タグ

映画と仕事に関するarajinのブックマーク (17)

  • 映画 シン・エヴァンゲリオン 感想 島国大和のド畜生

    (画像はamazonリンク。著作権に触れないための処置) やっと見た。 個人的には、非常に良い映画だと感じた。 1995年から26年ぶりの解毒。長年ひっかかった小骨が取れる類の映画。 公開されていた冒頭数分を視る限り、そんなにノレなかったのでどうしたものかと思っていたのだが、映画館に行ってよかったと思う満足感。 ほぼ3時間の長い映画なので、何度も視る、ということは無いだろうし、おそらく初期の感想が一番最後まで後を引くと思うので、見てきた勢いでさっさと感想を書いておく(自分メモ) 勝手に感想を書く前に、自分とエヴァンゲとの距離を書いておくが。 アニメ、映画は一応全部見ているが、考察や、副読、キット、トイの類はほぼノータッチで、主に特撮的映像のアニメ化という部分で楽しく見ていた。 自分にとってエヴァンゲリオンとは、 「毎週楽しみに視ることのできたTVアニメ版。しかしオチはいただけない」 「

    arajin
    arajin 2021/03/28
    「こんなものは内製でしか作れぬし、内製でやっても成功率は低いだろう。  ものすごい才能のもとに才能が集結したということではないか。」
  • 「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン

    高畑さんが亡くなり、「お別れの会」を終えたいまも、気持ちが収まる気配がありません。徳間康快や氏家齊一郎さん、あるいは親父やお袋が死んだときも、葬儀を終えてしばらくしたら、心の整理はついたんです。ところが、今回はなかなか落ち着かない。気がつくと、すぐそこに高畑さんがいるんですよ。こんなことは生まれて初めてです。それだけ強烈な人だったということなんでしょうけど、正直なところ困っています。 お別れの会でも話しましたが、高畑さんと僕は最後の最後まで監督とプロデューサーでした。ある種の緊張関係がずっとあったんです。 鈴木敏夫(スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー) ◆ ◆ ◆ 最初にじっくり話をしたのは、高畑さんが『じゃりン子チエ』を作っているときでした。当時の僕は『アニメージュ』の編集者。制作会社テレコムがあった高円寺の喫茶店でインタビューすることになりました。席に着くやいなや、高畑さんは先制

    「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン
  • 今日のあれこれ。 島国大和のド畜生

    年老いても、老練になっていくとは限らないのが無念である。 ■切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬 まだ序盤。キャラ紹介中のことろまで。 ■シンゴジラ関連 なんとも凄まじい制作過程のようで。 プリウィズ(ラフな動画)で作り上げつつ、番の映画と差し替えていく、というハリウッドでは当たり前の手法だが。 、日映画ではあんまりやらない、やっても部分的だったりするのを、シンゴジラでは格導入しており。(それはタイトなスケジュールだったからだというが) その成果として、映画が完成する前から完成度や全体の見通しが担保され、撮影前に今日撮影するパートはここですよ、みたいな情報共有も簡易になり。つねに全体を通しての調整や編集が可能になり。 そうなったときに、庵野総監督という、動画を切り刻ませたら天下一品のスキル持ちがおり、さらに偏執的に細部を詰めていく能力があり、それがとんでもなく強権を発動し、ぶん

    arajin
    arajin 2016/09/05
    「人を不幸にする前提でなければ渡れない橋がある。 そこを渡る覚悟、自分もその橋から落ちる覚悟、そういうものから目を切って疾走する力。」「才能とは、結局人を巻きこむ力なのだな。」
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    arajin
    arajin 2016/09/03
    シン・ゴジラ製作中の庵野秀明密着のメイキングとかあれば面白そう。「ライカ版RUSH」も聞いてみたい。
  • シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)

