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ブックマーク / weekly.ascii.jp (232)

  • Xperia Z5のカメラはここまで撮れる!! プロカメラマンが試してみた - 週刊アスキー

    Xperia Z5シリーズは全部で3機種。どのモデルも同じカメラモジュールを搭載している(写真は「Xperia Z5 Premium SO-03H」) 11月25日の発売以降、指紋センサーや4Kディスプレー搭載(Z5 Premiumのみ)などで注目されているXperia Z5シリーズ。約2300万画素と解像度だけをみれば、すでにコンパクトデジカメを超えたといっても過言ではないカメラ性能がある。果たしてその実力はどれほどか試してみた。 「Xperia Z5」の最高解像度2300万画素(画面比率4:3)で撮影した画像をみると、やはり解像感の高さが際立っている。とくに拡大したときの細部の精細さはお見事だ。シャープネスやコントラストが強めの絵造りも相まって、一般的にイメージする「スマホのカメラ」のレベルを超えたメリハリがある画質が楽しめる。

    Xperia Z5のカメラはここまで撮れる!! プロカメラマンが試してみた - 週刊アスキー
  • Apple WatchのEvernoteは仕事でもプライベートでも大活躍だった - 週刊アスキー

    みなさま、こんにちは。 iPhoneユーザーが使うクラウドサービスというとiCloudですが、そのほかのサービスも使っていますか? 私は『Dropbox』をよく利用していましたが、Apple Watchを購入してからは『Evernote』も使うようになりました。そもそも、Dropboxは写真のバックアップ用に使っていたので、ついでにメモなどのファイルも入れておこう……という感じの利用でした。今ではそれぞれの役割を分担をして使っています。 そこで今日は、Apple WatchでどのようにEvernoteを使っているかご紹介します。

    Apple WatchのEvernoteは仕事でもプライベートでも大活躍だった - 週刊アスキー
  • 7月14日に64ビットCPU搭載のiPod touchが登場かApple噂まとめ(7/5〜7/11) - 週刊アスキー

    国内外の噂系サイト7月5日から7月11日までに出回った内容をまとめました。先週は、引き続き好調なiPhone 6の売上とApple Watchの売上急落のニュースなどに注目が集まりました。気になるのは、新iPodシリーズが登場するという噂。Apple Musicに対応したiTunes 12.2に新色のiPodの画像が含まれているという情報がありましたが、先週はより具体的な情報が出てきました。 iPod shuffleとiPad nanoは新色が追加されるのみですが、iPod touchは64ビットプロセッサーを搭載するとのこと。現行の第5世代のiPod touchはApple A5プロセッサーを搭載していますが、64ビットプロセッサーということはApple A7以降が採用されるんでしょう。Apple A7以降となると、モーションコプロセッサーの搭載も期待できますね。 7/5 iPhone

    7月14日に64ビットCPU搭載のiPod touchが登場かApple噂まとめ(7/5〜7/11) - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/07/13
    キタ━(・∀・)━!!!!
  • WiFi単独接続も可能に!ソニーのSmartWatch 3がApple Watchより便利な5つのこと - 週刊アスキー

    『SmartWatch 3 SWR50』と『Apple Watch』を両刀づかいしているジャイアン鈴木です。現在、両手首がふたつのスマートウォッチに専有されており、実にスマートではない状態なのですが、今後も分け隔てなく愛用して進化を見守っていきたいと考えております。さて、今回はあえてSmartWatch 3がApple Watchより便利なことを5つ挙げてみたいと思います。 1.半透過型液晶ディスプレーは直射日光下でもハッキリ見える!

