進行している改善活動の内容についてお話します。 解消する問題 昨今はマイクロサービスアーキテクチャに代表されるように、そもそもアプリケーションコードの肥大化をさせないためのアプローチを取ることも多くなってきました。 しかし、弊社においては最も規模が大きいサービスの トクバイ は所謂モノリシックアプリケーション

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    ar_tama 2020/12/03
  • リモート環境下でのオンボーディング - ロコガイド テックブログ

    こんにちは! 開発部長の箕輪です。 この記事はロコガイド Advent Calendar2日目です。 ロコガイドでは3月からリモートワーク体制を中心に、開発をおこなってきました。翌4月にはVPoEとして小川が加わったことで、採用が大きく進捗し続々と新メンバーを迎えています。そこで今回はロコガイドでおこなっている、リモート環境下でのオンボーディングの取り組みについてご紹介します。 オフラインとの違い 前提として、新しく入社される方は知り合いがいないので、周囲との関係性を一から育てていかないといけません。開発に必要な情報がどこにあるのか、そもそも必要な情報は何か、といった業務を進める上で必要な知識も一から身につけていく必要があります。 リモート環境においては、全員が出社している状況とは違って、当然ながら周囲に話しかけられる人もいなければ、サポートする立場としても気軽に話しかけるといったこともで

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    ar_tama 2020/12/02
  • 組織規模とCTOの求められる役割の変化に関する雑記|Matsumoto Yuki

    CTOA Advent Calendar 1日目のバトンを受け取りましたので、1日目となる今回は、CTOに求められる役割の変化について、自分のこれまでの振り返りを兼ねて記事を書いてみようと思います。ちなみに今週はマガジンの連載をこちらの記事に代えさせていただければと。 普段はこちらのマガジンでソフトウェアと経営についてつらつらと書いています。ご興味ある方、年末の時間のあるときにでもご一読いただければ幸いです。 はじめにこの10年、エンジニアとしてのキャリアをスタートして今に至るまで、一桁人のスタートアップから1000人近い規模の開発組織を抱えた大企業まで様々な規模の組織のCTOを経験してきました。おおよその流れとしては、学生時代に小さなスタートアップを3社、その後Gunosyにて一桁人から60人前後の開発組織、現在はDMMのグループにて合計1000人弱の開発組織にてCTOをしています。 C

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    ar_tama 2020/12/02
  • TECH BLOG アドベントカレンダー編がはじまります - ロコガイド テックブログ

    2月の某新情報発表会が楽しみで仕方がない小川@conceal_rsです。この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の1日目ということで、いよいよアドベントカレンダーが始まります。技術界隈でアドベントカレンダーが流行り出してもうだいぶ経ちますが、ロコガイドでもこのお祭りに参加してみるべく、いろいろな記事を出していきますのでご期待ください。実は著者が25人もいないので、複数記事を書いている人がいたりします。特にCTOは書きたいことが多かったらしく、たくさん書いてくれているのでそちらもご覧いただけるとありがたいです。 さて初日の今日はなぜアドベントカレンダーをやるのかなどについて、簡単にお話しできればと思ってます*1。 ロコガイド TECH BLOGとは ロコガイド TECH BLOGは、ロコガイドのエンジニアが業務で経験したことや個人でやっていることなどをアウトプットする場

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    ar_tama 2020/12/01
    ヘーシャもアドベントカレンダーやるよ〜〜〜〜〜!!!!!
  • エンジニアが半育休を取ってみた - ロコガイド テックブログ

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    ar_tama 2020/11/24
  • GAS×Redashで月18時間の工数削減を実現! ~API操作は難しいけど便利だった~ - ロコガイド テックブログ

