ウェアラブルカメラの『Action Cam』(アクションカム / HDR-AS100V)がソニーから発売された。頭や胸部などの身体につけて高画質な動画を撮影することができる、優れたカメラだ。自転車につけて走っている人もいるようだ。 ・後発組のソニー『Action Cam』 しかし、同タイプのカメラとして『GoPro』が数年前に発売されており、現在も販売されている。後発組ともいえるソニーの『Action Cam』は『GoPro』と比較して優れたカメラなのだろうか? ・ブレ(手ブレ)とレンズのくもり 『GoPro』を使用者している人たちの声をインターネット上で調べてみたところ、ブレ(手ブレ)とレンズのくもりに対して苦言している人が多くいた。そこで今回、『Action Cam』と『GoPro』の双方を実際に使って性能を比較をしてみた。 ・『Action Cam』と『GoPro』の検証 激し
都内では桜も咲き、いよいよ春の到来。これからの行楽シーズンは、“つり橋”に行ってみるのはどうでしょう? 都内にお住まいの人には、電車で行けて“超駅近”のつり橋がありますよ。奥多摩にある2か所の“超駅近”のつり橋に行って、散策動画を撮影してきたので、レポートをお届けします。 新宿駅からJR中央線と青梅線を乗り継いでおよそ2時間。“奥多摩駅”にやって来ました。キャンプ場や釣り場などがあることで有名ですが、今回目指すのはつり橋。つり橋観光オンリーの旅となります。 『アクションカム』で動画も撮影 道中とつり橋の模様は、写真だけでなく動画も撮影してみることに。撮影には3月に発売されたソニーの『アクションカム HDR-AS100V』を使用。小型・軽量で手ブレ補正機能を搭載することから、スポーツシーンや自転車での撮影に強みを発揮するカメラですが、こうした散策の映像を撮るのにもブレのない映像が期待できそう
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2014年4月1日 眼科検査用の顕微鏡に対応した フルHDビデオカメラを発売 - 角膜など前眼部の映像を高精細に撮影 - ソニーは、眼科検査用の顕微鏡(スリットランプ)に装着して、顕微鏡を覗く医師と同様の映像を高精細なフルHDで撮影する、CMOSフルHDビデオカメラ「MCC-500MD」を発売します。 本機は、コンパクトなカメラユニット1台とコントロールユニット1台で構成されています。放送・業務用のカメラで培った技術ノウハウを用いることで、眼科検査映像に求められる精密な映像調整をコントロールユニットで調整でき、特にスリットランプ特有の暗部と明部のコントラストの大きい映像の撮影に対応します。 スリットランプとは、眼科検査用の顕微鏡で、前眼部(角膜、水晶体、結
[GTC 2014]NVIDIAのHMD「Near-Eye LFD」に注目集まるGTC 2014展示会場。次世代GPU「Pascal」で使う3次元メモリも披露 ライター:西川善司 北米時間の3月24日から27日まで開催されていたGPU技術者会議「GPU Technology Conference 2014」(以下,GTC 2014)では,講演だけでなく,各社のソリューションを披露する展示会場も見物だ。 展示会場の各ブースは,大きめのテーブルを2つ並べて椅子を数個配置したらもういっぱいというくらい,手作り感にあふれたコンパクトなものがほとんどだ。会場を回っていると,「そういえば,黎明期の『Game Developers Conference』も展示会場はこんな感じだったな」という思いを抱く。 GTC 2014の展示会場の風景。どのブースもコンパクトで,ザっと見るだけなら1時間もあれば回りきれ
【画像あり】ソニーのエイプリルフールネタがあまりにも雑すぎるwwwwwwww Tweet 1:以下、暇人がお送りします:2014/03/31(月) SCEでは今年も社員によるプレイステーションの収穫が最盛期を迎えています。 #エイプリルフール pic.twitter.com/K2DAaxVLcs— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2014, 4月 1 2: Twitterの反応:2014/03/31(月) ソニーのやっつけ感www— まと@少将06【NDK】 (@uedaaaaa) 2014, 4月 1 3: Twitterの反応:2014/03/31(月) 雑コラすき— Merryさん (@_HiKakeri_) 2014, 4月 1 4: Twitterの反応:2014/03/31(月) 雑すぎぃぃぃぃ— 霧冬P@フゥの飼主 (@mutoP_fw) 2014
