北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。
2013年7月に米スプリント・ネクステル(現スプリント)を買収したソフトバンク。2013年10月にはガンホー・オンライン・エンターテイメントと共同でフィンランドのゲーム会社、さらには携帯電話端末の卸売事業で世界最大規模の米社をそれぞれ傘下に収めると発表した。ソフトバンクに限らず、NTTドコモやKDDIもグローバル展開を強化している。こうした動きの背景にあるのは、国内市場の成熟化だ。各社が海外展開に力を入れるのは自然の流れで、今後はボーダレス化の動きがさらに加速していく。今や、通信業界に携わる人も一般ユーザーも、海外の動向を把握しておくことは不可欠になってきた。連載「世界のモバイル通信事情」では、一般ユーザーになじみが深い「携帯電話端末市場」「公衆無線LAN」「モバイル決済」「モバイルヘルス」という4つの動向について、情報通信総合研究所の研究員が解説する。今回は、モバイルヘルスに関する最新事
Gizmodoが米国時間2013年12月31日に報じたところによると、Googleは、All Accessのユーザーにメールで通知しているという。「Google Glass Explorer」は、ウェアラブルコンピュータ「Google Glass」の早期導入プログラムだ。 これまでは販売対象者が限定されており、このデバイスを1500ドルで購入できるのは、一部の開発者やコンテスト優勝者、著名ユーザーだけだった。Googleは2013年11月、一般ユーザーも順番待ちリストに参加できる登録フォームをこっそりと公開した。 だが、All AccessユーザーはGoogle Glassを購入できるようになった。Googleは2013年11月、Google GlassからAll Accessサービスを利用できるようにしている。
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