    WiFi単独接続も可能に!ソニーのSmartWatch 3がApple Watchより便利な5つのこと - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/05/30
    いいね!
  • ドコモ版Xperia Z4を予約購入すると日本未発売の本革版SmartWatch 3が当たる - 週刊アスキー

    ついに2キャリアから発売が決定した2015年夏モデル『Xperia Z4』。ドコモでは既にオンラインストア上などで予約受付を開始していますが、そこでなんとも珍しいキャンペーンが実施されていました。その名も“Xperia Z4 スタートキャンペーン”。 【キャンペーン情報】 ・キャンペーン対象者 『Xperia Z4 SO-03G』を発売日前日(ドコモオンラインショップの場合は3日前)までに予約し、6月30日までに購入し、応募したドコモプレミアクラブ会員 ・プレゼント内容 革(ブラック・ブラウン)仕様SmartWatch3 SWR50がそれぞれ1500名、計3000名に抽選で当たる。 なんと抽選で3000名に日未発売の革バンド仕様のSmartWatch 3が当たるとのこと。この革仕様のものはおそらく今年1月ラスベガスで開催されたCES 2015で参考展示されていたもので、革バンド部は市

    ドコモ版Xperia Z4を予約購入すると日本未発売の本革版SmartWatch 3が当たる - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/05/26
    へぇ・・・
  • SmartWatch 3とApple Watch注目ウェアラブル端末を1週間使ってわかったこと - 週刊アスキー

    『LiveView』、『SmartWatch MN2』、『SmartWatch 2 SW2』、『SmartWatch 3 SWR50』とスマートウォッチを買い続け、当然のごとく『Apple Watch』も購入したジャイアン鈴木です。そして左手首にSmartWatch 3、右手首にApple Watchをはめて出歩く羞恥プレイを楽しんでいるわけですが、両方同時に使って気づいた点があるので、今回はそれをお伝えしたいと思います。 現状スマートウォッチは“通知”がメインの役割となるわけですが、SmartWatch 3というかAndroid WearとApple Watchを比較する際に、“Google Now”の存在が非常に大きいと感じました。 Google NowはAndroid4.1から搭載された、Googleサービスと紐付いた各種情報を表示するインフォメーション&ナビゲーション機能ですが、A

    SmartWatch 3とApple Watch注目ウェアラブル端末を1週間使ってわかったこと - 週刊アスキー
  • VAIO Zのかな文字なし&英字配列キーボードが登場 既存ユーザーも交換可能 - 週刊アスキー

    選べるキーボードは標準の日語配列、かな文字なしの日語配列、英字配列の3種類。ソニーストアでのVAIO Z購入時にCTOで選択可能で、それぞれ標準に加え5400円です。 なお、既にVAIO Zを購入した人向けのサービスも展開。通常時、交換費用は送料や部品代もあわせて2万8000円前後ですが、期間限定で約1万円になります。

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/05/21
    おぉーっ!!
  • ソニーのお家芸再び!世界最小光学30倍サイバーショット2モデルを発表 - 週刊アスキー

    ●主なスペック 撮像素子:1/2.3インチExmor R CMOSセンサー 有効画素数:1820万画素 レンズ:光学30倍ズーム(35ミリ換算24~720mm、F3.5-6.4) ディスプレー:3インチ可動式液晶(92.1万ドット) ファインダー:EVF(0.2型、63.8万ドット) 記録メディア:メモリースティックPRO-HGデュオ、SDXCカード(UHS-I) 通信機能:NFC、WiFi 連続撮影枚数:約390枚 サイズ/重量:102(W)×35.5(D)×58.1(H)mm/約218g(体のみ) そして、同じく光学30倍ズーム機でもう1モデル発表された。 サイバーショット DSC-WX500 ●予想実売価格 4万6400円前後 ●6月5日発売予定 112.7(W)×34.8(D)×65.8(H)mmの世界最小の光学30倍ズーム機。そんなコンパクトなボディーに ・高感度ISO1280

    ソニーのお家芸再び!世界最小光学30倍サイバーショット2モデルを発表 - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/05/19
    きてた
  • ソニーが基本的に好きな人が『VAIO Phone』を購入した理由を告白 - 週刊アスキー

