タグ

2011年6月12日のブックマーク (9件)

  • 【放射能漏れ】IAEA元事務次長「防止策、東電20年間放置 人災だ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】1993~99年に国際原子力機関(IAEA)の事務次長を務めたスイスの原子力工学専門家ブルーノ・ペロード氏が産経新聞のインタビューに応じ、福島第1原子力発電所事故について「東京電力は少なくとも20年前に電源や水源の多様化、原子炉格納容器と建屋の強化、水素爆発を防ぐための水素再結合器の設置などを助言されていたのに耳を貸さなかった」と述べ、「天災というより東電が招いた人災だ」と批判した。 日政府は7日、事故に関する調査報告書をIAEAに提出、防止策の強化を列挙したが、氏の証言で主要な防止策は20年前に指摘されていたことが判明し、東電の不作為が改めて浮き彫りになった。 氏は「事故後の対応より事故前に東電が対策を怠ってきたことが深刻だ」と述べ、福島第1原発が運転していた米ゼネラル・エレクトリック(GE)製の沸騰水型原子炉マーク1型については、1970年代から水素ガス爆発の危

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【ゲハ】PS VITAのグラがWi旧箱i以下とネットで話題に

    1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) 2011/06/12(日) 12:32:51.91 ID:efZOWwXu0 ?PLT(18664) ポイント特典 オンライン要素も大充実!? PS Vita版『みんGOL』プレイリポート【E3 2011】 全国の"みんGOLユーザー"に向けて、E3 2011会場から、PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)(以下、PS Vita)で発売予定の『みんなのGOLF NEXT(仮題)』のプレイリポートをお届け!  すっかりロビーからは足が離れていますが、気持ちはいまだに現役みんGOLファーのモモレンジャことフランソワ林が遊んできました。 http://www.famitsu.com/news/201106/images/00044928/WEZ9V68b65HeVNjH7fO6f46c7z288m3M.html h

    arajin
    arajin 2011/06/12
    148「TV出力付いてないぞ」
  • 時事ドットコム:障害者10億人、世界人口の15%=高齢化で増加傾向−WHO・世銀

    障害者10億人、世界人口の15%=高齢化で増加傾向−WHO・世銀 障害者10億人、世界人口の15%=高齢化で増加傾向−WHO・世銀 【ジュネーブ時事】世界保健機関(WHO)と世界銀行は9日、心身に障害を抱える人が世界で少なくとも10億人に上るとの報告書を初めて公表した。世界の人口全体の約15%を占める。報告書は、高齢化などに伴い今後も障害者が増えると分析。政府や民間、研究機関による連携した対策強化を訴えた。  報告書によると、障害者のうち1億1000万〜1億9000万人が認知障害や四肢まひ、重度のうつ)など通常生活を営む上で「深刻な困難」に直面。また「障害で苦しむ人は豊かな国よりも貧しい国が多い」との傾向が表れている。  また、障害のある子どもは健全な子どもに比べて就学時期が遅く、進級できない割合も多い。介護サービスを受けることで障害者自身や家族の経済負担も重く、英国では健常者並みの生

    arajin
    arajin 2011/06/12
    「障害で苦しむ人は豊かな国よりも貧しい国が多い」
  • 送信内容をWebサーバで確認できるシンプルなSMTPサーバ·MailCatcher MOONGIFT

    MailCatcherはシンプルなSMTPサーバ。送信メールの内容をWebサーバ上で確認ができる。 MailCatcherはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Webサービスを開発する中でちょっと面倒な存在なのがメールだ。外部に送信されてしまうのでエラーをキャッチするのが難しかったり、受信でキックするようなプログラムを開発するのも簡単ではない。 メール(画像の展開ができず) そんな中、メールで遊んでみようと思ったら使えそうなのがMailCatcherというソフトウェアだ。SMTPサーバを立てて、実際にメール送信ができるサーバをRubyで立てるのだ。 MailCatcherが面白いのは、受け取ったメールを専用のWebサーバで閲覧できるということだ。受け取るとほぼリアルタイムでメールの一覧が更新される。それはまるでメールアプリケーションのようだ。メールのヘッダーを見たり、内容を確認するこ

  • ソニーの迷走をトヨタの忍耐と比較する | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    PS3のネットゲーム会員に関する個人情報流出など、一連のデータセキュリティ防衛の失敗が明るみに出たソニーですが、当初は米議会の公聴会への召喚を拒否したり対応がスッタモンダしていました。その対応には米政界から圧力が高まり、最終的には6月2日に議会下院エネルギー通商委員会小委員会において、ソニーのネットワーク・エンターテインメント(SNE)・インターナショナル社長のティム・シャーフ氏が証言台に立つことになりました。 この議会公聴会ですが、全体として淡々と進行したものの、小委員会のメアリ・ボノ・マック委員長(共和、カリフォルニア44区)は終始厳しい姿勢でしたし、与野党の各議員からは対応の遅さを指摘するなど、追求が続きました。さて、このシャーフSNEインターナショナル社長の対応ですが、一昨年から昨年にかけて発生した北米におけるトヨタの連続リコール事件と比較すると、大きな問題を残したと言わざるを得ま

    arajin
    arajin 2011/06/12
    「IT企業は、サイバー攻撃に負けてはならないのです。自身の技術力が足りなくて、あるいはプロテクションが後手に回ることで侵入を許したら、その時点で「敗北」」
  • asahi.com(朝日新聞社):「地下に非常電源」米設計裏目に ハリケーン対策だった - 社会