    はじめに この文章は、シン・ゴジラとはどのような物語だったのか、をテーマとしたものです。ネタバレ全開なので注意してください。 執筆のためイムログさん(ツイッターアカウント:@Imrogfada)と長時間にわたるディスカッションを行い、多大なヒントをいただいた結果、実質的には二人の合作というべき内容になっています。そのほか、ツイッター上で多くの方々からいただいた助言も参考になりました。記憶に頼って書いているのでセリフまちがいなどはあるでしょうが、大筋はこれで正しいはずです。 アメリカはなぜ無人機を提供したか 映画の後半で、カヨコ・アン・パタースンはアメリカを代表して矢口蘭堂に、ヤシオリ作戦のため無人航空兵器を提供する意志があると伝える。ゴジラは米軍機の大型貫通爆弾にダメージを受けて以来、接近する飛行物体を光線で無条件に撃ち落すようになっていた。この習性を利用して、無人機相手に光線を撃ち尽くさ

    シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)
  • web 樋口監督インタビュー 感想 島国大和のド畜生

    樋口氏は、自身の監督作品の進撃の巨人の出来がイマイチで、ネットではケチョンケチョンであった。 身内からも腐されていたし、自分もネットで言われる程ではないが厳しいなぁという視点で見ていた。ほかにも沢山撮っているので、進撃2で評価を固めるべきではないが。(ローレライ良いよね。あと特技監督としての腕は確固たるものがあると思う) そしてシンゴジラは庵野氏が総監督、樋口氏が監督という取り合わせだ。 シンゴジラが名作であるのは俺の中では疑いようのない事実なので、この先その前提で文章を書くが。 庵野氏にしたって実写映画は結構散々で、あんまり期待していなかった。そこは樋口氏と同じである。 しかし、ここでシンゴジラが大成功をしたのは、かの天才を理解し通訳する、理解者が居たからかもしれない。現場とのクッション。些細な面倒を監督から遠ざける人。 庵野氏に樋口氏がいたからこその成功かもしれないと感じられるインタ

    arajin
    arajin 2016/08/24
    「庵野氏はトップをねらえ作成時、外部発注した出来の悪い背景美術を直したいが、時間がないという時に、泣きながら壁に頭突きをし続け、美術の人を「泣く奴には勝てない」と、あきらめさせ、仕事をさせた」
  • シンゴジラが大ヒットしたのはコミュ障にやさしい映画だからかもしれない - 珈琲をゴクゴク呑むように

    いまさらながらシンゴジラを見てきた。実に細部までねりこまれたストーリー構造を呈しており、この緻密さ、さすがは庵野監督と思わされる作品であった。 ただ個人的にはこの作品が一般的に受け入れられているという事が非常に不可解だというのもまた事実である。題材はゴジラだし、内容はどちらかというとちょっとマニアックであり、庵野というビッグネームがあるにしたって、ここまで大騒ぎされるというのはちょっと予想外にも程がある。 映画をみてから数日間、なんでこの作品が物凄く多くの人の心に響いたのかを考えてみたのだけど、この映画がコミュ障に優しいという事に気がついてから、一気に納得がいくようになった。以下、日の行政における意思決定の仕組みについて簡単に書きつつ、シンゴジラの妙味について書いていこうと思う(以下ネタバレというようなものではないけど、シンゴジラをまだみてない人は避けたほうが無難なのかもしれないという忠

    シンゴジラが大ヒットしたのはコミュ障にやさしい映画だからかもしれない - 珈琲をゴクゴク呑むように
    arajin
    arajin 2016/08/23
    「赤坂は矢口の意見を全ては採用していない。矢口の意見を100%理解したうえで、その上で「これは日本の為になる」と思った意見は「総理大臣が受け入れられるような日本語」に変換して伝えている」
  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
    arajin
    arajin 2016/08/22
    「庵野総監督はひたすらだれかの仕事を追い詰め、僕らが敷いたレールを踏みつぶしていく。」「彼は大半のスタッフを敵に回したけれど」「完成した作品の出来を見て、スタッフはコロっと(味方に)ひっくり返った」
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    arajin
    arajin 2016/08/17
    「しかし、現実にはトップもまたさまざまな意図や思惑をもって行動しているわけなのであり、「無能」のひと言で切り捨てることはできない。」
  • 創作に見る、良い上司と悪い上司 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