    通信とVAIO社が協業して「VAIOブランドのスマホを出すよ」という公式発表がされたのが昨年12月25日。そこから、当初は2015年1月中に出てくるといわれていたけれど、1月の最後の日の日通信が決算で出てきたのはなんと外箱だけ。 ブラックベースにVAIOロゴだけという箱の外観だけでも心おどった。しかし、2月にこそ発売されると思ったら、これまた2月末ギリギリに日通信の広報ページに、3月12日に発表するよという発表。 はたしてどれだけ待たされるんだろう?というジレンマと、だんだんと大きくなる期待。そしてようやく迎えた発表の日。 3月12日に開示された日通信の『VAIO Phone』のページが公開され、報道機関向けの発表会も行なわれていて、まぁここからが大変だったというか、ここまでTwitterのタイムラインが速い流れになるとは予想もしていなかったけど、それやもうスゴかった。 ●VAI

    ソニーが基本的に好きな人が『VAIO Phone』を購入した理由を告白 - 週刊アスキー
  • SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー

    ■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に

    SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/03/11
    "ほとんど聴いた瞬間に音質差がわかるというレベルで違いが現われました"
  • GPS不要の屋内位置測定技術で東京駅の地下をまわってみる - 週刊アスキー

    屋内での位置測定(Indoor Positioning)を実現する技術に大きな注目が集まっている。GPSや3Gアンテナ、WiFiアクセスポイントを使って高速で正確な位置情報を取得する仕組みは、スマホの急送な普及もあり、ごく身近な技術として多くの人に利用されている。だが、GPSは準同期軌道を周回する複数の位置情報衛星を使って現在位置を特定する技術であり、屋内や地下では正確な位置が割り出せないほか、屋外でもビルの谷間などでは位置情報の取得が困難なことがある。 そこでGPSだけに頼らず、屋内や地下でも数メートル範囲の誤差で正確な位置情報をリアルタイムで取得できる技術開発に注目が集まっているわけだ。これにより、例えば迷路のように入り組んだ建物内で正確に目的地までのルートを示したり、複数のユーザーがランドマークなしでも簡単に1ヵ所に集合できたりと、さまざまなアプリケーションへの応用が考えられる。 英

    GPS不要の屋内位置測定技術で東京駅の地下をまわってみる - 週刊アスキー
  • Xperiaで格安スマホ参入の噂をソニーとAEONに直撃してみた - 週刊アスキー

    日、産経新聞社のウェブニュースサイト“SankeiBiz”に掲載された、ソニーの“格安スマホ”参入についての一部報道。みなさんにご覧になったでしょうか? SankeiBizによれば、“イオンの各店で旧モデルを格安に販売する方向”とのことですが、各社はこの報道についてどのようなコメントを用意しているのか、広報に直撃してみました。 【イオンのコメント】 「とくにお話しできることはありません。ソニーさんにお問い合わせください」 【ソニーモバイルのコメント】 「コメントは差し控えさせていただきます」 ……イオンさんは、どこからこの話が出たのか?という印象のコメント、またソニー側も何も言うことはない、と。まあ、想定の範囲内です。確かな情報は(あるのだとすれば)正式発表を待つしかないようです。 ●旧モデルはそこまで欲しい?

    Xperiaで格安スマホ参入の噂をソニーとAEONに直撃してみた - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/01/28
    ふーむ
  • 揚げる・炒める・煮るが1台で! 万能調理マシン『アクティフライ』を使ってみた - 週刊アスキー