    こんにちは。ITシステム部の鈴木です。 社内のメンバーの仕事が少しでも楽になるよう頑張っています! 私は格的なプログラミングはやったことがないのですが、情シスとして社内の困りごとを改善していくというミッションのもと、これまでVBA、VBScriptやシェルスクリプト等を広く浅くやってきました。 今回は、2月にロコガイドに入社してから入門したGoogle Apps Script(GAS)を使ってメンバーのお役に立った話をします。 背景 私たちはITに関する様々な困り事をアンケート・チャットでヒアリングしながら、いろんな便利ツールを作っています。 今回はその中から、直近で作った「Redashからスプレッドシートに情報を入れるGAS」をご紹介します。 きっかけ きっかけはメンバーの次のような発言でした。 「ルーティーンでRedashからデータを抜き出してエクセルとかで集計してパワポにしてるんだ

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    ar_tama 2020/10/26
  • 「楽しい・おもしろい」を選び続けた先に今があった GMOペパボ VPofE 兼 技術部長とOSSとの20年間 - Findy Engineer Lab

    皆さん、はじめまして。GMOペパボ株式会社の執行役員 VP of Engineeringと技術部長を兼任している柴田(@hsbt)と申します。私はOSSのプログラマーとして、プログラミング言語Ruby体と周辺ツールの開発にも携わっています。 今回、「私の選択」と題した寄稿の機会をいただいたので、一定規模の組織のエンジニアリングマネージャーのトップ、OSSのプログラマーの一人として普段考えていることをご紹介したいと思います。稿が皆さんのキャリアやソフトウェア開発への取り組みへの一助となれば幸いです。 OSSとの出会い ─ コミュニティと仕事との関わり tDiaryとの出会いがOSSとの関わりを決めた ソフトウェアを届けるために必要なこと Rubyの開発で必要なことを全てやる プロダクトの成長に必要なことは全てやる ソフトウェアを届けることにフォーカスする 技術だけではなくビジネスについて

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    ar_tama 2020/10/21
  • Kaigi on Railsに「Rubyで書かれたソースコードを読む技術」というタイトルで登壇しました - ロコガイド テックブログ

    こんにちは、技術部の深谷(@fukajun)です。 先日(2020年10月3日)行われたKaigi on Railsにて、「Rubyで書かれたソースコードを読む技術」というタイトルで発表しました。 発表した内容について 仕事やプライベートではメインのRubyも含めていくつかの言語にふれていますが、Rubyで書かれたコードは非常に読みやすいと日々感じています。 基的には、Ruby/Railsのコードは複雑なロジックでもすんなり理解できることが多いです。 とはいえ、なかなか動きがわからないコードに出会うこともあります。 今回は、そういった場合に自分がやっていることを中心に紹介しました。 発表資料 当日、使用した発表資料です。 発表動画 Rubyで書かれたソースコードを読む技術 / fukajun 発表に含めることができなかった内容について ここからは、時間の都合で編に盛り込めなかった内容を

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    ar_tama 2020/10/05
  • 横浜市「I・TOP横浜ラボ」の実証実験に採択されました

    株式会社ロコガイド(社:東京都港区、代表取締役:穐田 誉輝、以下ロコガイド)の提供するサービス「混雑ランプ」は、横浜市がI・TOP横浜ラボとして取組を進める「『コロナ禍における商店街の活性化支援』に関するプロジェクト創出支援」の実証実験(試験導入)で、新たなIoT製品、IoTサービスとして採択されました。 I・TOP横浜ラボは、横浜が抱える課題や可能性に対し、IoTを通じた課題解決、IoTを通じたニーズの開拓・充足を図るため、新たな枠組みとして設置されました。企業等のプロジェクト創出やビジネス化を支援するとともに、社会課題の解決に取り組んでいます。 ■採択案件概要 「混雑ランプ」:混雑状況の発信、3密抑制 新型コロナ禍において経済活動を継続するにあたり、混雑のコントロールが重要な要素となっています。お店や施設の混雑状況を可視化し、安心・安全を発信することがウィズコロナ時代における来店促進

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    ar_tama 2020/10/02
    どこのに入るんだろう?楽しみだな〜
  • リモート環境でのチーム作り - ロコガイド テックブログ

