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ブックマーク / blog.takuros.net (2)

  • 技術者であることを諦めない - プログラマでありたい

    だいぶ前にAWSのAmbassadorが集まっての懇親会がありました。年齢の話になって聞いていると、どうやら私が最年長グループでした。最年長!!おっさんです。私は42歳で、役割的な部分を考えれば、そうなるのも無理はないのかなという気がします。せっかくなので、ポエムっぽいブログエントリーを残しておきます。 SIerの中での技術者の生き方 技術者と書くのがよいのか、ITエンジニアと書くのがよいのかイマイチ解りませんが、ここでの技術者は、下記のように定義しておきます ※あくまでこの文脈の中だけの定義です。 主たる業務に対して、自身のもつITの技能・知識を持って業務を遂行している 業務で必要とされる技術の変化に追随しつづけている ここで重要なのが2つ目の技術の変化に対して追随し続けるという点です。一口にSIerといっても対象とする業種や業態によって必要とする技術は大きく違います。業務知識がとにかく

    技術者であることを諦めない - プログラマでありたい
    araishi
    araishi 2020/04/02
    “その一つが技術者が嫌がるマネジメントですね。個人としては数倍の生産性を出せなくても、チームとして活動し個人の数倍のアウトプットを出すことは可能です。そのチームを率いるリーダーは、それだけ分の付加価値
  • 技術を伝えても、技術者の価値はなくならないという話 - プログラマでありたい

    増田で、この記事が話題になっていました。 正社員に仕事を教えたくない 私は今年で契約が切れるパート。同じ部署に昨年、数歳年下の新入社員が配属された。 彼女は私が少ない仕事から数年かけて学び、また効率的に処理できるように試行錯誤して会得したノウハウを、たくさんの仕事の中でどんどん吸収している。これまで私しか使えなかったソフトも、ほぼ同じくらい使えるようになった。 この記事書いた人の仕事の内容はよく解らないので元ネタに対するコメントは差し控えます。一方で、これを見ていたITエンジニアのクラスタっぽい人々が、技術職にとっては技術を伝えると自分の価値が無くなるよなぁ的な発言をしているのを幾つか見たののが興味深かったです。なので、ITエンジニアにとっての技術と、それを伝えるということを考えてみました。前提として、ITエンジニア技術についてです。製造業の技術流出は別の問題だと思うので、対象にしてい

    技術を伝えても、技術者の価値はなくならないという話 - プログラマでありたい
    araishi
    araishi 2013/05/28
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