    ティファールの『アクティフライ』は脂肪分控えめな揚げ物がつくれるほか、炒め物、煮込みにも対応する、世界で700万台販売突破の万能調理マシン。日では満を持して10月上旬に発売予定です。実売予想価格は3万9000円前後。 ■ティファールの3in1調理マシン『アクティフライ』 ヘルメットみたいなボール状の透明カバーが特徴的です。 少量の油で揚げ物が簡単につくれる調理マシンはフィリッスプスのノンフライヤーが有名です。アクティフライは揚げ物だけでなく、炒め物や煮物にも対応する点がポイントでしょう。 ■お酒のつまみをつくるわよ アクティフライの使い勝手はいかに!? 揚げ物ってあまりしたことないナベコが、お酒のつまみになる料理をアクティフライでつくってみました。ちなみに普段の得意料理は居酒屋のお通しふうのもの。甘辛の味付けが好みです。 ■アクティフライを台所に設置 デザインがかわいい

    揚げる・炒める・煮るが1台で! 万能調理マシン『アクティフライ』を使ってみた - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/11/19
    メモ
  • Evernoteが伊藤園や日経と提携 “ワークスペース”を再定義する新機能とは? - 週刊アスキー

    Evernote社は都内で“Evernote Press Conference Tokyo 2014”を開催。同社CEOであるフィル・リービン(Phil Libin)氏が来日し、Evernoteの新機能や日向けの取り組みなどを解説しました。 ●今回発表されたもの 初めにおさらいしておくと、今回のカンファレンスで発表されたのは以下の5つです。 1. 日経済新聞社との資・業務提携 2. 伊藤園とのコラボレーション 3. 新機能“Work Chat”が来週提供開始 4. 新機能“コンテキスト”をWindowsおよびAndroid版にも提供予定 5 Android向け名刺スキャン機能を来月提供開始 ちなみに、新機能“Work Chat”と“コンテキスト”については10月頭に米国で行なわれた“Evernote Conference EC4”で発表済み。Android向け名刺スキャン機能について

    Evernoteが伊藤園や日経と提携 “ワークスペース”を再定義する新機能とは? - 週刊アスキー
  • ソニーのVR機Project Morpheusは初代PSに近い:SCE吉田氏に聞く|Mac - 週刊アスキー

    Oculus Riftのライバルとして注目を集めている、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「Project Morpheus」。このデバイスはPlayStation 4に接続して利用する周辺機器という位置づけのVRマシンで、今年3月に米国のゲーム開発者向け会議「Game Developers Conference 2014」(GDC)にて開発されていることが明らかになった。 Project Morpheusの試作機。前面に4つ、背面に2つLEDが点灯しており、 PS4のカメラ「PlayStationCamera」で検出して、空間におけるプレイヤーの頭の位置を認識できる 試作機の仕様は、パネルが1920×1080ドットで外部カメラによる位置トラッキングにも対応しており、Oculus Riftの第2世代開発キット(DK2)と似ている。ただし、Project Morpheusは眼

    ソニーのVR機Project Morpheusは初代PSに近い:SCE吉田氏に聞く|Mac - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/10/13
    楽しんでいこう!
  • 5分でわかる iPhone6の新機能“Apple Pay”の仕組み - 週刊アスキー

    iPhone 6、iPhone 6 Plusをレジにかざすだけで支払い、iPhoneがお財布代わりに 今回発表された『iPhone 6』、『iPhone 6 Plus』の目玉機能として発表されたのが“Apple Pay”。iPhoneクレジットカードやデビットカードの情報を登録しておくことで、Apple Payに対応した店舗での買い物の際、非接触通信の読み取り端末にiPhoneをかざすだけで支払いが可能となる。 ●支払いにはNFC技術を利用、Touch IDに指を載せるだけでサインやPIN入力はなし Apple Payでは、支払いにNFC(Near Field Communication)技術を用いている。NFC通信を行なうためのアンテナは体背面の上部にあり、これをApple Pay対応店舗のレジの端末にかざすだけでいい。 端末をかざす際には、iPhoneのロックを解除したり、特定の

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  • SmartWatch3とSmartBand Talkを現地写真でレビュー SmartBandは技適を確認:IFA2014 - 週刊アスキー

