ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は2月20日、ニューヨークで据え置きゲーム機「プレイステーション(プレステ)」の後継機構想を明らかにした。名称は奇をてらうことなく「プレステ4」。過去のブランド資産をそのまま活用する道を選んだ。 発売は今年の年末商戦。ソニーにとってはプレステ3以来、7年ぶりの据え置きゲーム機だ。しかし、これまでとは異なり、そこにソニー独自開発の半導体技術を埋め込んだわけではない。中核半導体にはインテル互換チップで知られる米AMD製のx86半導体を用いる予定で、いわば「ハイスペックのパソコン」に過ぎない。 中略 前評判もあまりよくない。特に、プレステ3のディスクとの後方互換性を省くことを明らかにしたことが、ユーザーの反発を招いている。 新しいユーザーが次々に購入してくれるような伸び盛りの市場では、後方互換性を無視しても傷は浅いかもしれない。任天堂はゲームキュー
昨日、「iOS 6.1.3」がリリースされパスコードロックを迂回出来るバグが修正されたばかりですが、MacRumorsによると、「iOS 6.1.3」を搭載した「iPhone 4」でまた新たにパスコードロックを迂回できるバグが発見されたそうです。 今回は音声コントロールを利用したもので、再現ビデオが下記の通りとなっており、連絡先や写真などにアクセス可能な模様。 わざわざこんな手間が掛かる事をしてまでパスコードロックを迂回する人はなかなかいないと思いますが、また近いうちに「iOS 6.1.4」がリリースされそうですね。 なお、MacRumorsでは「iPhone 5」で同バグを再現する事は出来なかったものの、iPhoneBlog.deは「iPhone 5」でも同様のバグがあると報告しているそうです。
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