最近バタバタしておりまして、更新が遅れてすみません・・・。遊んでいるわけではなく・・・。 時折ボランティアで中学にパソコンと人生(笑)を教えに行っているのですが、中学生のPC操作とシニア層の操作の違いに毎回驚いています。 例えば中学生はページが出たときになんの迷いもなくスクロールしますが、シニア層は見た瞬間に自分のほしい情報が少しでも表示されていないとスクロールしない。中学生は目的のページが表示されなければ「戻る」ボタンを押しますが、シニア層は「閉じる」ボタン。別ウィンドウが出て、元のページが見えなくなっても、タスクバーでさらりと中学生は画面を切りかえますが、シニア層は「なくなった!!!」ともう一度スタートボタンから新しくIEを立ち上げます。 普段シニア層に教え慣れている私としては、自分が中学生に教えるときにシニア層への教え方を癖で持っていってしまい、その理解力の速さ、そして、しりたいこと
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