  • 「製作委員会」とはどんなものか・どんな仕事をしているのか現場担当者たちがAnimeJapan 2015の座談会で具体的に語った

    多くのアニメで見かける「製作委員会」のメンバーはどういった人たちなのか、どのように話を進めて、どう仕事をしているのかを、実際に現場で仕事をしている担当プロデューサーが語る場がAnimeJapan 2015で設けられました。 進行はProduction I.GのプロデューサーでSTEVE N' STEVEN取締役の石井朋彦さんが担当し、WIT STUDIO代表取締役社長の和田丈嗣さん、東宝プロデューサーの川村元気さん、スタジオジブリプロデューサーの西村義明さんが出演しました。 左から石井さん、和田さん、川村さん、西村さん。 ◆アニメを仕事にしたプロデューサーたち WIT STUDIO 和田丈嗣プロデューサー(以下、和田): 僕は最初は通信機器メーカーで営業をやっていました。ある時、ふと好きだったアニメに携わらないと一生後悔すると思いいたって、Production I.Gの石川さんに直接連絡を

    「製作委員会」とはどんなものか・どんな仕事をしているのか現場担当者たちがAnimeJapan 2015の座談会で具体的に語った
  • GrowAsPeopleブログ : 風俗で働く女の子が思う、『千と千尋の神隠し』と風俗の共通点

    GrowAsPeople時々お手伝い担当のMです。 私、ジブリが大好きなんですけど、一番好きな作品は 『千と千尋の神隠し』です。 世界的に高い評価を受けたジブリ作品ですが、 風俗を描いた話だという、都市伝説っぽい裏話もあったりで、 (まとめ記事なんかもあります) 「千と千尋の神隠しは性風俗産業の話である」という町山智浩さんの見解 とても興味深いですね〜。 ルーツがなんであれ、 いつ見ても素敵な映画なのですが、この記事読んだ方が次見るときに 違った見方ができるように実際に風俗でお仕事している女の子の立場から、 千と千尋の神隠しと風俗の共通点 まとめてみたいなぁと思います。 (以下の写真は映画の舞台と言われている四万温泉と、九份です) 壱)神様も人もピークタイムは夜 今私がお仕事しているお店は営業時間規制のない派遣型(デリヘル)です。 昼間の明るい時間帯に出勤している女の子もちょっとだけいます

    GrowAsPeopleブログ : 風俗で働く女の子が思う、『千と千尋の神隠し』と風俗の共通点
  • ポスターに隠された意味、いま明かされる宮崎駿・高畑勲伝説【ほぼ全文書き起こし】

    スタジオジブリの“今”を描いたドキュメンタリー映画「夢と狂気の王国」が、11月16日に全国で封切られ、東京の新宿バルト9では、同日午前0時からの世界最速上映を含む公開記念イベントが開催された。上映カウントダウン&舞台あいさつには砂田麻美(まみ)監督、プロデューサーを務めたドワンゴの川上量生会長、スタジオジブリの野中晋輔さん、そして鈴木敏夫プロデューサーが登壇し、制作エピソードを語った。 「夢と狂気の王国」は、宮崎駿監督の「風立ちぬ」、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」の制作現場を軸に、両監督と向きあう鈴木P、そしてジブリスタッフの日常風景を捉えた作品。「風立ちぬ」における庵野秀明監督(堀越二郎役)の起用、「かぐや姫の物語」の公開延期といった局面を決定する瞬間や、宮崎吾朗監督と川上会長の対峙(たいじ)シーン、引退会見に臨む宮崎駿監督の姿などジブリファンならずとも必見の映像が収められている。 撮影

    ポスターに隠された意味、いま明かされる宮崎駿・高畑勲伝説【ほぼ全文書き起こし】
  • 「テーマがある人は、テーマなき人をどう使ってもいい」:日経ビジネスオンライン

    押井:そういえば、若いプロデューサーたちや制作たちで病っぽくなってる人が増えているんだよね。この映画のサヴェージ准将みたいなもんだよ。出社拒否になっちゃって、会社に出てこないで家でDVD見てるんだって。揃いも揃ってみんな30過ぎてから。ローンで家を買って子供が産まれた途端に。 何があったんですか? 押井:たぶん、これから30年間ローンを返さないとって考えたときにやっと気付くんだよ、自分のスタジオはこれから30年存続するんだろうかって。 例えばジブリ(宮崎駿氏の所属するアニメスタジオ)。どう考えても宮さん(宮崎駿)があと30年生きるわけがないけど、宮さんが死んだ時点でジブリはおしまいだってことは誰でもわかってる。存続するにしても版権管理会社だよ。じゃあ今あそこで働いてる連中はどうなるのか。 他のスタジオには移れないんですか? 押井:ジブリのアニメーターには5年10年やってても人間を描いたこ

