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2006年9月12日のブックマーク (3件)

  • mixiとの“棲み分け”も--地域SNSの最新動向

    「既存の地域活動とSNSをつなげていけば、いろいろな可能性が生まれるのでは?」「行政の電子掲示板のように、たくさんの地域SNSが生まれ、たくさん消えていくだろう」--9月10日、横浜市で開催されたイベント「市民メディアサミット06」において、「地域SNSは地域の活性化に役立つのか?」と題したセッションが行われた。 地域SNSは、2004年10月熊県八代市で「ごろっとやっちろ」が誕生して大きな注目を浴びた。その後、総務省の実証実験などで認知がさらに広がり、今年に入ってから各地で次々と地域SNSが作られている。国際大学GLOCOMに事務局を置く地域SNS研究会の調査によると、7月末現在で108以上の地域SNSが確認されているという。運営主体は自治体、民間企業、NPO、個人など様々だ。 セッションでは、「mixi(ミクシィ)などの大規模SNSの地域コミュニティとどこがちがうのか」という“よくあ

    mixiとの“棲み分け”も--地域SNSの最新動向
    aratako0
    aratako0 2006/09/12
    地域SNSがmixiとの差別化。フィットする活動もあるし、そうではない活動もあるということ。
  • ITmediaニュース:“官製SNS”で地域コミュニティー復活 行政スリム化も

    ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)で、失われた地域コミュニティー復活を――総務省がSNSを地域活性化に生かそうとしている。 総務省は12月ごろから、地方自治体やNPOなどの協力を得て、東京都千代田区と新潟県長岡市でSNSコミュニティーを構築する実証実験を行う予定だ。まず住民同士の交流ツールとして活用してもらい、ゆくゆくは行政参加のきっかけに育てるほか、災害時の連絡手段にも活用する計画。ネットとリアルを縦断して住民同士が助け合える体制を作り、行政のスリム化にもつなげたい考えだ。 自治体の電子会議室がなかなか使ってもらえない――そんな問題意識が出発点だった。ネットが格的に普及し、電子会議室を設置する自治体は全国で733を数えるが、ほとんどは参加者が少な過ぎたり、匿名の参加者によって荒らされるなどといった問題を抱えており、健全に機能しているのは4団体しかないという。 議論が活発な電子掲

    ITmediaニュース:“官製SNS”で地域コミュニティー復活 行政スリム化も
    aratako0
    aratako0 2006/09/12
    牧さんの話。なんで、この人が兵庫県に舞い戻ってきたんだろう?
  • ウノウラボ Unoh Labs: CSSで見る、IE7。

    Sashaです。 MicrosoftがIE7 RC1(Internet Explorer 7 Release Candidate 1)を公開しましたね。タブ・ブラウジング? RSS? 今ドキ当たり前。タブに出ているサイトのサムネイルが一括して見れるとか、印刷するときに用紙の大きさに合わせて印刷してくれるぴったり機能とかも、「あったらいいな」的機能であったことは確かですが、ウェブデザイナーたちの興味の中心は、今まで私たちの忍耐力をギリギリまで試してきた、IEの CSSへのサポートが、どのように変化するのか、ですよね。せっかくなので、今まで長年にわたって多くの人を悩ませてきたバグたちと照らし合わせながら見ていきましょう。ちなみに、私はまだ一つ一つ検証してませんので、その解決宣言に関する信憑性には責任は負いかねます。悪しからず。 positioniseverything.net では数年前から

    aratako0
    aratako0 2006/09/12
    IE7でIE6からみなおしたバグの一覧。こんなにもあったのか。