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  • 任天堂・宮本茂が語るこれまでの10年とこれからの未来――自分を追い込んでクリエイティブをやれば世界に一矢報いることができる【CEDEC2018基調講演】

    10年前の「CEDEC2008」では「どこから作ればいいんだろう?」というテーマのもと、任天堂らしい独創的なゲームの開発に至る過程やトラブル、グローバルに売れるようなものづくり、ゲームというメディアの幅を広げていくための努力などを語った宮氏。 2度目の登壇となる今回は、10年という月日で向上したテクノロジー技術とスマートフォンの爆発的な普及、そしてそれらがゲーム制作現場にもたらした環境・アイデアの変化などについて語られた。発言の全文掲載はNGだったため、一字一句をそのままに伝えることはできないが、稿では氏の言葉をなるべくそのまま記していきたい。 なお、基調講演の人気ぶりはすさまじく、開演前から長蛇の列ができており、入場を制限されるほどだった。 取材・文/クドータクヤ 編集/豊田恵吾 撮影/増田雄介 登壇した宮氏は「いま紹介されましたが「フェローっていったいなんなんですか」とよく聞かれ

    任天堂・宮本茂が語るこれまでの10年とこれからの未来――自分を追い込んでクリエイティブをやれば世界に一矢報いることができる【CEDEC2018基調講演】
    araishi
    araishi 2018/08/23
    “ 講演の最後に触れられたのは、ゲームというメディアの幅について。宮本氏は、ここ10年ほど「出来不出来を定点観測するため」にNHKの連続テレビドラマを録画してチェックしているのだという。 現在放送中の『半分、
  • 電ファミニコゲーマー企画記事

    チート能力を手に入れた主人公は「美少女たちからのモテモテ」を満喫するのが相場なはずなのに……この主人公、様子がおかしい。レベルアップに取り憑かれた『俺だけレベルアップな件:ARISE(俺アラ)』の主人公が覚悟決まりまくりで震える アニメ『2.5次元の誘惑(リリサ)』は“ラブコメ”の皮を被った“スポ根”作品だった。先行上映会なのに、「1話」を飛ばして、スポ根全開の「8話・9話」を放送する“制作陣の気”を見た

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