    こんにちは@hatuyuki4です。普段はiOSアプリ開発をしていて、ロコガイドではモバイルチームのグループ長をやらせてもらっています。ステーキを焼くのがやたら上手いです。 弊社では2020年3月末から原則フルリモート勤務を開始していて、10月初旬の現時点でもそれを継続しています。やはり勤務形態が変わると、チーム作りも今まで通りではうまく行かなくなってきます。今回は、フルリモート状態でのチーム作りやコミュニケーションについて、トライしてきたことを書こうと思います。 自発できるチーム 勤務形態によらず、自分がチーム作りの上で一番心がけていることはメンバー全員が自発できるチームにしようということです。自発とは、メンバーそれぞれが新しい試みや改善点について考え、そしてそれを実際に実行できるような状態をさします。自分で考え、自分で行動する。それを誰もが行えることを目指しています。 多くの人が開発を

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    ar_tama
    ar_tama 2020/10/02
    このもくもく会、適度にゆるいのがよくて、今週は筋トレをしました(実話)
  • そのif文、ちゃんと考えましたか?〜ロコガイドの失敗事例より〜 - ロコガイド テックブログ

    こんにちは!ロコガイドの開発部長をしている箕輪です。 突然ですが、みなさんif文使ってますか。 トクバイもおかげさまで数多くの小売店舗様にご利用いただけるようになり、できるだけシンプルな設計や実装を心掛けつつも、サービス拡大に伴い様々なビジネス要件を内包するにいたっています。 今回はその中でもif文にまつわる失敗事例をご紹介したいと思います。 問題の実装について はじめに事故が起きる前の実装部分を説明します。 図のように特定の流入経路の場合に、if文で画面の一部コンテンツを非表示にするという簡単なものでした。 問題発生の引き金 問題はこのコンテンツ部分のUI改修時に起きました。 改修内容としてはview内の前述のコンテンツ部分をモーダル表示に変更し、ユーザーアクションの改善を図るというものでした。 要件には「最初に画面が表示されたタイミングでモーダルを表示する」という内容が含まれていたため

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    ar_tama 2020/09/29
  • トクバイアプリの「Android11」対応まとめ - ロコガイド テックブログ

    Androiderのみなさんこんにちは ロコガイドでAndroidエンジニアをやってます横山(yokomii)です。 Android11が正式リリースされて数日がたちますが、TargetSDKのバージョンアップ対応は進んでおりますでしょうか? トクバイアプリも絶賛進行中なのですが、おおよその修正対応範囲や方針が見えてきたので、今回はその内容をシェアしたいと思います。 あくまでトクバイアプリ上での対応内容ですので、 各自で開発中のアプリに必要な対応内容に関しては動作の変更点: Android 11 をターゲットとするアプリなどをご確認ください。 (具体的な対応例はいくらあっても困らないだろうという考えのもとにブログを書いてます。) Package Visibilityの変更 TargetSDKが30かつAndroid11のとき、端末にインストールされているその他アプリ(Intent)情報への

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    ar_tama 2020/09/28
  • Androidアプリチームにテストコードを書く習慣ができるまで - ロコガイド テックブログ

    こんなに長く自宅勤務が続くなら鉄のフライパンとか炊飯器とか買ってもよかったなーと思ってます。Androidアプリエンジニアのiaiaです。 前回Firebase Test LabでE2Eテストの話をしましたが、Unitテスト周りでも改善をしていて、良い変化が生まれてきたなと思ってきているので報告します。 入社直後のテストカバレッジ 私が出した最初のPull Request時点でのカバレッジです。 10%程度ですね...。 テストコードを書くのは大変で高いハードルがあるのは確かです。ですが、テストを書いていかないと、開発者は不安になりながらコードを変更しなければなりませんし、 何か修正が入るたびに面倒な手動テストを行わなければなりません。ユーザに不具合のあるアプリを提供してしまう可能性もあります。 安心してコードを変更し、リリースするためには、テストを書いてカバレッジを上げるしかありません。

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    ar_tama 2020/09/23