    「テーマがある人は、テーマなき人をどう使ってもいい」:日経ビジネスオンライン
    arajin
    arajin 2012/11/13
    「現場を守るのは監督の仕事だけど、現場を守るためにいらない人間を切るのも監督の仕事。」
  • 「優秀な中間管理職」が壊れていく必然:日経ビジネスオンライン

    海外版「家族ゲーム」を見た 海外出張から戻られたばかりのお忙しいところすみません。今回は何の映画にしましょうか? 押井:何にしようかなあ。考えるヒマがなかったよ。 外国に行く飛行機の中で何か映画は見なかったんですか? 押井:行きの飛行機は酒飲んで「アベンジャーズ」見て寝ちゃったんですよ。帰りは「インモータルズ」か。これアクションはすごかったけどお話はなにもないし(笑)。あとカナダで映画を3見まして。 そんな時間あったんですか? 押井:夜は暇だったから。その中の一で、ウイリアム・フリードキンの最新作「Killer Joe」が面白かった。殺し屋ジョー。ポスターで渋いおっさんが自動拳銃構えてたから、ハードボイルドが見れるかなと思ったんだけど、全然違ってて、めちゃくちゃな家族の話だった。 台詞が英語だから細かいところはわからないんだけど、父親とその新しい彼女のおばさんと、息子が結託して、殺し屋

    「優秀な中間管理職」が壊れていく必然:日経ビジネスオンライン
  • 責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン

    宮崎駿曰く「自分で“失敗した”とは絶対言うな」 前回に引き続き「飛べ!フェニックス」がお題です。リーダーがみんなに大きなリスクという秘密を隠し通し、結果的に生還できたというストーリーから「ウソやペテンはダメだが、勝つためには嘘にならない詭弁は弄しても構わない。最終的に勝てばみんなハッピーなんだから」というお話でした。 押井:勝負は勝つためにやるんだから、勝たなきゃ意味がないんです。だから勝つためには詭弁だって使うんです。例えば作った映画の評判が良くなかったとしても、監督は「とんでもないものを作っちゃった」とは言うかもしれないけど、「失敗した」とは絶対に言ってはいけない。これは宮さん(宮崎駿)に習ったんです。「自分で“失敗した”って言うな、口が裂けても言っちゃダメ」って。 ははぁ。 押井:「わけがわかんない作品」と言われても「わからない奴のほうがバカなんだ」って言い続けるんです。そりゃ難解な

    責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン
    arajin
    arajin 2012/09/12
    「飛べ!フェニックス」(1965年 ロバート・アルドリッチ監督)
  • 一番難しいのは「生き残ること」、大塚明夫が「声優」という職業を語る

    声優と言えば一時の爆発的なブームは収まってきたものの、まだまだ人気の職業です。学校や養成所なども多数ありますが、実際にどのような職業なのかは外からではなかなか分かりません。マチ★アソビvol.8で企画された今回の「デジタルクリエイター養成講座」は、「メタルギア」シリーズのスネーク、「Fate/Zero」のライダー、ブラックジャック、スティーヴン・セガールの吹き替えなど、アニメ・ゲームから吹き替え・舞台まで、俳優・声優業界の幅広い分野で活躍している大塚明夫さんを講師として招き、開催されました。同じくマチ★アソビvol.6のデジタルクリエイター養成講座では、「ニトロプラス」が作品を世に送り出すまでの苦闘という興味深い内容を講演していましたが、今回、大塚さんも声優という職業についてユーモアを交えてディープなところまで語っています。 場所はここ、「あわぎんホール」です。 14:00に到着したときに

    一番難しいのは「生き残ること」、大塚明夫が「声優」という職業を語る
    arajin
    arajin 2012/05/07
    俺にとってはライカー副長。
  • 1