    津波に無力だった非常用発電機  東京電力福島第一原発が40年前、竜巻やハリケーンに備えて非常用発電機を地下に置く「米国式設計」をそのまま採用したため、事故の被害が大きくなったことが関係者の証言でわかった。原発は10メートル以上の津波に襲われて水につかり、あっけなく全電源を失った。  風速100メートルに達する暴風が原発に襲いかかる。周辺の大木が根こそぎ吹き飛ばされ、ミサイルのように建屋の壁を突き破り、非常用電源を破壊する――。1960年代初頭、米国ではこんな悪夢のシナリオを想定して原発の災害対策が練られた。非常用発電機は原子炉建屋ほど壁が厚くない隣のタービン建屋に置かれた。「木のミサイル」から守るためにより安全なのは地下だった、と東電関係者は解説する。米国ではハリケーンに男女の名前を交互に付ける。津波よりも身近な災害だ。  東電初の原発だった福島第一の1号機は、ゼネラル・エレクトリック(G

    arajin
    arajin 2011/06/12
    「旧通産省の元幹部は「米側の仕様書通りに造らないと安全を保証しないと言われ、言われるままに造った」と振り返る。 」
  • asahi.com(朝日新聞社):夏稼働の原発14基 定期検査からの再稼働、めどたたず - 社会

    東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、国内の原発が定期検査に入ったまま運転再開できない事態が続いている。事故を踏まえた安全基準を政府が出さなければ運転再開を認められないという見方が自治体で強まっている。8月の電力需要のピーク時に発電できるのは、全国54基のうち4分の1の14基にとどまる見込みだ。  各電力会社は立地自治体と安全協定などを結んでおり、定期検査でいったん停止した原発の運転再開についても、自治体の理解を得ることが前提になる。  11日現在で、震災の影響や定期検査(原則13カ月に1回)などで停止中なのは福島第一1〜4号機を含めて35基。さらに5基は電力需要のピークの8月までに定期検査に入る。  来なら夏場に運転再開が間に合うはずだった原発は、震災被災地を除いても11基あり、少なくとも全国で25基が夏場に運転しているはずだった。

  • 信州・長野県のニュース:SBC信越放送 元中学教諭が免職取り消し求めた訴訟・県は全面的に争う姿勢

    酒気帯び運転で懲戒免職処分になった中学校の元女性教諭が処分の取り消しを求めた訴訟で、県側は「判断に誤りはない」として全面的に争う姿勢を示しました。訴えを起こしているのは長野市の元中学校教諭=坪井香陽さん・41歳です。坪井さんは長野市内の中学校に勤務していたおととし4月、自宅近くの居酒屋で酒を飲んだ翌朝、酒気帯び運転で検挙され懲戒免職処分をうけました。坪井さんは飲酒後7時間半が経過していることから、「飲酒後相当の時間を経過して運転した場合は停職とする」との県の指針に反しているとして、処分の取り消しを求めています。長野地方裁判所で開かれたきょうの第1回口頭弁論で県側は「判断に誤りはない」として全面的に争う姿勢を示しました。 最新のニュース一覧 栄村の復興を支援・山菜などの販売会にぎわう(06/10 19時37分) 長野市の下水道料金徴収ミス・総額は1億7500万円に(06/10 19時29分)

    arajin
    arajin 2011/06/12
    「飲酒後7時間半が経過していることから、「飲酒後相当の時間を経過して運転した場合は停職とする」との県の指針に反しているとして、」
  • asahi.com(朝日新聞社):卵巣がん検診、効果なし? 米で研究、過剰治療の可能性 - サイエンス

    卵巣がん検診を受けても死亡率減少につながらず、かえって不必要な治療につながる可能性がありそうだ。米国立がん研究所などが8日付の米医師会雑誌(JAMA)で発表した。  卵巣がんは早期の段階で症状が現れないため発見が難しい。検診の有効性についての研究結果が待たれていた。チームは1993年から2001年の間、55〜74歳の女性約7万8千人を、がん検診を受ける人と受けない人に分け、最長13年間追跡した。検診は腫瘍(しゅよう)マーカーの値の測定を6年間、膣(ちつ)から超音波で診る方法を4年間続けた。  その結果、卵巣がんで亡くなった人は、検診を受けた人が118人、受けなかった人が100人で統計的な有意差はなかった。疑陽性も含め、受けた人の方が卵巣摘出術を受けた割合は高く、過剰な治療につながっていた。