チョウが情報やクーポンを運ぶiPhoneアプリ「iButterfly」で実証実験を行っていた電通とバタフライが、新たにソーシャルゲーム「iButterfly Plus」を開発した。 電通とバタフライが2月25日、スマートフォン向けソーシャルゲーム「iButterfly Plus」を発表した。3月末から国内のiPhone向けにサービスを開始する。今後ディー・エヌ・エー(DeNA)のモバゲータウン for Smartphoneおよびmobageプラットフォームでも提供予定だ。 iButterfly Plusは、iPhoneのカメラを通して街をのぞくと見える「チョウ」をつかまえて楽しむゲーム。好きな街に花の種をまいて育てると、その土地だけの珍しいチョウを手に入れることもできるという。基本プレイは無料で、アイテム課金を行う予定だ。 このアプリのベースとなっているのは、電通とバタフライが共同で行って
「Xperia PLAY」のゲームには“2つの側面”――ソニエリ大澤氏に聞くXperiaラインアップ拡大戦略:Mobile World Congress 2011(1/2 ページ) CESで公開した「Xperia arc」に続き、「Xperia neo」「Xperia pro」「Xperia PLAY」と相次いで新モデルを発表したSony Ericsson。同社でプロダクトの商品企画を統括する大澤斉氏に、Xperiaラインアップの商品戦略を聞いた。 2011 International CESでの「Xperia arc」の発表に続き、Mobile World Congress 2011に合わせてSony Ericssonは「Xperia neo」「Xperia pro」「Xperia PLAY」と新モデルを続々と発表。Xperiaシリーズ拡充の姿勢を全世界にアピールした。同社は新ラインアッ
「Xperia SO-01B」の後継モデルとして登場する、ドコモのスマートフォン「Xperia arc SO-01C」は、持ちやすい薄型ボディに最先端の機能を詰め込んだモデル。日本向けには「Sakura Pink」も投入し、女性ユーザーにも訴求する。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia arc SO-01C」は、グローバル展開する「Xperia arc」のドコモ向けモデル。最薄部8.7ミリのボディに4.2インチのフルワイドVGA液晶やExmor R for mobile対応の810万画素CMOSカメラを搭載するなど、高いスペックを実現している。OSは現行のAndroidスマートフォンでは最新のAndroid 2.3を採用している。発売は3月24日の予定。 →ドコモ向けarcが3色で登場――映像美とカメラ性能を追求した「Xperia arc SO-01C」 →
February 25, 2011March 16, 2011 PSP Now Available for $129.99; New Additions to Greatest Hits and Favorites Collections Since launching in 2005, the PSP platform has had a profound impact on the way we play games while on-the-go, pushing the boundaries for cross-media entertainment and setting the benchmark for quality for portable games – not to mention selling 23 million* units to date in North
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