ソニーモバイルは東京・渋谷区にあるイベントスタジオでXperia Z Ultra発売から2回目となる“「Xperia新商品タッチ&トライ」アンバサダー・ミーティングVol.2”を開催しました。WiFi版Z Ultraの現役ユーザーでもあり、歴代Xperiaの大ファンである自分もお邪魔してきました。 会場には登録済みのXperiaアンバサダー(大使)の希望者から抽選で選ばれた60名が集まり、うち54名は今回初参加となるアンバサダーでした。中にはXpeiraのファンだけではなく、現在フィーチャーフォンやiPhoneを常用しているユーザーもおり、Z Ultraの注目度の高さがうかがえました。 ミーティングの序盤はXpeira Z Ultraの特徴である6.5ミリの薄さや6.4インチの大画面液晶などについてカンタンな説明で振り返り、本体カラーなどを担当したデザイナーや設計、ディスプレーを担当したエ
ウォークマンを始めとして画期的な商品を次々と生み出したソニーの不振が続いている。日本を代表するブランドだったソニー凋落の原因を、企業統治の視点から探る。 「僕らのソニー」はどうしたのか? ソニーの凋落が止まらない。ソニーは2014年2月の決算発表で、2013年度の連結業績予想を、当初の黒字300億円から1100億円の赤字に大幅下方修正した。この結果は、傘下のエムスリー社株式、米国本社ビル、ソニー発祥の地の東京・品川のNSビル本社跡地、DeNA株式の売却益を含めたもので、エレクトロニクス(エレキ)部門は3年連続の赤字である。ソニーの本業は「資産売却か」などと揶揄(やゆ)されているほどだ。 携帯電話や3月に発売されたゲーム機プレイステーション4(PS4)はそれなりの健闘を見せているが、ソニー復活を力強く告げるものではないし、何よりも「一体 ソニーはどこへ行くのか」という基本戦略を提示するもので
前回はスペックの充実具合でXperia Z Ultra、そして格安SIMが使えて料金も安価になるFonepad Note 6を同率1位として勝ちとした。もっともG Flexもスペックは高く、Xperia Z Ultraと大きな差があるわけではない。 今回はスピードチェックなので、クアッドコアCPUとLTEに対応したauの2機種が有利に思える。Fonepad Note 6は操作関連のチェックでリードしたいところだが、果たして? 片手操作でもスクロールは軽快! 中でもG Flexが快勝! まずはGmailを500通受信しておき、片手操作でスクロールのタイムを競う。3回ストップウォッチで計測し、最速タイムと平均タイムを掲載した。なおFonepad Note 6には「片手モード」があり、アプリの画面サイズを小さくすることができる。このモードも試してみた。 Fonepad G Flex Xperia
編集部に彗星のごとく現われた台湾版『Xperia Z2』。デジガジェ好きのみんなたちなら、すでに地獄副変によるファーストインプレッション(Xperia Z2が台湾からやってきたので開封とか日本語化とか:週間リスキー)をご覧いただいたかと思います。 私ゆうこばからお送りするのは性能面、ベンチマーク実行結果です(副変メンドーらしいので)。比較したのは、Z2台湾版(D6503)とXpeia Z1のau版(SOL23)。 Geekbench 3(Multi-Core Score) HTML5の実行ベンチであるPeacekeeperはほぼ同値、ハードウェアの総合ポイントを測るGeekbench 3のマルチコア値はなんとZ1のほうが良い値になりました。 おさらいすると、Xperia Z1のCPUは『Snapdragon800(MSM8974、2.2GHz、クアッドコア)』、Z2は『Snapdragon
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