国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
ソニーの欧州法人であるSony Europe Limitedは、ウォークマンの新モデル「NWZ-E580」「NWZ-E380」2機種を7月に発売する。E580シリーズはApple Lossless/FLACの再生に対応した。 ■NWZ-E580 上位機となるE580シリーズは、メモリーが8GBのNWZ-E584と16GBのNWZ-E585の2機種を用意。ディスプレイは2インチとなる。 再生可能なオーディオフォーマットはMP3、WMA (DRM無しのみ)、リニアPCM、AAC、HE-AAC、FLAC、Apple Lossless。エントリーシリーズでありながらFLACに対応し、さらにウォークマンとして初めて、Apple Losslessの再生に公式対応した。 再生できる動画フォーマットはAVC、MPEG4、WMV 9。なお、音楽や動画、静止画などをPCから本機へ転送するのは、Windows
漫画「進撃の巨人」が人気だが、アニメ化を契機にTwitterなどで進撃の巨人ごっこが流行している。 流行に影響されたのか、ついに公式Androidアプリとして「進撃の巨人 AR巨人カメラ」がリリースされた(iOS版は7月下旬以降リリース予定)。東京タワー内でもタイアップ企画を実施中。 早速ダウンロードして使ってみると、AR(拡張現実)という雰囲気は全くなく、単なるハメコミ画像形式のカメラアプリとなっていた。 「まさか、これで終わるはずはない」と考えた筆者は、タイアップ企画を実施中の東京タワー内特設コーナーに行けば何かが分かるに違いないと確信し、編集部スタッフの浅倉を伴って現地を訪れた。 進撃の巨人 東京タワー編 とにかく暑い。35℃を超える猛暑の中、日比谷線神谷町駅から東京タワーまで坂道を登って行き、東京タワーの駐車場に到着(被写体の人物は全て浅倉、撮影は筆者)。 暑すぎるので、早速、東京
ソニーの10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」は、6.9~7.2ミリ厚で約495グラムの超薄型軽量、しかも防水と防塵にも対応する。さらに液晶ディスプレイの画質にもこだわった 本特集では、ソニーの10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」を詳細に検証していく。前回(第3回)は、“超”薄型軽量で防水防塵のボディを実現するため、バッテリー駆動時間が犠牲になっていないかをテストした。 今回はソニーが薄型軽量化とともに注力したと聞く、液晶ディスプレイの表示品質を測定器(カラーキャリブレーションセンサー)でじっくり調べていこう。 前回に引き続き、比較対象となる10型クラスのAndroidタブレットとして、前モデルの「Xperia Tablet S」(SGPT123JP/S)と、GoogleとSamsungが共同開発したハイスペックモデル「Nexu
■ 「進撃の巨人」OP曲が5.8万枚を売り上げてデイリーチャートで2位
この人すごすぎる…「レストランの注文を取るとき、暇があるとやっていること」 仕事中に時間を持て余すことってあると思います。 海外掲示板に、レストランで働く人が「ちょっとした空き時間に、こんな暇つぶしをしている…」と、注文用紙を使ってしていることが大変な評判を呼んでいました。 注文用紙を使って何をしているのかと言うと……。 1. これが白紙のオーダー用紙。テーブルナンバーやオーダーを記入できるようになっている、ごくありふれたもの。 ところが、いつも少しの注文を記入するだけなのに紙が無駄に大きいと感じていたそうで、注文内容を小さく書くことにしたそうです。 2. そして、とても小さく書き始めた結果がこちら。 3. 裏にも。 4. それが長く続くとこんな風に増えていきます。 慣れるに従って書き方が進歩していく経過がみてとれます。1枚の紙に3列ずつ80の注文を記入するようになったそうです。(最初のほ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く