    3つのサイズのXperia Z3といっしょに発表されたソニーの“SmartWear”シリーズ最新モデル『SmartWatch3』と『SmartBand Talk』。外観の特徴を中心に現地写真レポートをお届けします。なお、細かいスペックは別途、詳細記事をご覧ください。 ●SmartWatch3 Google I/O 2014で発表されたウェアラブル特化型OS“Android Wear”。日でもサムスンの『Gear Live』やLGの『G Watch』が発売中ですが、ソニーとしてはこの製品が初のAndroiw Wear搭載機。SmartWatch2までは独自にカスタマイズしたAndroidを使っていたため、“2”から“3”にひと言でカンタンに言えないくらい内部的に大きな変化がともなっています。

    SmartWatch3とSmartBand Talkを現地写真でレビュー SmartBandは技適を確認:IFA2014 - 週刊アスキー
  • 餃子以上に餃子である『ご飯にかけるギョーザ』は絶対買い - 週刊アスキー

    餃子をおかずにご飯をべたような味わいを楽しめる調味料『ご飯にかけるギョーザ』が最近話題です。来固形である餃子を“かける”って……。「え、まさか?」という名前のインパクトは、かつてブームを巻き起こし人気が継続中の“べるラー油”を彷彿させます。一体どんなお味でしょうか。

    餃子以上に餃子である『ご飯にかけるギョーザ』は絶対買い - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/08/29
    ちぇっく
  • 今年のiPhone6発表イベントは圧倒的に異例 その理由は“more”があるからでもウォッチがあるからでもない(追記) - 週刊アスキー

    home > インフォメーション > 今年のiPhone6発表イベントは圧倒的に異例 その理由は“more”があるからでもウォッチがあるからでもない(追記) 9月9日(現地時間)のアップルのスペシャルイベントは、いつものiPhone発表とはレベルが違う、“異例”の対応があることが判明。しかも圧倒的に異例。その理由のヒントは“2年ぶり3回目”。これでピンときた人はとても鋭い。 日未明に飛び込んで来た海外ソースベースの記事では、例年どおり注目されるのだろう、製品サイクルからするとiPhoneは形が変わるから大いに盛り上がるだろう、といつものような軽い興奮とともに記事を書き終えた。 そして朝起きてみると、なんと僕の手元にもこの招待状が届いていた。え?という感覚だ。 アップルは近年、6月のWWDC基調講演などをのぞき、製品発表は各国個別に行なうことを通例としてきた。そもそも来はWWDC基調講演

    今年のiPhone6発表イベントは圧倒的に異例 その理由は“more”があるからでもウォッチがあるからでもない(追記) - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/08/29
    Xperia Z3に追いつけるか?
  • ソニー技術者魂ここにあり!『スマートテニスセンサー』開発秘話~ハード編 - 週刊アスキー

    5月末、ソニー『スマートテニスセンサー』(Smart Tennis Sensor SSE-TN1)が発売されました。スマートテニスセンサーは、テニスラケットのグリップエンドにわずか8グラム、500円玉大のセンサーを取り付けて、ショットに関する各種データを収集、スマホ上で可視化するシステムです(詳細はコチラ)。 発売前に試用させてもらい、悩んだあげくにバボラからYONEXに宗旨替えして発売日に購入した筆者が、あらためて『スマートテニスセンサー』の魅力を皆さんにお伝えしたい! というわけで、今後のテニスを変えるに違いない、楽しすぎる新ガジェット『スマートテニスセンサー』の開発に携わった方々へのインタビューを敢行しました。製品化までの道のりや、おもしろエピソード、開発に込められた情熱など、秘話満載です! 小さなセンサー+“いろんなからくり”で打球を解析 左からソニー SE事業室 ユーザーエクスペ

    ソニー技術者魂ここにあり!『スマートテニスセンサー』開発秘話~ハード編 - 週刊アスキー